節分

2023年02月03日 22時29分00秒 | 伝統

 暖かい一日でした。

10℃を超えました。

節分、立春の声を聞くとまだまだ寒い時期ではあるのですが、春がすぐそこまで来ているようで、心が華やいできます。

 

 

 

 今朝の果物

あさイチで、ミニ枯山水作りをしていました。

 

いいですねぇ。。。

必要なものはトレイと白砂(カラーもあり)とレーキ。

 

 

 

 

 

 

この田舎の景色には犬の足跡もついています。

 

 

 今日はバラを切り、リハの方が来て下さっている間にバラの冬剪定をしました。

花瓶はもちろん備前焼。

春らしいお花に、もったいないのでお正月の松等を又入れました。

 

 昨日の買取の方が掛けて下さいました。

もう春が来ますが、雪傘をやっと飾り(一人では重すぎて無理)、そこに飾っていたお花の絵をお台所へ移動させて頂きました。

このお花の絵は小学生の頃だったかに買ってもらったものです。

当時からお花が好きだったようです

 

 節分なので、恵方巻を作りました。

簡単に作りましたので、具もシンプル。

  

母用には小さ目を作りました。

 

 

 

 

 今日の母は、昨日の査定とその後も0時頃まで起きていましたので、今日は疲れていたのかいまいち活力がありません。

朝は普通にしっかり食べましたが、その後は横になって新聞を読んだり眠ったり。

今夜も夕食を食べないで寝てしまいました。

久し振りのパターンです。

私も今日は少し寝不足気味で、先程少しうつらうつら。

もう本格的に寝ます。

 

 

 

 

 

★致知一日一言 【今日の言葉】

 

1億円の盆栽をつくる男が語った仕事の流儀

 

強風に晒さらされたり、
水がなかったり、雷に打たれたり、
そういう試練に遭ってこそ、
研ぎ澄まされて素晴らしい
深みのある盆栽ができる。

人間も苦労して苦労して苦労して、
それを糧にしていくことで
器量の大きな味のある
人間に成長していく

━━━━━━━━━━
小林國雄(1億円の盆栽をつくる盆栽作家)
『致知』2023年3月号特集「一心万変に応ず」より
━━━━━━━━━━


\『致知』最新号が発刊されました!/

表紙を飾っていただいたのは、
日本を代表する盆栽作家・小林國雄さん、74歳。

日本盆栽作風展にて
最高賞の内閣総理大臣賞に4度も輝き、
文化庁長官表彰を受賞した名匠です。

何と一鉢1億円の値がつくほどの
作品を生み出されるそうです。

小林さんが語る「仕事の流儀」とは?
※記事全文は『致知』最新号でご覧ください

【pickup記事はこちら

 

 

 

 

 

★致知出版社の「ご縁メール」

 

≪読書と人生の不思議な関係≫

 

最新号(3月号)が発刊されました。
特集テーマは「一心万変に応ず」です。

最新号のラインナップは
下記URLからご覧ください。
─────────────────
最新記事を写真付きでご紹介


本日、最新号「巻頭の言葉」から読書の
効用について、
アサヒビール社友の福地茂雄さんの
記事の一部をご紹介します。


「美しい心は美しい言葉から生まれる。
 美し言葉は読書から生まれる」
たくさんの良書に導かれた私の実感です。


という「巻頭の言葉」の締めくくりにも
福地さんの書物への感謝が込めらています。

─────────────────


本にはそれぞれの顔があります。


タイトルや表紙の装丁など、
書店や図書館で様々な顔を見ていると、
つい手を出したくなるし、
心豊かになるものです。


私の書棚には、
「そのうちゆっくり読もう」と思っている
「積ん読」の本が多くあります。

森信三氏の『修身教授録一日一言』によれば、


「書物というものは、ただ撫でるだけでもよいのです」


「それだけその本に縁ができるからです」


とあります。

私の積ん読を認めてくださる一節です。

───────────────────

 

 

 

 

 

 

★バラ十字会メールマガジン(毎週木曜日)

 

バラ十字会日本本部AMORC

 

温活のススメ


【ぜひお友達にもこのメルマガを教えてあげてください】⇒

https://a07.hm-f.jp/cc.php?t=M1016065&c=3304&d=ed84

 

こんにちは。バラ十字会の本庄です。

いかがお過ごしでしょうか。


━…………………━

文章を以下に転載していますが、できれば、下記のリンクをクリックして、話しにまつわる写真が入った公式ブログでお楽しみください。

https://a07.hm-f.jp/cc.php?t=M1016066&c=3304&d=ed84

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今日は節分ですね。

以前、豆まきや柊鰯(ひいらぎいわし)の習俗が生じた理由に興味があり、調べたことがあります。

しかし、この話は後ほど…。



バイク好きの私の友人から、温活についての文章が届きましたので、ご紹介します。

▽ ▽ ▽

『温活のススメ』

櫻井 謙次



春が近づいていますが、まだまだ寒い日が続いています。


昔から言われているように、体が冷えると良いことは一つもありません。


しかし残念なことに、自身の体が冷えていることに多くの人は鈍感になっているようです。



温活を勧めても、時間がない、面倒、という人さえいます。


誰もが幸せを願っているはずなのに、幸せであるのための要素の上位にランクされるであろう、健康をおろそかにするとは、何たることでしょうか…


自身の健康のための、わずかな努力を惜しんではなりません。



◆ 温活の第一歩は服装から

今は様々な機能を持った衣類が販売されていますので、それを活用した薄着のように見えて暖かいレイヤードシステム(重ね着)が簡単に構築できます。


レイヤードシステムで検索すると、参考になる組み合わせが見つかると思います。


また、より本格的な米軍の「ECWCS」と呼ばれるシステムも参考にしてみてください。



特に首もとを外気にさらさないようにすることは、とても重要です


さらに、状況や環境に合わせてカイロや電熱ジャケットなどを活用すると、より完璧になるでしょう。



私はお腹に24時間ハクキンカイロを装着していますが、真冬のバイクツーリングなど状況に応じて背中、腰、インナーパンツの両ポケット、爪先まで装着したりしています。


ここまでやると、先のシステムとも相まって気温2度程度でもバイクで走っていてちょうど良く、止まると少し暑いと感じますが…


◆ 次は体の中から

今、自分が試している飲み物をご紹介します。


まず朝食代わりに温かい豆乳にココア、酒粕、セイロンシナモン、粉末のジンジャー、ハチミツを溶かしたものを飲んでいます。


そして昼食後にチャイを毎日飲んでいます(自分の場合はチャイ用のアッサムの茶葉を煮出したものにクローブ、カルダモン、ナツメグ、ジンジャー、シナモン、黒糖、メイプルシロップを入れミルクを加えて、沸騰直前まで煮る)。



もっと手軽に試したいと言う場合は、味は落ちますが、携帯用のポットに紅茶のティーバックを投入してシナモンと粉末ジンジャー、お好みで甘味を適量加えた物を少しずつ飲んでいると一日中ポカポカでいられます。



これも、スパイスごとに効能を検索していただければ分かりますが、暖まるだけでなく、抗菌作用や消化作用、美容効果もありますので、ぜひお試しください。


※シナモンは取りすぎると肝機能に影響が出る可能性があるため1日の摂取量は小さじ1杯程度とされています。



【免責事項】以上の文章は個人の見解であり、すべての方に同等の効果を保証するものではありません。

△ △ △

ふたたび本庄です。



インターネットで「温活」で検索したところ、温活カレーというものがあることを知りました。おいしそうです。


また、西洋ではホットワインが定番のようです。

シナモンや八角(スターアニス)で香りをつけたホットワインを試してみたくなりました。



話は変わりますが、下記は、冒頭で話題にした、節分について書いた私の文章です。


記事:『豆まきと柊鰯』

https://a07.hm-f.jp/cc.php?t=M1016067&c=3304&d=ed84



では今回は、この辺りで。

またお付き合いください(^^)/~


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■編集後記

大きなピラカンサの木が実をつけていました。

https://a07.hm-f.jp/cc.php?t=M1016068&c=3304&d=ed84

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コメント (2)
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