今日もとてもいいお天気になりました。
今朝は風があり、昨日はひんやり心地よかった朝の空気が、少し冷たく感じられました。
それでも、最低気温は13.3℃。
5時過ぎからごそごそ洋服のお片付けをした後、歩きに行きました。
6時半前後にお会いするお母さまと息子さん。
これはさくらんぼの木です。
今朝の果物
今日は同い年のグループの「ラヴィアンローズ」の友人達とショッピングとランチを楽しみました。
1人が通り道なので10時半に迎えに来てくれて、現地集合。
行った先はイオン。
私はコロナが始まって以来初めてのイオンでした。
広いので人がまばら。
我が家の近所のスーパーより安全に思えました。
パン屋さんでランチを食べることにしました。
焼きたてのパンが美味しかった~
オマール海老とウニと鯛のプレート
しあわせのクリームパン
すぐになくなってしまうようですが、焼きたてが出てきました
私は天使のように見える(天使の輪)クリームパンを選びました。
もちろんこれらのパン全部を食べたのではありません
でも、温かくて美味しかったのでついつい食べ過ぎてしまいました。
1階の食品コーナーは流石にとっても充実していました。
フルーツがいっぱい
串に刺したかッとフルーツやなんとココナッツまでありました。
バリ島でしたか、タイでしたか、ハワイだったかも。
いやいや、サイパンの近くのココス
ココナッツを木から落としてくれて、その場で飲ませてもらったことがありました。
自然の優しい味でした。
我が家ではココナッツオイルも使っています。
これは友人の一人がこんなお部屋にした~いと言い撮影。
黄色が元気をくれますね。
今日はパーカーとZARAZ HOME でWhite Jasmineのスティックディフューザーを買いました。
早速今夜から使います。
香りが大好き
帰ったのは5時半でした。
今日もとても楽しい一日を過ごすことが出来ました
これからは独身者は早く帰らなくてもいいのでもっと遊ぼう~と言うことになりました
友人曰く「残された時間は少ないから」と。
明日も又、友人と河津桜とランチを楽しむ予定です。
今日は朝のウォーキングとイオンの中を歩き回ったのとで久々に1万歩を超えましたが、英語のニュースに寄りますと60歳以上は6000~8000歩くらいがいいようです。
イオンの中を歩くのはなかなかいいなと思いました。
母は今日も調子が良かったようです。
歩く練習もしたようですが、どうもお食事が欲しくないようで困ります。
今日のお泊りは4人だそうです。
★致知一日一言 【今日の言葉】
泥沼の中にいても、
頑張ってそこで
足踏みを続けていたら、
いつの間にか
固まっていくのです。
それが自分をつくっていく
足場になる
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千 玄室(茶道裏千家第15代・前家元)
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致知出版社の「ご縁メール」
●「日本は2025年に立ち上がるであろう。
しかしその再起再生の原動力になるのは
二宮尊徳の教えに基づくほかない」
森信三先生が明言された言葉です。
森先生は、天王寺師範の教え子から、
二宮尊徳翁の『報徳記』と『二宮翁夜話』の2冊を贈呈され、
「学問というのは書物の中にある」
と思われていた先生は、特に『二宮翁夜話』の次の一文に
大きな衝撃を受けられたそうです。
***
「それわが教えは書籍を尊まず、
ゆえに天地をもって経文とす。
予が歌に
*音もなく香もなく常に天地は、
書かざる経を繰り返しつつ
とよめり。
かかる尊き天地の経文を外にして、
書籍の上に道を求むる学者輩の論説はとらざるなし」
****
その教えに触れられた森先生は、
「学問というものは書物の中にあるのでなく
●真理は現実のただ中にあり」
ということに気づかれた・・・
この言葉の誕生秘話を知り、
森先生の凄さを改めて感じました。
「尊徳翁のほんの数行の歌から、
この学問観がぱっと閃くというのは、
すごいことだ」と話され、
それができた理由を、ご子息の森廸彦氏が
『致知』最新号の鼎談の中で語られています。
この貴重な鼎談から約2週間後の2月15日(火)。
ご子息の森廸彦氏は、まるで大役を終えられたかのように、
私たちに遺言ともいえる数々の言葉を遺され、
あの世へと旅立たれました。
喉に癌が見つかり、取材当日も兵庫から車椅子で上京。
渾身の力を込めての最後のメッセージでした。