友人達とショッピングへ

2022年03月15日 22時05分00秒 | 友人との時間

 今日もとてもいいお天気になりました。

今朝は風があり、昨日はひんやり心地よかった朝の空気が、少し冷たく感じられました。

それでも、最低気温は13.3℃。

 5時過ぎからごそごそ洋服のお片付けをした後、歩きに行きました。

 

6時半前後にお会いするお母さまと息子さん。

 

 これはさくらんぼの木です。

 

 

 

 今朝の果物

 

 今日は同い年のグループの「ラヴィアンローズ」の友人達とショッピングとランチを楽しみました。

1人が通り道なので10時半に迎えに来てくれて、現地集合。

行った先はイオン。

私はコロナが始まって以来初めてのイオンでした。

広いので人がまばら。

我が家の近所のスーパーより安全に思えました。

 

パン屋さんでランチを食べることにしました。

焼きたてのパンが美味しかった~

 

 

オマール海老とウニと鯛のプレート

しあわせのクリームパン

すぐになくなってしまうようですが、焼きたてが出てきました

 

私は天使のように見える(天使の輪)クリームパンを選びました。

 

もちろんこれらのパン全部を食べたのではありません

でも、温かくて美味しかったのでついつい食べ過ぎてしまいました。

 

 

 

 1階の食品コーナーは流石にとっても充実していました。

フルーツがいっぱい

 

串に刺したかッとフルーツやなんとココナッツまでありました。

 

バリ島でしたか、タイでしたか、ハワイだったかも。

いやいや、サイパンの近くのココス

ココナッツを木から落としてくれて、その場で飲ませてもらったことがありました。

自然の優しい味でした。

我が家ではココナッツオイルも使っています。

これは友人の一人がこんなお部屋にした~いと言い撮影。

黄色が元気をくれますね。

 

今日はパーカーとZARAZ HOME でWhite Jasmineのスティックディフューザーを買いました。

早速今夜から使います。

香りが大好き

帰ったのは5時半でした。

今日もとても楽しい一日を過ごすことが出来ました

これからは独身者は早く帰らなくてもいいのでもっと遊ぼう~と言うことになりました

友人曰く「残された時間は少ないから」と。

明日も又、友人と河津桜とランチを楽しむ予定です。

今日は朝のウォーキングとイオンの中を歩き回ったのとで久々に1万歩を超えましたが、英語のニュースに寄りますと60歳以上は6000~8000歩くらいがいいようです。

イオンの中を歩くのはなかなかいいなと思いました。

 

 

 母は今日も調子が良かったようです。

歩く練習もしたようですが、どうもお食事が欲しくないようで困ります。

今日のお泊りは4人だそうです。

 

 

 

 

 

★致知一日一言 【今日の言葉】

 

泥沼の中にいても、
頑張ってそこで
足踏みを続けていたら、
いつの間にか
固まっていくのです。
それが自分をつくっていく
足場になる

━━━━━━━━━━
千 玄室(茶道裏千家第15代・前家元)
━━━━━━━━━━

 

 

 

 

致知出版社の「ご縁メール」

 

●「日本は2025年に立ち上がるであろう。
 しかしその再起再生の原動力になるのは
 二宮尊徳の教えに基づくほかない」

森信三先生が明言された言葉です。

森先生は、天王寺師範の教え子から、
二宮尊徳翁の『報徳記』と『二宮翁夜話』の2冊を贈呈され、
「学問というのは書物の中にある」
と思われていた先生は、特に『二宮翁夜話』の次の一文に
大きな衝撃を受けられたそうです。

***
「それわが教えは書籍を尊まず、
 ゆえに天地をもって経文とす。
 予が歌に

 *音もなく香もなく常に天地は、
  書かざる経を繰り返しつつ

とよめり。
かかる尊き天地の経文を外にして、
書籍の上に道を求むる学者輩の論説はとらざるなし」
                    ****

その教えに触れられた森先生は、
「学問というものは書物の中にあるのでなく

●真理は現実のただ中にあり」

ということに気づかれた・・・

この言葉の誕生秘話を知り、
森先生の凄さを改めて感じました。

「尊徳翁のほんの数行の歌から、
 この学問観がぱっと閃くというのは、
 すごいことだ」と話され、
それができた理由を、ご子息の森廸彦氏が
『致知』最新号の鼎談の中で語られています。

この貴重な鼎談から約2週間後の2月15日(火)。
ご子息の森廸彦氏は、まるで大役を終えられたかのように、
私たちに遺言ともいえる数々の言葉を遺され、
あの世へと旅立たれました。

喉に癌が見つかり、取材当日も兵庫から車椅子で上京。
渾身の力を込めての最後のメッセージでした。

コメント (2)
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