ルピシアの紅茶祭りへ今日はルピシアの紅茶祭りに行ってきました。そして、やれやれ。先程子供達が帰り、冷蔵庫のスペースがだいぶ空き(たくさん持って帰らせたので)、後には沢山の洗濯物が残りましたが......
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昨年の今日6.18『食べて、祈って、恋をして』『食べて、祈って、恋をして』(Eat Pray Love) 英語の先生お勧めの映画のひとつをまた英語の勉強を兼ねて観ました。『食べて、祈って、恋をして』新予告編 ......
朝、4時30頃目が覚めました。
雨が降っているようで、生き生きとした紫陽花の花がが殊の外脳裏に浮かんできました。
雨が止んだので回覧板を回すついでにご近所の雨に濡れた紫陽花の花を見に行きました。
我が家の紫陽花
同じ種類でしょうけれど、場所が違うので色が違います。
我が家からだと写真が撮りにくい場所に咲いています。
バラは雨で傷んでいますが、その他にもたくさん咲いています。
今日は予定が入っていると勘違いしていましたので、一日フリーだとわかり、毎日自由時間はたっぷりあるのに嬉しく感じた。
・・・と、思いつつ家の中に入ると足元が揺れました。
リビングから外を見ると池の水も揺れていました。
地震
7時58分。
すぐにお台所のTVを見に行くと、震源地は大阪方面で、震度6のかなり大きな地震でした。
すぐに大阪方面の友人2人にラインをしました。
今日は一日、地震のニュースをしていますが、被害が段々と明らかになっていっています。
今日は昨日も話題になった京都大学カール・ベッカー教授をネットで調べました。
面白いなと思ったのは
「週刊現代」2013年8月31日号より
「文化に関係なく、あの世のイメージでもっとも多いものは、『花園』『庭園』『広い草原』、そして『トンネル』です。ただ、あの世とこの世の境が日本では三途の川ですが、砂漠地帯のアラビアなどでは臨死体験者の多くが『燃える砂漠』があったと証言しています。また、海に囲まれたポリネシアでは『荒れた海』が、切り立った崖が多いスコットランドでは『断崖絶壁』が、あの世との境界になっている。こうした現象を、バリア体験と呼んでいます」
ある場所を踏み越えたら、もう二度と戻れない。世界共通でそうした証言が報告されているのは興味深い。
人は、いつか死ぬ。だがそれは、必ずしも悲劇ではないのかもしれない。その希望がまた、明日を生きる力となるだろう。
そうかもしれないと思いました。
いえ、そうに違いない。
死ぬことは確かに怖いですが、この肉体を持って永遠に生きなくてはならないとしたらそれはもう拷問ものです。
また、母を見ていて、どうして人生の最期にこんなに苦しい思いをしなくてはならないのかと思ってしまいます。
以前にも書いたかもしれませんが、以前働いていたホスピスで、ある漢方医の資格も持っていらした医者は「人間は生まれる時と死ぬ時、少しの間苦しまないといけない」と言われていたのをよく思い出します。
でも、死期についてはわからなくても、死に方は平生からの生き方や食事を含む生活習慣によってかなり苦しくない状況に持っていけるのではないかと思います。
今日はアマゾンでカール・ベッカー先生その他の臨死体験の本を3冊、中古で購入しました。
追記
夕方のお散歩より
ガーデニアも本格的に咲き始めました。
ムクゲが咲き始めました。
ムクゲは英語では聖書に出てくる「シャロンのバラ」のようです。
今日の歌
●久々に 雨降る朝の 紫陽花は 楚々とした笑み 浮かべつつ咲く
●大地揺れ 支え失う 初夏の朝
●大地揺れ 支え失う 初夏の朝 足元揺らぎ 心もとなし