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4/26  西宮市長選挙を見て思うこと

2014-04-24 15:06:10 | 日記

◎2014年4月26日(土) 古きは去れ「英語でしゃべり、インターネット

           ができる」新しい国際感覚に満ちた議員さんが必要

      

      まさか勝てるとは思いもよらなかったのですが、ペンの力、ネットの力

  だったのでしょう。若さと、ファイト溢れるエネルギッシュな先見性とが

  感じられたからでしょう。

  既得権益だけでまつり上げられるおんぶにだっこの古い体質の議員さんは、

  お荷物の時代なのです。

  西宮市の税金の使われ方を徹底的に調べ上げ、地区配分の予算執行を過去

  10年分位を市民に公表すべきと思います。

  特定議員の既得権益で得た特定地区配分の予算執行額を、地方別にあげる

  とおのずから炙り出されることでしょう

        

  西宮市は、工場は少ないですが、住宅地として今や日本有数の素晴らしい

  都市です

  ですが、発展途上にあるのに、未だに、負債にあえいでいるのです。

  あれもなおさなくては、これもなおさなくてはの町なのです。

  アベノミクスにのり、成長戦略を描いてほしいのです。教育都市といっても

  お粗末なものです。

    

  大阪市長さんや佐賀県のように、民営のとりくみを入れた教育改革が必要だ

  と思います。

  まずは、公務員の襟を正し市役所内の既得権益から直すべきと思います。

  教育委員会も、いじめの問題が起こった大津市と似たり寄ったりなのです。

  労組やある団体に、既得権益が多数はびこっています市民の目線で考慮

  できる市長さんになってください。

        

      西宮市は世界一住みやすい国際観光都市にしてほしいのです 

  頑張れ 既得権益ばかりの古い体質に負けるな のんのん爺さんより 

 


4/25 春から初夏にむかっての豪邸の花々 苦楽園・夙川近辺

2014-04-24 11:51:24 | 日記

◎2014年4月25日(金)ハナミズキ、モッコウバラ、ランタナ、

              ヒラドツツジ、ヤマザクラ、オオデマリ

    

   

   

   

    

   

   

   

   初夏に向かっての,百花繚乱に咲きほこるよき季節を迎えました。

 

   はなばなのある うつくしいきせつ のんのん爺さんより

   


4/24 命を救う AED 基本的には操作はシンプル 

2014-04-23 20:58:08 | 日記

◎ 2014年4月24日(木) AEDの救命処置は誰でも簡単に使用できる

   アベノミクスに華を添える希望の灯 「 NO ・ 70 」 

  人が倒れた時は、1分1秒でも素早く、救命救急が必要になります。

         

        1次救命        AED使用

       命を救う 2004年7月より AED(自動対外式除細動器)が一般人にも

  手軽に操作できるようになってきたそうです。

    

  AEDの使い方は,ケースに使用手順と、音声に従うと、だれでも操作できるそ

  うです。

  近頃は、駅や空港、学校や公園など、公共の場所でのAED設置がすすみ、AED

  が効果的に利用された救助例が報告されています。

  ただ、家庭でAEDを購入するには、価格が30~50万円程度が相場になってい

  るそうです。そのため、レンタルで借りる人もいるそうです。

  数人でハイキングに出かけたり、近所の公園での健康体操やマラソンの訓練のとき

  AEDの器具は必要になってきました。

       げんきげんき のんのん爺さんより 

 

    


4/23 家内とハイキング 家から北山三つ池ー緑化植物園 ※2日おいて友人とまた行く

2014-04-22 16:50:55 | 日記

◎ 2014年4月23日(水)北山へ(山登り)・やわらかなピンクのつつじのトンネル

               三つ池(上高地の河童橋の風景)

  越木岩神社北ー銀水橋より(200m上流)「夙川上流」堰のところ・・

         

           山登り・・つつじのトンネルが続く・・池のふちも

                  

  1つ目の池の東側は大きな岩があり、学生たちが岩登りを楽しんでいます。

   2つ目の池からは、ちょうど河童橋のような素晴らしい風景にになるのです。

   3つ目の一番上の池の所に休憩所があり、ザリガニがつれたり、ブルーギル

       が釣れるので、こどもたちが楽しみにしています。

       (※ここは、貯水池なので、あまり推奨できません。)

  

   ここから、緑化植物園に向かって下りていくのですが、ウグイスの鳴き声

    が聞かれ、すがすがしい初夏の風が感じられます。

         山桜や春の草花が次々と花衣をはいでいくように咲き出しています。

                

    

  

 昼食 植物園前の焼肉店「北山」(1000円~1500円ランチ定食)

  少し西の山側に、小・中・高校のある所から苦楽園一番町に向かって

   高級住宅地と大阪湾が眺められます。

       小・中 校

   楽しいハイキング ゲンキゲンキなシニア老人より 

 

 


4/22 ホスピタル・プレイ・スペシャリスト 入院する子どもと遊ぶ NHK

2014-04-20 22:22:47 | 日記

◎ 2014年4月22日(火)遊びを通じて治療を円滑に

    アベノミクスに華を添える希望の灯 「 NO ・ 70 」 

   静岡県立総合病院の小児病棟に入院する子供たちは、慣れない

  環境に置かれ、強い不安を感じ治療を拒むことも少なくない。

ホスピタルプレイスペシャリストは、病児や障害児とその家族

  を対象に、入院前から退院までのあらゆるプロセスにおいて、

  子供の感じる苦痛やストレス、不安などを遊びの力を用いて軽

  減し、医療との関わりを肯定化できるよう支援する専門職です。

      

 静岡県立大学短期大学部「HPS養成教育プログラム」では、子

  供のQOLや療養環境の向上・改善に大きく貢献してきました。

  本学教員が研修の一環として英国の小児病院を訪れた際、HPS

  は入院している子どもや通院する子どもに対し、遊びを使った様

  々な支援を行い、ストレスの軽減を図っていました。具体的には

  医師や看護師と1つのチームとして連携を図りつつ、プレイ・パ

  レーション(子供が治療に対して情緒的に準備できるように、遊

  びを通して子どもの不安や疑問を解消する方法)やディストラク

  ョン(処置において、こどもの不安や不快な気分を遊びによって

  逸らす方法)を効果的に活用し、コメディカル・スタッフの一員

  としてその一員としてその専門性を発揮する姿が見られました。

 子どもは遊びを通して本来の子どもらしい日常を病院という非日常

  的な環境の中で取り戻していきます。

 日本のこうした現状を鑑み、「社会人の学び直し、ニーズ対応教育

  推進プログラム」を委託事業として「子供の福祉」という視点から

  病院を理解し、支援できる高い能力を持ったコメディカル・スタッ

  フの養成に着手しました。

     楽しくのびのび 病院生活