◎ 2014年4月12日(土) 小保方さんの記者会見を見て 嘘を言っているとは思えない
アベノミクスに華を添える希望の灯 『 NO ・ 67 』
理化学研究所は、卑怯だ。自分たちの名誉を守るために、論文の不備を、しっかり
調査もしないで、彼女の論文の不備をなすりつけ、名誉を回復しようとしているとし
か思えない。
この論文を発表する前に、理研のスタッフがもっと慎重に発表すべきだったのだ。
STAP細胞はこれで終わりにしてはだめだ。若い女性の研究員を助けるのが、研究
仲間のはずだ。世界的な素晴らしい研究なのだ。
小保方さんに、理研の方々や日本の著名な先生方の前で、弁明と説明をしっかり聞き
STAP細胞の存在を確認すべきと思う。
小保方さんがんばれ
かの有名な植物学者の牧野富太郎さんも、学識ばかり威張り倒す学者さんたちから
随分なバッシングを受けたそうです。彼等に負けないで、自分の見つけた素晴らしい
ものを最後までやり遂げてください。日本の権威者は形式ばかり並べ立て、威張りた
いのです。自分では、何もよう見つけなかったのに
蹴落とそうとするいじわる爺さんの権威者ばかりではないと思います。きっと、助けて
くれる人も出てくると思います。アメリカの先生も、今でも応援してくださっています。
エパミナンダスな老人より