◎ 2014年4月10日(木) 秋田県 鮎川油ガス田で4月から商業生産
アベノミクスに華を添える希望の灯 『 NO ・ 66 』
鮎川油ガス田
生産量は一日当たり35キロ・リットルと日本で採れる原油の1~2%程度で、
国内の石油元売会社に売る。
シェールオイルは、地下深い岩盤に含まれている原油の一種で新しい地下資
源として注目されている。
鮎川油ガス田では2012年10月、国内で初めて採取に成功した
メタンハイドレートはどうなったの
青山繁晴さんによれば、日本近海に無尽蔵といわれるぐらいの新エネルギー
が眠っているそうです。
ことに、新潟沖・兵庫県沖には水深も浅いところから、ガスが今も随分立ち上
っているそうです。しかも、愛知県沖のように深い海底から岩石と共に採り出す
ので無く、海底表面に濃度の高い塊のメタンハイドレートが何本も限りなくある
そうです。
日本海側には、北海道周辺から、新潟沖、南西諸島沖にこのような状態が見ら
れるそうです。
中国や韓国が領有権を主張するのはこのことが絡んでいるとも言われています。
メジャーの怪物が日本を揺さぶっているとも言われています。
本当の真実は、日本の政府もなぜか明かさないのです。
それとも、日本の数十箇所の原子力発電所が使用されなくても,変換できるか
もしれないからでしょうか
『メタンハイドレートのガスは、火力発電所で使われると、排気ガスがほとんど
出ないといわれています。』
それは、日本のタブーになっているのです。それこそ、世界の石油資源が壊滅
的状況になることを意味しているからでしょう。と青山さんが言っておられます。
青山先生頑張ってこのことをメデイアに発信し続けて下さい。
日本周辺にはたくさんのお宝が眠っているのです。メタンハイドレートの他、
金や銀、レアメタル(貴金属・チタン等)・・・沖縄近海の南西諸島・ 南鳥島
周辺に無尽蔵に眠っているのです。
資源のない国ではなく、資源大国なのです。しかも、技術大国でも
あり、銃を持たなくても過せる豊かな国民なのです。
ほのぼの幸せ エパミナンダス 爺さんより