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8/1 大阪空港や新関西空港が民間に払い下げられる ❔

2014-07-29 03:17:02 | 日記

◎ 2014年8月1日(金) 関西大発展のチャンスだ 飛躍のトップニュースだ

             世界のハブ空港になる一大プロジェクトの始まりだ

     アベノミクスに華を添える希望の灯『 NO・106 』 

     

    

        大阪空港  

 

   《運営権売却》関西国際空港と大阪空港 2兆2000億円

 国は先月閣議決定した成長戦略改訂版で、空港や道路などの運営権売却の事業規模を16年度末

 までに2兆~3兆円とする目標を掲げており、関空・伊丹は先行事例となる。売却益得た資金を

 施設にかかった費用に充当できるほか、民間ノウハウを活用して、効率化を図る狙いもある。

 民間の資金需要が創出されることになり、メガバンクなど大手金融機関も注目している。

          関空 ⇒ 大阪 ⇒ 神戸空港

   湾岸線に並行して、弾丸列車を走らせる (リニアか超高速カプセル列車)を運行

   現在も関西に大勢の外人観光客が増え続け、貨物も取扱高が日増しに増え続けています。

   関西のハブ空港として、ますます発展する関西浮上のきっかけになろうとしています。

   いろいろのプロジェクト推進が机上に描けられる一大チャンスなのです。

   このチャンスを、関西経済人は是非ともものにして、関西発展の起爆剤にして

   ほしいものです。

         また、聞くところによると、空港に10メートル未満の風力発電機で外灯の電力も確保

   できるそうです。その他、多種の発電機(ソーラー発電等)も設置したり、するこ

   とも可能のようです。

        現在、街なかを銃を持たなくて、安心して好きなところに出かけられ、自然豊かな

  人情味のある日本人に会いに世界中から好奇の目でたくさんの外人が押し寄せてき

  ています。日本は小さな島国ですが、世界中のあこがれの神秘の国なのです。

  関西経済発展のために、著名人が寄ってたかって、熱く語りつくし、協力してハブ

  空港、観光立国に仕上げてほしいものです。

        ゆめみる ゆめみる 老人より 


7/31  小さな男の子にハンマー(木の)を使った家造り体験 

2014-07-29 01:57:19 | 日記

◎ 2014年7月31日(木) 間伐材を利用したり、ダンボール状(紙の筒)で作る

    「 おもちゃ売り場に、女の子のドールハウスはあるが男の子用の

        組み立て式の活発なおもちゃが少ない  

    ポイントは、ジョイント 

    少し値は張るが、小さな大工さんになった気分が味わえるのだ 

    このおもちゃは世界中の子どもの夢のおもちゃなのだ 

     幼い子供が大人の気分を味わえるようなおもちゃがほしいのだ 

     トンカチを使ったり、ネジ式のジョイントにしたり、透明なプラスチック

     の屋根にしたりとか 

    電池で明かりを点けたり、小さな街づくりに発展したりしてもよい 

    レゴでは飽き足りないのだもっと大胆な発想のおもちゃを小さな

      男の子は、待ち望んでいるのだ。

    地方再生の絶好のチャンスなのだ。どんな地方の山の中でも作れるのだ。

     工夫次第で、世界中の子供たちに夢が送れるのだ 

     小さな幼子たちはそんなおもちゃを待ち望んでいるのだ 

     ゲーム機の前に座り、指先だけを動かし、目は疲れ果てる幼子たちを

      解放してやってほしいのです。 憂う老人より