◎ 2014年7月8日(火) 3男の息子から携帯で送られてきた
3Ⅾ・4D超音波検査で映像が
アベノミクスに華を添える希望の灯『NO・91』
日本の技術力はすごい・赤ちゃんの顔がリアルにくっきりと見える
3D・4D「プロープから発せられた超音波が、対象物に反射してはねかえってきた
ものを画像にする」という仕組みです。
超音波から発せられたいく筋もの情報をもとに,自動的につなぎ合わせ、赤ちゃんの
体の表面を立体化して描き出してくれるのです。
画像は、わが孫の映像ではありません。
gooベビーの投稿されたものです。
3Ⅾは病院によってはふだんの検診代に含まれているところも。ただ、4Dの場合は
たいてい有料だそうです。
赤ちゃんが授かると、ただちに両親に映像として、簡単に子供の映像が、しかも動く
様子まで、目の前で見られる時代になったのです。
医療技術の世界は格段に進歩しているのです。しかも、日本の技術は世界最先端なの
です。
びっくり しゃっくり 昭和も遠くなりつつあります。