◎ 2014年7月25日(金)三井不動産は2015年秋の開業予定で大型複合施設を
アベノミクスに華を添える希望の灯 「 NO・102 」
述べ床面積約22万3000平方メートル、店舗面積約8万8000平方メートル(1~3階)
で,約300のエンターテインメント施設および店舗を誘致、駐車台数約4100台を
計画している。
エンターテインメントの施設としては、海遊館が手がける新しいタイプの水族館が決定
したほか、日本最大級の観覧車、エンターテイメント空間の中で英語を学べる`エデュテ
イメント`施設、人気キャラクターをテーマにした体験型の`エデュテイメント`施設、
大自然を五感で体感する映像施設、日本最大級の超大型スクリーンを備えた最新鋭のシネ
コンプレックスなどを誘致する。
こどもたちに夢を 大人も楽しめる 夏・冬関係なく行ける
楽しめる複合施設が来年秋には見られるのだ