過剰使用の問題

ちょいちょい体育館に出かけたりしてトレーニング室使っていて。
身体のパーツ単位で「丈夫」「傷めやすい」が違うような、
そんな感覚が比較的強まりつつあります。

今まであまり使っていなかった場所がわりと弱めなようです。
筋力的な意味もありますが、故障リスク的な意味でもあり。
一方、よく使う場所は多少酷使してもしっかり回復するもよう。
姿勢維持に使う腹筋まわりが一番強そうな気がしてます。

回復速度の問題なのか、場所ごとに身体の性質が違っているのか、
あまり詳しいことはわかりませんが、違うことだけは確か。
そうそう都合よく弱い場所の性質を変えられるかどうかも怪しく、
となると、弱い場所は多少いたわりながら運動、となるのでしょう。
使わないわけではないけれど、回復猶予を長めにとる。とか。

肩まわりなんかは現状ダメージが長めに残るようです。
腕…とかはそうでもなさそう、で、案外とどこが強いかは謎。