発達障害だろうね、という診断が出たのは昨年末のお話でした。
1 年くらい経ってどうなったかな、で、心身のコンディション調整に
まるまる 1 年使ったような印象がありますね……それはそれで良いのですが。
お薬を減らしつつ困りつつ…てのが今年前半のメインテーマで、
後半になって生活リズムの整理があって。夕飯担当もこの時期から。
成果としては「薬が消え」「身体が楽になり」「料理がそこそこ可能に」なった、
最後のひとつだけ方向性がかなり違う気がするけど気にしない。
-----
身体が楽とかの話は、本当にわざわざ特筆すべきもの、で、劇的でした。
確かに具合悪いときにお薬は必要なものではあるのですが。それは間違いなく。
どういう表現だといいのかなぁ…、自分自身での感覚でいうと
「お薬が少ないほど体力回復しやすくなる」とかそんなところ?
もちろん不用意にお薬削ると精神的によろしくない状態になりがちなので
自己判断ですぱーんと抜くと逆に具合悪くなるだろうな、という印象はあり。
ただ、「精神的に落ち着いてる範囲で最小限の量」というのは
目安としてアリなんじゃないかな?と、振り返ってそんな感想もあり。
……という話を昔話として語れるようになったのが今年の成果かなぁ(^^;
顕著に具合悪くならない限り、この手の話をする機会はぐっと減るだろうなぁと。
それはそれでまぁ。尋ねられたら答えるよ、たぶんその程度の話になるのです。
1 年くらい経ってどうなったかな、で、心身のコンディション調整に
まるまる 1 年使ったような印象がありますね……それはそれで良いのですが。
お薬を減らしつつ困りつつ…てのが今年前半のメインテーマで、
後半になって生活リズムの整理があって。夕飯担当もこの時期から。
成果としては「薬が消え」「身体が楽になり」「料理がそこそこ可能に」なった、
最後のひとつだけ方向性がかなり違う気がするけど気にしない。
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身体が楽とかの話は、本当にわざわざ特筆すべきもの、で、劇的でした。
確かに具合悪いときにお薬は必要なものではあるのですが。それは間違いなく。
どういう表現だといいのかなぁ…、自分自身での感覚でいうと
「お薬が少ないほど体力回復しやすくなる」とかそんなところ?
もちろん不用意にお薬削ると精神的によろしくない状態になりがちなので
自己判断ですぱーんと抜くと逆に具合悪くなるだろうな、という印象はあり。
ただ、「精神的に落ち着いてる範囲で最小限の量」というのは
目安としてアリなんじゃないかな?と、振り返ってそんな感想もあり。
……という話を昔話として語れるようになったのが今年の成果かなぁ(^^;
顕著に具合悪くならない限り、この手の話をする機会はぐっと減るだろうなぁと。
それはそれでまぁ。尋ねられたら答えるよ、たぶんその程度の話になるのです。