あたぴぃのらくがきちょう Online

わりと徒然なるあたぴぃの日記。細かい情報ブログは目指してません、ご了承くださいませ。

治療の方針変更とラスボス

2010-05-05 21:51:19 | こころの健康
皆様こんばんは。昨日の予告通り新幹線からの更新です。
内容も昨日の予告通り…と考えていますが、重い話ですね…。

1 週間の帰省も終わり、あと 2 時間もすれば普段の東京暮らし。
この 2 ヶ月くらい、東京でどんどん具合悪くなってしまい、
大阪にいる間は全力で HP 回復に努めていたわけです。
それはそれで構わないのですが、東京で何か行動を起こさねば。
東京での生活環境が今までと同じになってしまうと、
1~2 ヶ月でまた壊れることは想像に難くないところ…。

主にやはり、病気に深く関わってくる主治医との関わり合い。
主治医をどこの誰にするかという根本的なところから
新しい方針を速やかに決めていく必要があるな、と…。

あたしは優柔不断でよく知られるところがあって、
ちょっと落ち着くと色々な決断をくつがえしがちなところで。

今の主治医との相性が非常に悪いことは既に経験してきました。
仮に帰省することで一時的に回復することがあったとしても、
ふとした拍子に診察でひどいこと言われて瀕死ではまずい。
患者の方としては、生死に関わる大問題なわけでして…。

なので本来であれば主治医変更で確定させたいところですが、
事前に説得しておくべき大きな場所、というのが残っています。

会社 (健康管理室)。

健康管理室の連絡先は東京に帰らないとわからない、
つまり帰省の間には連絡を取っていないということもあるので、
休み明け早々に健康管理室にこの件を持ち込む必要があります。
(帰宅直後はちょっと無理…日が変わってから到着の見込み)
かなり大きな不確定要素で非常に面倒、ではあるのですが…。

主治医の暴言 (もうこう呼んでしまおう) にかかわる問題。
方向が見えてきつつはあるものの、着地点はまだ不明。
病みがちになる予感もしています。皆様ご心配おかけします。
特にお世話になっている方、帰省で相談させていただいた方、
わたしから電話することがあるかもしれません。
よろしければ、相談に乗っていただければ幸いです。