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🔴24令和6年4月4日実践心学
[病名に見る ウラオモテ]ライン日記
人間の体は、そもそも心と肉体が神経で繋がっています。
神経が切れれば、その部位はチカラがなくなり麻痺します。
神の経(かみのみち)というわけです。不思議な現象に、つま先を引っ掛けた瞬間、イタッとなります。これこそまさに神経の働きです。どこがどうなったか教えてくれるのです。
そのように、身体中に神経があるのでずから、当然病気も教えてくれるはずではありませんか。
たとえば、神経痛は〜いいたいことを、いいたいようにいえば、そのようになります。相手を痛めるようなことを平気でいいます。それに気づかず、自らの体をいためるのです。
そして、心臓病はおもて。いいたいことを腹にもち、妄想をたくましくして、針小棒大(しんしょうぼうだい)にふくらませる、そこさえ気づけば、即決です。やります!
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