🔴24令和6年2月14日実践心学
[治し治され 病いかな]ライン日記
最近は、江戸時代の人々の書に親しんでいます。その時代の人にも、優秀な頭脳の持ち主がいて、異人に会ったこともないのに、オランダ語の医書を通詞(つうやく)してもらっただけで、わかる学者がいます。
なかに『病人は看病が肝心だよ』とあります。病人と家族の関係に触れています。そこで、過去と現代をつなげば『看病するがわは、病人の気持ちを理解する』こと。
では、病人は誰のために病気を治す。看護する家族のため、寝ている場合ですか、です。病気になったなら、仕方ない。いつまで寝るか決めてゆだねることです。やります!
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます