令和4年3月24日人生の処方箋
[健全にして民族の平和興隆を祈念す]ライン日記
(今朝の❶)
ふたたび民族の平和興隆について、それが国家の争いに紛れる民族の争い。言語の争い。など。国の国境線に関わらず、民族が違う、言葉が違う、なにかと争いになります。
御神尊様は、先の大戦から宗教の布教をめぐり、戦争もあることを思いその犠牲に心を痛めています。だから、宗教を正義の旗印にして、戦争を戒めるのが表記のことばです。
表記の文言(モンゴン)を、教義としている宗教はおそらく世界ひろしといえど、私は聞いたことがありません。
それぞれの、民族の生活に融合した宗教としての道を示しています。けして宗教が戦争を主導してはなりませんが、実態はその逆です。この道がなぜそこにも生まれたか、思いを新たにお願いします。やります!
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