令和3年12月7日人生の処方箋
[洗濯を明日に伸ばさないこと]ライン日記
『1836年、文久3年、日本をいま一度、洗濯申しそろ』は坂本龍馬が姉の坂本乙女にだした手紙の一文であることは、あまりに有名です。(174年前のこと)
御神尊様は心の汚れを洗濯しなさいといわれます。それは『未解決の事情』『悩みのすべてを解消する』『不平不満、憎み咎めの念』を具体的にいわれています。
つまり、『邪気邪念を綺麗さっぱり洗い流せ』『明日に伸ばすをせず、即座に洗い続けなさい』と、そこにあなたの合掌の信念、『即座が運命と直結する』からです。やります!
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