🔴令和4年10月22日天地の薫道
[ひとりでは生きられずとは いいながら]
ひとりでは生きられずとはいいながら、現代ではひとりで生きてどこが悪いということもあります。私の好きな東大の教授は『おひとりさまの老後』などの著作があります。この方もおひとりさまです。しかし、孤立はしていません。当然、多くの人との交流を持っています。それは性格、物の考え方、生活のあり方に、すべてを決めるのは、私の心が決めることをわかっているからです。
変えなければならないものをそのままにすると、例えば、見方が狭い、世間の噂に流がされ世間体が人の目もきになる。動こうとしない。つきあいを避ける。心配性などがうまれます。
このなかの、ひとつを越えるまでがつらいけど、後は楽なもの。今の時代、何でもありの愉快に明るい、あなたなら、孤立はありません。もちろん孤独も感じないでしょう。やります!
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