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令和2年7・5、心と運命
[世に難事(なんじ)、難病多し]
過去に執着を持ち、邪念の持ち主がいます。しかし自善多悪の人間といえど、その心の奥には『純情な人間性』というものが、必ず秘められているものです。
何人もこの平等に持てる、真実の人間性の発揮されるとき、必ず運命は開拓されます。
御神尊様は、だれもが運命開拓ほど難しいものはないといわれるが『私は世の中で、たやすいといわれることの中で、わけても運命開拓ほど簡単で容易なものはない。』とビックリするようなことをいわれます。
2年先、3年先ではない、明日ではなく今日ただいま、この場で開拓できるといいます。
真実の人間性とは『素直に自己を見つめ、改善が直ちに』をさし、それができれば何ら問題ありません。
本人自身の心が道に学べば、何かを悟れるはず、人の力を借りなくても大丈夫です。
本人自身が変わるから必ず運命は開拓できることになっています。
『難事も難病も、この世にないことになります。
やります!
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