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令和2年・7・4、天地の慈悲
[こだわりを捨て ありのままを受容せよ]
こだわりがあれば、相手の心の奥がみえません。
そのこだわりを整理して、『切り替え』て『よくよく見るとき、相手の言っていること』『していること』に目を開き耳を傾け、そこからの会話や態度は何を考えているのか。理解を傾けることができます。
その状態から出てくる情報を、素直に合掌で受け止めてください。
受け入れたところから人間関係は、新しく動き始めるのです。
受け入れなければなにごともはじまりません。無理解の関係が続くだけです。
そこには喜びも楽しみも、希望もありません。やります!
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