![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/02/354f17f7c41f72a15d5d9daf8b734fe8.jpg)
令和3年7月2日人生の処方箋
[いただきますは 命のチカラ]ライン日記
私たちの周りには、何と当たり前のことが多いのでしょう。
それがために、見過ごすことも多くなります。
『いただきます』の対極にあるのは『ありがとう』でしょう。いただきますのおおもとは、他の命を犠牲にして私たちは命を永らえています。
例えば場の牛が、自分の運命がわかり涙を流す本を読んだことがあります。それは、父親の職業に関することの内容の、1番のキモになるところでした。
また、田んぼの手入れをする時に、天の配剤は全ての命を活かすにあります。雑草も米も差別なしに育てます。それを努力という働きで雑草を抜くのは、人間の生きるがための行為です。
このように考えれば『いただきます』の命、私は犠牲になった命で生きているのです。ならばその分、世のため人のために生かしてこその人生です。そして『日々のありがとう』で完結するのです。今日変わらずしていつ変わるということです。やります!
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます