令和4年8月14日心と運命
[天地のあいだに 運を開くカギあり]ライン日記
アメリカのイエール大の助教授に、天才といわれて日本でも活躍しているかたがいます。この方は、教育、地位や名誉だけでは幸せに生きられるとは限らない、といっています。
彼はひきこもりで、17才のとき父親が突然蒸発して、それでいて東大を首席で卒業しているから驚きです。周囲は変わっているの評価。親子が切れる体験を持ちながら、それに耐えられるのは、人とのつながりを知ってしまったことでしょうか。
孤独感を打ち破るものは、誰かがともによろこんでくれるからです。これこそ運命開拓の源泉でもあります。
それを阻害する要因は邪気邪念にあります。これの感情のコントロールによって人間関係を面白く楽しくする、日常の努力を天地は求めているだけです。やります!
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