心とつながる

令和4年2月20日人生の処方箋

[人は善悪　禍福は自分で決めている]ライン日記

天地のあいだには、目には見えないけれど、時間や空間の法則が流れています。

天候が日々変わり、寒暖、風雨、晴天、などそのような姿では、肌身に感じることができます。ところが、このようなことが、合掌、感謝の心で観れば、自分の心とつながり運命の予感につながります。

それは自身の心の使い方、性格の善し悪しの言語法則。行いの禍い、福を招く動作。見えないけれど、視える、それは自分の心に法則の境界があるからです。

そこの心の線引きは、相手に尊敬の念を務めて失わないことです。これは私たちの努力です。その私たちを包み込んで導くのが、天地の法則です。運命は自分の心で決まるのなら、天地に習い、人と離れないことです。やります！

人より自分を知る

令和4年2月19日人生の処方箋

[世の人は、自分を知ることを最も恐れている]ライン日記

自己の下劣さ、みにくさを、その正体をおそれるからです。

我の強さ、親子の心は夫婦の心は、らしくないのか。

誰もが自分の心を直視することを避けようとする。反対に人のことは厳しく糾弾する。自らの心の邪気は覆い隠し、穏便に済まそうとする。

自分を見つめずして、運命開拓の道はありません。自分の性格の欠陥を自覚する勇気がなくて、そしていて、病気が、経済、人間関係の満足な結果を願う、虚しさはここにあります。これが運命の真相なのです。難しさはありません。自己の再発見に挑むだけです。やります！