今日ワッハ上方で英語落語の会がありました。
今まで4つの英語落語をやらせていただきました。
「時うどん」「桃太郎」「おごろもち盗人」「かぜうどん」です。
これらは全て英語の専門家に翻訳してもらったものです。
今回は初めて自ら翻訳に挑戦してみました。
「かきわり盗人」という古典落語なんですが、
翻訳してみて古典落語ってよくできてるなあと思いました。
普段日本語でやっている時はそのことに気付きにくいんですね。
古典落語の良さを知るためにも、これからは翻訳も
自らしようと決意しました。
今まで4つの英語落語をやらせていただきました。
「時うどん」「桃太郎」「おごろもち盗人」「かぜうどん」です。
これらは全て英語の専門家に翻訳してもらったものです。
今回は初めて自ら翻訳に挑戦してみました。
「かきわり盗人」という古典落語なんですが、
翻訳してみて古典落語ってよくできてるなあと思いました。
普段日本語でやっている時はそのことに気付きにくいんですね。
古典落語の良さを知るためにも、これからは翻訳も
自らしようと決意しました。
古典の落ちを、英語に変えてピシャッと決めるって難しいと思うけど、あさ吉さんのん、むちゃ良かったで~す。
あとの打ち上げでは、あさ吉さんと同席できて、ほんま、シ・ア・ワ・セ・・・でしたワ。
韓国語で「大工調べ」「がまの油」を頼まれた
ことがあったのですが、日本語の意味がわからなくて
断念しました。
(私本当に日本人かな・・・。)と思いましたが
あさ吉さんもおっしゃるように「落語ってよくできてます
よねえ・・」