晴海ヶ丘の空の下

大阪から淡路島に引っ越したアロマピアの 
“おばさんセラピスト” のひとりごと

ラベンダー自然療法

2021年06月26日 | アロマ&ハーブ
今日は自分のお勉強

和田文緒先生のラベンダー療法の
オンラインレッスンでした

やっぱりラベンダーは奥が深い精油だと
再認識しました

私も普段 最初に精油を1本買うなら
まずラベンダーですねとか、

どの精油を使ったらわからない時は
ラベンダーを使ってみましょうとか

よくアドバイスするんですが、
先生も同じようなお考えのようで

ブレンドにラベンダーをメインに使うときや
サブで使う時も、どのラベンダーにしようかと
考えて選ぶと話されていて、
同じだぁ〜と密かに微笑んでしまいました

そして施術の時にどのように精油を
選ぶのかという受講者さんの質問に
「植物と一緒に仕事をしているので、、、云々」
と話されて、

いやぁ〜〜
アロマセラピストとしても
ハーバルセラピストとしても、
ホントにそうだ
この言葉に感銘を受けました

そう、植物なくしてというか、
植物と一緒でなきゃ
このお仕事はできないですもの

やっぱり このお仕事は自然の恩恵を受けてこそですよね

そして南仏の標高1000メートルに自生する
野生の真正ラベンダーを見てみたい
香りを嗅いでみたい〜〜
と、心はプロバンスに飛んでいきました

楽しい講座を、ありがとうございました


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