手作り石鹸の楽しみ そして断捨離

2024.06.12

"香りと食でカラダを幸せにする

　　　芳香/料理愛好家" 加藤です

お立ち寄りいただきありがとうございます

タイトルの写真は手作りした

「紫陽花」石けんを

紫陽花の写真に重ねたものです

同化してます^_^

蒸し暑さが増して昨日は夏仕様の石けん

「水の輝き」で、シャワーしました

風呂上がり、タオルで水分を拭き取ると

ひんやり、クールダウン

紫陽花石けんは

市販の石けんより

石けんを作る過程でできる

天然のグリセリンが

たっぷりなのでとてもマイルドです

香りは

アロマセラピーの精油を使用しています

ラベル作りも楽しみの一つです

コロナのころ、液体石けんを作るのに使う

無水エタノールが手に入らず

仕方なく、

液体石けん作りは中止しました

固形石けん作りも店頭から、精製水が消え

水道水で作りました

精製水は工場で作られた純粋な水H2Oです

水道水はミネラル分など、いわば不純物が

入っているから「精製水」を使う

でも、よくよく考えれば元々は川の水など

使っていたわけで

それほど神経質ならなくても

いいのかな、と思いました

手作り石けんを始めた頃は夢中であれこれ、

オイルを変えてみたり

手作りはなんでも楽しい

昨日ラジオを聞いていたら

大体

「掃除好き」か「料理好き」いずれか、だ

ということ

どちらもこなせる人はなかなかいない

なるほど

昨日から、5分間断捨離始めました

もう何年も前に服の断捨離始めて、

季節の入れ替えをしなくなりました

クロゼットだけ、引き出しひとつだけ

「こんまり」「フランス人は。。。」など

物質量が減ると、確かに身軽になります

ただいま、これをやってます

ちなみに我が家ではトイレのマット

ありません

掃除用のブラシありません

トイレ専用洗浄剤ありません

お風呂専用洗浄剤ありません

１日５分からの断捨離～モノが減ると、時間が増える やましたひでこ 大和書房

世界的断捨離アドバイザーになりました

時に、訪問者がココロの葛藤をして

怒り出す場面もあり

ものには思い出もあら

いつか着る、なんて幻想と

「愛着」と「執着」の違い

愛着は使って生かす

執着は仕舞い込んで、死なす

人生がときめく片づけの魔法　改訂版 近藤麻理恵 河出書房新社

これを読んでクロゼットの中が激減しました

フランス人は10着しか服を持たない ジェニファー・Ｌ・スコット 大和書房

参考にしてみると、楽しい時間増えます

^_^v  ^_^/

微笑む瞬間に出会える日となりますように

今日出会えたこと、感謝します

ありがとうございました^_^