銀座で托鉢 震災犠牲者を弔い続けた僧侶 新型コロナで突然の死 ＜あの日から・東日本大震災10年＞：東京新聞 TOKYO Web
東京・銀座で托鉢（たくはつ）を続け、東日本大震災の被災地で死者を弔い続けた一人の僧侶が、新型コロナウイルス感染症で亡くなった。６６歳。...
東京新聞 TOKYO Web
訃報。１月１８日。僧侶 望月崇英さんが（望月英夫：アントニオ）逝去いたしました。
アントニオは、ARK（アーク）の名付け親です。
僕は彼と、毎日のように一緒にいた時期があります（自然学校時代に。四万十移住時に）。
愛犬ふうと共に、海、山、川で沢山遊んでもらいました。
いつも飄々としてるアントニオは・・・
続きは、カテゴリー「レター＆旅雑文」でご覧になれます。
年賀状を送ってくれた方へ。
寒中お見舞い申し上げます。
年賀状をありがとうございました。
寒波の年始に、ほんわかとココロが温もりました。
皆さんは、良い年を迎えられましたか？
僕は（年末に足首と膝を痛め、歩くコトも不自由でしたが）まぁなんとか、年を越せました。
今年もよろしく気にかけてやってください。相も変わらずノーテンキライフな奴ですが。
＊年賀状は、越冬地に転送してもらいました。まずは、ブログでの返信です。
これからも寒い日が続きますし、コロナの脅威も続きます。
くれぐれも心身ともに健康にお気をつけ、残りの冬をお過ごしください。もうすぐ明るい春です。
いつかまた会える日を、杯を酌み交わす日を、楽しみにしています。
両人対酌すれば山花開く
一杯一杯復た一杯
ＰＳ：春になったら、四万十からご当地ハガキを送りますね。
アーク佐野
「標高２１２７メーターで越冬なのだ」２０１３年の冬に書いた雑文です。期間限定公開中。
２０１３年 1月５日
標高２１２７メーター。
晴れ 外気温 －９、５度（９：００） 今朝の最低気温 －１８、５度
昨日の最高気温 －６度 積雪６６センチ
この冬、アーク佐野は、
北八ヶ岳、標高２１２７メーター雪山で越冬中・・・・（山小屋番っす）。
シラビソ、コメツガ、針葉樹の雪のフィールドは、トレッキング、スノーシュー、
クロスカントリースキー、テレマークスキーで遊ぶのによいところ。
凍てついた夜空には、月や星がなんとも妖しく美しく輝います。
皆さんも、薪ストーブもあたたかい冬の山小屋へ遊びに来てくださいねー。
１月１６日
標高２１２７メーター
晴れ 外気温 －９、５度（９：００）今朝の最低気温 －１５度
積雪８７㎝
明日は、１０日ぶりのお風呂さ、ヤッホー・・・
＊１月初旬の画像です
１月２７日
標高２１２７メーター
晴れのち曇り
外気温 －１１度（９：００現在）今朝の最低気温 －１８度
積雪９９㎝
新年明けましておめでとうございます
新しい年が皆様にとって佳き年になりますようお祈り申し上げます。
「あせってはいけません。
ただ、牛のように、図々しく進んで行くのが大事です」漱石
ゲストの皆さん、２０２０年のアーク・ツアーご利用ありがとうございました。
関係者の皆さん、旧年中はお世話になりました。御礼申し上げます。
アークは、２０２１年シーズンもオリジナリティ溢れる楽しいツアーを行います。
「四万十川＆アークツアー」に、ゼヒ遊びにいらしてくださいね。
四万十フィールドガイド・ＡＲＫ 代表 佐野 英
牛も千里、馬も千里
「恐れることなく、ここオークパークにはない人生のすべてを味わうこと。
ここの人生も悪くはないが、外にはもっと大きな世界があって、いろんな感情をもった大勢の人間がいる。
彼らはさまざまな思いを抱いて生き、愛し、死んでゆく。すべてを味わうんだ、シス」
アーネストから姉のマーセリーンへ送った言葉 １９１９年
