最高気温24度。
11月17日 真夜中に「しし座流星群」の流れ星が現れます。
毎年11月の17日から19日ごろにかけて、夜中に「しし座」を中心にした流れ星が現れます。
これを「しし座流星群(りゅうせいぐん)」といいます。
といっても、毎年同じように流れ星が現れるわけではありません。
普段はほとんど現れなくて、たまに流れ星が多い年があります。
2001年の11月18日には、日本で、一晩に数千個もの流れ星が次々と現れたので、とても有名になりました。
2003年からは流れ星がほとんど現れない年が続いてました。
今年は、運がよければ一時間に100個くらいの流れ星が見られるという予報もありますが、
本当に見るまではどうなるかわかりません。流れ星がたくさん見えるのは夜中を過ぎてからです。
でも、月明かりにじゃまされずに観察できるので、ニュースなどで紹介されるかもしれません。
ちなみに、このころはまだ「おうし座流星群」の流れ星も見ることができます。
以上 Yahoo きっず星空より
四万十に流れよ、しし座流星群
11月17日(火)
新月の四万十川の川原で、焚き火を囲み、飲んで食べて、
マットの上でシュラフに包まって、しし座流星群の出現を一緒に待ちませんか。
集合場所&時間 11月17日 高瀬沈下橋or口屋内沈下橋 18時頃
流星群の出現は真夜中過ぎからです。
料金 食事&お茶代 一人2000円程度 (お酒は各自で持込み)
マット&シュラフ&テントレンタル 3000円(持参可)
*夜は冷えます。暖かい服装をご用意ください
*要予約 メールまたは電話にてお問い合わせください。 アークHP
*雨天時は中止となります。