おはようございます。四万十は、晴れ。
朝っぱらから陽ざしが強いけど、
川の上に(橋の上に)いけば、北寄りの強い風が暑さを吹きとばしてくれます。
ふぅ、気持ちE!
見わたす山は、深緑、足元の川は、浅緑、田圃の苗は、若緑。
澄んだ青空のした、緑うつくしい朝です。
四万十川の水位は、平水+1、48メーター(川登)。
今日の最低気温は、22、1度。
昨夜の月(バックムーン)。
くもってしまうま。せんたくしたのに・・・。
最高気温33、6度。午後は、晴れときどき曇り。
シャワシャワシャワ~。
夏の陽光まぶしい岸辺で、ときおりセミが大合唱をしています。ん~夏ですなぁ。
もうすぐ、梅雨明け(予想では、四国は7月中頃とか)。
艇庫から、シュノーケルセットを持ちだし、水で洗って乾かしました。
真夏のアークツアーでは、カヌーだけでなく川遊びも楽しめます。
水の透明度のよい支流で、シュノーケルセットを使って、水の中をのぞけば、そこは天然の水族館。
アユ、イダ(ウグイ)、ゴリ、オイカワ、カワムツ、カマツカ、ツガニ、手長エビなど、
川を流れながら、いろいろな種類の水の生き物たちを見るコトができます。
*シュノーケルセットは、こちらでも用意しますが(度付きは無し)、
自分専用のものがあれば、ぜひご持参くださいね(特に子どもたちは)。
四万十のサイコーに気持イイ真夏は、キレイな水のなかにある。
真夏の四万十川は、カヌーを漕ぐだけでは、もったいありません。
この夏は、川ガキになって —画面越しでは感じられない— リアルなウオーターワールドを体験してみませんか?