トッシーの気分は天晴れ

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簡単お昼ご飯に「握り寿司」

2021年09月26日 | 食・レシピ

簡単お昼ご飯に「握り寿司

前回7月の”握り寿司”から約2ヶ月が経ったので、簡単お昼ご飯に「握り寿司」をしました

昨年の新型コロナでステイホームになってから、何社かのネット通販で”お刺身用貝類魚類”を購入する機会がおおくなりました

その中でも、

楽天shop「越前かに職人甲羅組」さんの”生ホタテ貝”と天然つぶ貝スライス”をネット購入しています

昨日スーパーで購入した安価な刺身(マグロ:本マグロ+ビンチョウマグロ)パック詰めと”アオリイカ”が冷蔵庫チルドに入れてありました。

今日の午前中に以前ネット注文し、忘れていた”天然つぶ貝スライス”がクロネコ冷凍便で届きました。

昼食前なので早速”スシ飯を炊き・シャリ”を作りました

a.今回握り寿司を写真にパチリ

 (ネタは左端からツブ貝+マグロ+アオリイカ)

 見た目は”質素”ですが美味しかったです

 

b.冷凍便の箱から取り出した直後の写真

 同箱の”越前かに職人甲羅組チラシ”と”つぶ貝”を

 一緒にパチリ 

c.以前掲載した際の写真の再掲。こんな感じでした

  お皿の上からマグロ+つぶ貝+アオリアカ

  見た目はよくないが、美味しかったです

 

ひとコト>

 以前握った”生ホタテ貝”使用の写真は撮り忘れで掲載してありませんが、特に”生ホタテ貝”は本当に美味しい”ですね

次回注文は”生ホタテ貝”と”天然つぶ貝スライス”にしよう・・と思います

以前握っていた様子を下手なイラストで掲載していましたが、その再掲イラストです

新型コロナが一日もはやく収束することを祈っています。

以上。

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「サーマービル・レイディ」第28回公演が音声劇版CD到着しました

2021年09月25日 | 舞台・ライブ

平石耕一作・演出「サーマービル・レイディ」音声劇版CD到着!

平石耕一事務所2017年10月第28回上演済の「サーマービル・レイディ」の音声劇版CD化制作が完成し、「CD(2枚組)」が日本郵便SmartLetterで送られてきました

・・注文済順に発送しているそうです

早速”古いCDデッキ”で聴きました

手作りアリーナ舞台”アリーナ劇場”の生舞台観劇時を想像しながら、新型コロナ禍での今回音声劇版CDに感動しました

また、

声で知り合いの役者さんを思いうかべながら聴き入りました

新型コロナが収束し早く生舞台観劇で、知り合いの役者さんたちにお会いしたいですネェ

既に音声劇版CD化が完成済分(発売中)の「自り伝(ヒトリデン)」に続く、今回のCD制作もイイもんですネェ

平石さん最高

a.SmartLetter開封後の音声劇CD写真

b.ONKYO FR-155AX 懐かしいCDデッキで聴きました

 20年以上前(???)頃購入した”ミニCD”もOKで便利

 ・アンプ部 ・チューナー部 ・CD/MD部 ・スピーカー部

  の一体型で、購入当時約10万円した記憶がありますネ

 (音響も最高

この「サーマービル・レイディ」の音声劇版CDは、平石耕一事務所公式ホームページからも注文できます

http://www.ne.jp/asahi/hira14/ko1/

平石ファンの一人として、是非舞台で再演してほしい作品です

手作りアリーナ舞台にての”アリーナ劇場”が本当に懐かしですね

1日もはやく新型コロナウイルス感染症が収束し、アリーナ舞台での再演も観たいです

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

(以前、このブログで観劇記を掲載していましたので、以下再掲です)

平石耕一作・演出「サーマービル・レイディ」公演を観劇

平石耕一(作・演出)の第28回公演を観てきました。

観劇日:2017年10月22日(日)14時~   

  

シアター1010内・10階ミニシアターの受付で、 

友人のご夫婦と待ち合わせしました。 

ポスターを見ながらアリーナ劇場・ミニシアターに進む

 

 感動して観た・今回作品の全キャストをイラストに

 描いてみました。

 舞台くりひろげられる演技”いろんなシーン”のイメージを描いてみました。

 (似顔絵ではありません・・・

 ・観劇されたお客様は、イラスト(人物)がどの役者さんか想像してください

 

 ↑ この芝居の主人公は、ピーター・ラビットで有名な

  ”ビアトリクス・ポター”をモデルにしていました。

  事前に予備知識として、”ビアトリクス・ポター”について

  調べておいたこと・・・、

  入場時に配布された”芝居のプログラム”をみてからの

  観劇となり、芝居の内容が理解できてよかったですネェ

  お芝居に感動しました・・・感謝です(気分は天晴れナリ)。

 手作り風の”プログラム”はイイデスネェ

 今回の作品用に作曲された”音楽”がイイデスネェ

(テレビの旅行(観光)番組で放映される映像しか知らない私、

 未だ行ったことがない英国)。

 その英国・湖水地方の美しい風景と自然環境を思い出せてくれるような

 心やすまる(癒し)の音楽が最高でした。

 (お芝居に”ピッタシ”でしたネェ)

 ➡ エピローグでは、私(トッシー)は涙をこらえました

 (周りのお客様も・ハンカチで・・・

平石さん”手作りアリーナ劇場”(ミニシアター)、

役者さんとお客様の距離は、数メートル!!!

目の前での演技に感動

(360度・お客様席からの視線をうけながらの役者さんの演技・大変ダネェ) 

いつも見ている「平石耕一事務所公式HP(公式ブログ)」は、

本当におもしろい。

今回の創作日記「サーマービル・レイディ」新作作品の執筆➡完稿から

台本完成までの経過(本音話)が、手に取るようにわかりました。

さらに、「稽古模様」のブログも毎日楽しく見ていました

イイネェ

平石耕一事務所公式HP(ブログ)」を検索すると、

過去の舞台公演の詳細や今回新作

サーマービル・レイディ」の概説(舞台映像の一部)を見る

ことができます

(ご参考に)。

・・・・・・上記までが再掲分です・・・・・・

ひとコト>

PRに参加しています

平石耕一事務所の公式ホームページは次をクリックで、過去の舞台から最新舞台上演記録や創作日記を見ることができます

また、時代劇シリーズ舞台上演済の「自り伝(ヒトリデン)其の1~其の4」は、音声劇版CD化が完成し、次のホームページから購入できますネ。

 http://www.ne.jp/asahi/hira14/ko1/

以上。

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自分「古いブログの#タグ付け中」(緋牡丹のお竜)に思ったこと

2021年09月23日 | 日記・エッセイ・コラム

当自分「古いブログの#タグ付け中」に思ったこと

「トッシーの気分は天晴れ」も2010年7月から開始して11年を経過しました。

最初の頃(古い)ブログには「#タグ付け」がされていないので、少しずつ付けるよう編集作業をしています。

特に作業中に次のブログが気になったので、このブログをかくことにしました

(気になった当ブログのカテゴリー名)

①NHKの朝ドラ「てっぱん」に天晴れ

 ⇐2011.1.27掲載 日記・エッセイ・コラム

②NHK朝の連続テレビ小説「てっぱん」(終り)

 ⇐2011.4.2掲載 日記・エッセイ・コラム

そうですイイ演技!この中で”大阪で小さな下宿屋を営む祖母(田中初音役:富司純子)さんが懐かしくなり思い出しました

「てっぱん」お好み焼きシーンイメージはこんな感じ

Photo

 

東映映画出演当初からの大ファンの「藤純子」さんですね

特に”藤純子”主演東映映画「緋牡丹博徒」シリーズは全作品鑑賞しました(シネマスコープが懐かしいですネ

ちなみに、このシリーズがネットで観れないか検索しました。

Youtube「藤純子主演”緋牡丹博徒シリーズ予告編集+1」を視ながら興奮

”青春時代がよみがえりました

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

シリーズ全作品が紹介されていたので作品&公開日を引用させて頂きました(老人の私は記憶がよみがえり本当に嬉しい・・・ありがとうございました)

藤 純子さん主演「緋牡丹博徒」シリーズ全8作品+1の予告篇集

1.「緋牡丹博徒」昭和43年(1968年)9月公開

2.「緋牡丹博徒 一宿一飯」昭和43年(1968年)11月公開

3.「緋牡丹博徒 花札勝負」昭和44年(1969年) 2月公開

4.「緋牡丹博徒 二代目襲名」昭和44年(1969年) 4月公開

5.「緋牡丹博徒 鉄火場列伝」昭和44年(1969年)10月公開

6.「緋牡丹博徒 お竜参上」昭和45年(1970年)3月公開

7.「緋牡丹博徒 お命戴きます」昭和46年(1971年)6月公開

8.「緋牡丹博徒 仁義通します」昭和47年(1972年)1月公開 

 シリーズ完結篇 + 「関東緋桜一家」昭和47年(1972年)3月公開

 藤 純子 引退記念作  以上

ひとコト>

私の青春時代(社会人)で観た映画館と作品

A.上記作品番号「1.緋牡丹博徒~6.お竜参上」までは、伊豆下田「邦画・東映映画館」にて

B.上記作品番号「7.お命戴きます8.仁義通しますから引退記念シリーズ完結篇 + 「関東緋桜一家」までは転勤した、名古屋「邦画・東映映画館」にて

・・・・・・・・・・

特に一番の想い出は、引退記念シリーズ完結編の頃、東映京都撮影所近県の”クラブ”等に出演していた記憶があります

勿論”藤純子”さんの大ファンの私は、名古屋女子大小路”グランドキャバレー大統領”での生歌緋牡丹博徒”を聴きに行きました

熊本は五木の生まれ姓は矢野名は竜子

またの名を「緋牡丹のお竜とはっします

当時(昭和47年)・安給料をはたいての入場料だったことも忘れられない今となってはイイ想い出になっています

以上。

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伝説のシンガー「ちあきなおみ」BS-TBS2021.9.17放映に感動

2021年09月21日 | 舞台・ライブ

伝説のシンガー「ちあきなおみ」BS-TBS2021.9.17放送に感動

最近BSの各社は、懐かしい昭和歌謡の特番が目立ちますね

昭和団塊世代スタートの私(トッシー)も高齢者になってしまいましたので、BS放送が楽しみですね

先日(2021.9.17夜放送)

BS-TBS「魂の歌!ちあきなおみ秘蔵映像と不滅の輝き」

を視聴して、圧倒的歌唱力で魅了した伝説のシンガー”昭和の歌姫”に感動しました

ドラマチックな歌い方に引きこまれていく私がいました

マイクを置いて28年経つそうですね・・・

おそらく放送当夜は、現役プロの昭和&平成生まれの歌手の方々も視聴(録画含む)勉強していたのではないかと・・・想像しました

3部構成になっていましたが特に、2部「女優ちあきなおみ淡谷のり子を演じヒット曲を歌う」作曲家服部良一の半生を描いたドラマ

別れのブルース””雨のブルース”を聴きながら、”昭和30年代初めの”私(トッシー)の子供の頃”を思い出しました

伊豆東海岸・生家の子供の頃のお話です・・・

お祖父ちゃんの家は”熱川温泉”でした

土曜日になると当時国道135号線(旧道ガタガタ・バラス敷)の東海バスにゆられて一人で遊びにいきました。

路線バスが熱川温泉(湯煙)”に近づくと綺麗なバスガイドさんが「皆様左下に”江戸城を築城したことでも有名な太田道灌が発見したとされる伊豆熱川温泉が見えます・・・」の一説が忘れられませんネ

昔は東海バスの路線バス車掌さんは、定期観光バスでなくても”その地域に伝わる伝説・・・”等々をガイドしていましたネ

今でも特に覚えているのは、伊豆”八幡野”をすぎると”赤沢”までの約15分間?の車掌さんのお話(物語)がすごかったですネ)

その物語はあの有名な日本三大仇討の一つ”曽我物語”に圧倒されました(懐かしい

熱川温泉

戦前から豊富な温泉の源泉を利用しての木造温泉旅館、特に戦後復興からは海岸線や高台に多くの日本木造旅館や鉄筋ホテルが建ち並び当時、熱海温泉に負けないほど活況に満ちた温泉街だと思いましたネ

昔懐かしい!お祖父ちゃん家に引きこんである”温泉風呂”に入りにいきたくなりました

ひとコト>

そうでした

別れのブルース””雨のブルース”を聴きながら、”昭和30年代初めの”私(トッシー)の子供の頃”を思い出しましたですが、

昭和(昔)は全国的に、温泉組合や観光協会等がレコードを制作していました・・・

ブルースの女王”淡谷のり子”さんですが昭和の昔

淡谷のり子熱川ブルース」(SP盤)が発表されていました。

そして、

熱川囃子”も発表されていました

特に私(トッシー)はこの歌が子供の頃から歌っていました

熱川囃子
作詩者:島田馨也 作曲者:鈴木哲也

一、伊豆の熱川 浮世の外に
  熱い情けの お湯が湧く
  湯の香湯煙り 岩間の花も
  赤い袂を 靡かせて
    サテヨホホイノホイ
   伊豆の熱川お湯が湧くアラソウズラヨ

二、鳴くな鵜の鳥 天城は小焼
  暮れりや 磯打つ波の音
  恋の御神火 燃え立つ頃は
  何故か燃えます 胸の火も
    サテヨホホイノホイ
   伊豆の熱川お湯が湧くアラソウズラヨ

三、飛んで行きたや 翼が欲しい
  三宅八丈は 風だより
  夢の大島 別れの雨に
  ぬれて下田の 通ひ船
    サテヨホホイノホイ
   伊豆の熱川お湯が湧くアラソウズラヨ

四、吹けよ汐風 南の風に
  蜜柑色づきや 紅襷
  えくぼちらりと 姉さん冠り
  手籠抱えた 村娘
    サテヨホホイノホイ
   伊豆の熱川お湯が湧くアラソウズラヨ

五、伊豆の熱川 いでゆの里を
  きつと忘れず 又来てね
  露を含んだあの娘の 眼にも
  名残り惜しさが 先に立つ
    サテヨホホイノホイ
   伊豆の熱川お湯が湧くアラソウズラヨ

・・・・・・・・・・・・・・・・・

伊豆の生家に帰ると、90歳になる”隣のおばさん”と昔を懐かしみ”熱川囃子”を歌います(楽しいですね)

おばさんは、戦後熱川温泉の旅館で中居さんをしていたとのこと・・・観光客が満員の時(大広間)の大宴会の時には、中居さん全員召集で舞台の上で”熱川囃子”と”熱川ブルース”を歌い、宴会を盛りあげたそうです

新型コロナが収束したら、おばさんと一緒に歌いたいですネェ

以下ご参考に

(熱川温泉熱を利用しての塩工場”のイメージ)

いつもお祖父ちゃんは”源泉”の熱湯(約100℃以上)に注意するんダゾーッ・・・といってました。

   

当時見ていた塩工場の中で、気になっていた場所がありました。

イラスト④⑤⑥⑦の源泉100℃畑(プール)の上に載せた”薄いトタン製(鍋に相当)が時間経つにつれて”白い結晶(海水塩)”が積もる・・・光景を大人になった今でも思いだします

   

大人になった今、熱川温泉・海水から温泉熱を利用した”流下式製塩法”を想像しながら下手なイラストにサラット描いてみました。

海水から温泉(源泉)熱を利用した”流下式製塩法”を想像イラストに>

(この製塩法の工程・上図想像イラストの解説)

①伊豆熱川温泉の海岸線らパイプを通じて、強力汲み上げポンプを使用して

②海水貯蔵タンクに一時保存

③海水循環濃縮プールに建てた”流下式竹枝を吊るした棚)”にスプリンクラー海水を散布濃縮循環させる。

自然の”太陽風”も利用して乾燥更に、濃縮効率を上げる仕掛け

➃「③循環濃縮プール」で十分に濃縮された海水

「⑦薄いトタン製大釜(1畳:約180cm✖90cm)に移す。

⑤温泉の源泉(約100℃以上)を

⑥建物内の「⑥源泉畑(プール)」に引き込みます

「薄いトタン製大釜(1畳:約180cm✖90cm)濃縮海水を温泉熱利用で”煮込み”みます

これ以降の工程は、ごみ掃除濾過余分なニガリを抜いて純白な食塩ができるのかな?

以上が想像した工程(イラスト)ですね。

間違っていたらごめんなさい

子供の頃に社会科で習った「塩田式流下式製塩法」

いずれも濃縮海水大釜集められて火で煮込む”、火力を使う方法だと思っています。

最終工程を温泉(源泉)熱利用も納得な製塩法なのかな?

以上。

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「サーマービル・レイディ」第28回公演が音声劇版CD到着待ち

2021年09月08日 | 舞台・ライブ

平石耕一作・演出「サーマービル・レイディ」音声劇版CD到着待ち

平石耕一事務所公式ホームページのブログ「創作日記」をみています。

2017年10月第28回上演済の「サーマービル・レイディ」の音声劇版CD化制作状況は編集作業がおわり、「CD(2枚)の焼き付け中」のようすですね

・・注文すみなので早く到着するのが楽しみです

この「サーマービル・レイディ」の音声劇版CDは、平石耕一事務所公式ホームページからも注文できます

http://www.ne.jp/asahi/hira14/ko1/

平石ファンの一人として、是非舞台で再演してほしい作品です

手作りアリーナ舞台にての”アリーナ劇場”が懐かしですね

1日もはやく新型コロナウイルス感染症が収束し、アリーナ舞台が観たいです

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

(以前、このブログで観劇記を掲載していましたので、以下再掲です)

平石耕一作・演出「サーマービル・レイディ」公演を観劇

平石耕一(作・演出)の第28回公演を観てきました。

観劇日:2017年10月22日(日)14時~   

  

シアター1010内・10階ミニシアターの受付で、 

友人のご夫婦と待ち合わせしました。 

ポスターを見ながらアリーナ劇場・ミニシアターに進む

 

 感動して観た・今回作品の全キャストをイラストに

 描いてみました。

 舞台くりひろげられる演技”いろんなシーン”のイメージを描いてみました。

 (似顔絵ではありません・・・

 ・観劇されたお客様は、イラスト(人物)がどの役者さんか想像してください

 

 ↑ この芝居の主人公は、ピーター・ラビットで有名な

  ”ビアトリクス・ポター”をモデルにしていました。

  事前に予備知識として、”ビアトリクス・ポター”について

  調べておいたこと・・・、

  入場時に配布された”芝居のプログラム”をみてからの

  観劇となり、芝居の内容が理解できてよかったですネェ

  お芝居に感動しました・・・感謝です(気分は天晴れナリ)。

 手作り風の”プログラム”はイイデスネェ

 今回の作品用に作曲された”音楽”がイイデスネェ

(テレビの旅行(観光)番組で放映される映像しか知らない私、

 未だ行ったことがない英国)。

 その英国・湖水地方の美しい風景と自然環境を思い出せてくれるような

 心やすまる(癒し)の音楽が最高でした。

 (お芝居に”ピッタシ”でしたネェ)

 ➡ エピローグでは、私(トッシー)は涙をこらえました

 (周りのお客様も・ハンカチで・・・

平石さん”手作りアリーナ劇場”(ミニシアター)、

役者さんとお客様の距離は、数メートル!!!

目の前での演技に感動

(360度・お客様席からの視線をうけながらの役者さんの演技・大変ダネェ) 

いつも見ている「平石耕一事務所公式HP(公式ブログ)」は、

本当におもしろい。

今回の創作日記「サーマービル・レイディ」新作作品の執筆➡完稿から

台本完成までの経過(本音話)が、手に取るようにわかりました。

さらに、「稽古模様」のブログも毎日楽しく見ていました

イイネェ

平石耕一事務所公式HP(ブログ)」を検索すると、

過去の舞台公演の詳細や今回新作

サーマービル・レイディ」の概説(舞台映像の一部)を見る

ことができます

(ご参考に)。

・・・・・・上記までが再掲分です・・・・・・

ひとコト>

PRに参加しています

平石耕一事務所の公式ホームページは次をクリックで、過去の舞台から最新舞台上演記録や創作日記を見ることができます

また、時代劇シリーズ舞台上演済の「自り伝(ヒトリデン)其の1~其の4」は、音声劇版CD化が完成し、次のホームページから購入できます。

 http://www.ne.jp/asahi/hira14/ko1/

以上。

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