今日は何の日「世界宇宙飛行の日」

今日は何の日「世界宇宙飛行の日」

今年のＧＷ計画をしようと、２０２２（令和４年）４月のカレンダーを見る。

今日１２日（火曜日）は「世界宇宙飛行の日」と書いてありました。

そういえば昨日のテレビで「１９６１年４月１２日は人類で初めて宇宙に行った”ユーリ・ガガーリンの”地球は青かった（名言）”を記念しての・・・」と話していたことを思い出しました

１９６１年は”昭和３６年”ですね。計算すると私は小学５年生？？でした、その頃が懐かしいですね

世界初の人を乗せた以降”人工衛星の打ち上げが多くなりました。

ラジオから打ち上げニュースを聴くと、近所の見晴らしのいい庭先で兄と一緒に夜空を見上げ”人工衛星が通過する”のを見るのが楽しかったですね

田舎で育った私、未だ”裸電球の外灯”も少なく、周囲も別荘用宅地地開拓も無かったので天空は真っ暗・・・満天の星☆

そんな環境下での子供”人工衛星飛行観察”は、今でも想い出に残っています

以上。

以前このブログで

「皆さんは・人類初「月に立つ」瞬間（テレビ）」を掲載しましたが、宇宙に関するお話のため下記に再掲しました

・・・・・・・・・・再掲分です・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

皆さんは・人類初「月に立つ」瞬間（テレビ）を、どこで視ていましたか？

　約３０年間にわたり宇宙開発をけんいんしてきた（ＮＡＳＡ）、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　最後の飛行・スペースシャトル「アトランティス」が打ち上げられた　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　その打ち上げ成功の瞬間をテレビニュースの映像で視ました　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　天晴れな気分になりました

↓

　皆さんは４２年前にアポロ１１号が成しとげた、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　人類初「月に立つ」瞬間をどこで誰と視ていました？

私は理解ある上司の計らいで職場で視ていました。

↓　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　テレビで同時中継された　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　世界中の人々が興奮したことを今でも、ハッキリ覚えています

↓

その時のテレビ視聴の様子をイラストに描いてみました　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（イラストをクリックで拡大が可能です）

←月面「静かな海」からの中継（こんな感じ？）

↓

月面に宇宙基地を造り、地球と月を往復する（宇宙旅行）・夢の実現は、いつになったら実現できるのでしょうかネェ

＜ひとコト＞

アポロ１１号が成しとげた、人類初「月に立つ」瞬間の懐かしき写真

（週間読売を記念に保管してありました：表紙の写真より）

以上。

平石耕一事務所「新パラシュート」２０２２年４月公演近づく

平石耕一事務所２０周年記念・第１弾公演「新パラシュート」２０２２年４月公演近づく

平石耕一事務所公式ＨＰ（平石耕一創作日記）によると

４月７日～１０日公演に向けての稽古も終わり、

”舞台小道具類”の搬送車への積み込みも終わり”準備完了”・・・とのことですね

そして、座組は「４月６日（水）」に小屋入り（両国・シアターχ（カイ））するそうです

２０２２（令和４年）４月７日（木）～１０日（日）間の「５ステージ」です

平石耕一事務所公演の大ファンの私と大親友（Ｈさん）と一緒に観劇する約束をしているので楽しみにしています

サｱ両国・シアターχ（カイ）へ　今からワクワクします

「平石耕一事務所・公式ホームページ」から、今回「新パラシュート」公演の宣伝用チラシを利用させて頂き、ご紹介したいと思います

平石作品の大ファンですので、私（トッシー）のこのブログでも多くの過去上演（観劇模様等）を掲載してきましたが勝手に、今回公演もＰＲに参加させていただきました

令和４年４月桜満開の見頃が過ぎ、今日（４月6日）現在”桜も散り始め”一部”葉桜”になりつつありますが、

「両国国技館」近くの名所旧跡を巡りながら、そして劇場「シアターχ（カイ）」へはいかがです

生舞台「平石作品（新パラシュート）」の観劇をお勧めします

シアターΧ提携公演

平石耕一事務所２０周年記念・第一弾

平石耕一事務所第３５回公演

 『新パラシュート』

【作・演出】平石耕一

【公演】2022年4月7日(木)～10日(日)　（５ステージ）

7日(木) 18:30

8日(金) 14:00

9日(土) 13:00／17:30

10日(日) 13:00

 

【劇場】

シアターχ（カイ）

（JR両国駅徒歩約3分／都営大江戸線両国駅徒歩約8分）

 

【キャスト】

内田 尋子

二瓶 美江

桑島 義明

徳丸 滋美

高木 佑子

横山 香里

三國 志郎

中島 章次

大和田 遥奈

伊佐山 大智

　　・

根岸 光太郎➡鈴木正昭　(キャスト変更）

【チケット】全席自由

Ａ．事前清算（前売り） 5,000円です

（前売料金は4月1日までのご予約及びご入金）

Ｂ．当日精算（直接来場）5,200円になりますのでご注意ください

なお、Ａ””ｏｒ”Ｂ”のご予約（お申し込み）フォームは

平石耕一事務所公式ＨＰ（ｂｌｏｇ）からのご予約が便利です

平石耕一事務所の公式ホームページは次をクリックで”ｂｌｏｇ”へ

 http://www.ne.jp/asahi/hira14/ko1/

【スタッフ】

 

照明：関定巳

音楽：寺田鉄生

助手：北村友佳

効果：棚原治

衣裳：NoLico Lingo

舞台監督：桑島義明

 

 

＜ひとコト＞

　「自り伝其之５「再び京都編」の観劇（２０２１年５月上演）」から１年ぶりの生舞台が楽しみです

私は上記”Ａ．事前清算（前売り）フォーム”から申し込み、既にチケット入手済みですネ

昔からの大親友（Ｈさん）と一緒に「４月９日昼公演」の観劇予定です

今回の生舞台も・・泣いちゃうかな？洗ったたばかりの”ハンカチ”を用意します。

ふと、平石作品でハンカチを濡らした３舞台を思い出しました

 

①「存在は摩擦せず流れに立つ（第17回公演）」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　初めて行った「劇場・東京；アイピット目白」公演

　⇐この芝居の時代背景は、１９２０年～１９４５年まで・・・。ヒトラーの時代でした。

哲学者「カール・ヤスパース」と「マルティン・ハイデッガー」との格闘ぶりが、眼の前でスピーディ－に展開される芝居で感動しまた。

特に、ヤスパース（ドイツ人）と・その妻「ゲルトルート」（ユダヤ人）の別れの場面には、思わず涙した恥ずかしげもなくハンカチで涙をふいてしまった。

周りのお客さんお客さんも、ペンライトのような沢山の”ハンカチ”が・・・

”ヤスパース役”熱演”根岸光太郎”さんの再演を観たいですね

②「サーマービル・レイディ」公演（平石耕一（作・演出）の第２８回公演

　⇐エピローグでは（周りのお客様も・ハンカチで・・・）

（似顔絵ではありません・・・）

　・観劇されたお客様は、イラスト（人物）がどの役者さんか想像してください

 

③「熱り（ほとぼり）」公演　「平石耕一事務所・１０周年特別企画」第一弾公演

以上。

2022(令和４年）満開の桜

2022(令和４年）満開の桜に酔う

近所の都内マンション裏細い道に樹齢３０年？、”ソメイヨシノ”が植えられていて今年も咲きました

太い樹の幹の下方に可憐な”満開の桜”

可愛いですねこの桜を「胴吹き」（どうぶき桜）と・・・いうそうですね

太い幹から直接・小さな枝が生え、そこに可憐な何隣かの満開桜

（あまりにも可愛いのでパチリ写真に・こんな感じ）2022.3.31　15時42分

（家にかえってから、”満開の桜”を思い出しながら夕飯時に買ってあった”純米どぶろく”で一杯）

こくのある甘さ・・・美味しいほろ酔いに満足

＜ひとコト＞

桜満開の頃・生家がある伊豆高原ですごすことができませんでした（残念）。

毎年行われている「伊豆高原さくら祭り」は”新型コロナ”から開催されていませんが、

”桜開花情報”を見ると４月１日現在”伊豆高原桜トンネル”（ソメイヨシノは満開のようですネェ）

都内の桜も”満開”ですね

昨夜の風雨で少し花弁が落ちましたが未だ、週末は桜が楽しめますネ

以上。