トッシーの気分は天晴れ

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2021あと4晩寝ると師走へ本当に速い!

2021年11月27日 | 日記・エッセイ・コラム

2021あと4晩寝ると”師走”本当に速い!

この時期になると

生家がある伊豆東海岸で農家をしている親戚から

温州みかん”が贈られてきます

高齢になった”おじさん”が元気にしているよ・・・

とのお知らせ便のように感じる贈り物です

最近体調不良で”農作業”がいつものようにできなくなり心配をしていたのですが・・・

農家仲間に手伝ってもらい収獲した”温州みかん”(管理不十分のデキですが)との手紙が添えられていて、こころ暖まる収獲物感謝です

早速箱を開けてパチリ写真に

 

ひとコト>

2021(令和3年)12月師走

そうだ既に描いてある

2022(令和4年)年賀状”寅入りイラスト”をインジェクトプリンター用(マット紙裏面)に印刷しよう

そして”温州みかん”・贈ってくれた”おじさん”に感謝

美味しかったです

これからもコロナに気をつけて、元気で農家を続けて下さい・・・

と願っています

以上。

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令和4年(2022)年賀状用イラスト”寅”を描き色付け完了

2021年11月15日 | 日記・エッセイ・コラム

令和4年(2022)年賀状用の干支イラスト”色付けを完了

来月「師走12月」まで、残り15日になってしまいました。

毎年この時期になると、恒例の”年賀状用の干支イラスト”を描いています。

市販インジェクトプリンター(年賀)用紙のはがき裏面”にイラスト印刷して、宛先表面を”筆ペン”で書いています。

せめて宛名は、手書きがよいと思い続けています

 

小学生・中学生・高校生・そして会社員時代の友人との年賀状交換は古希を過ぎてから、本当に少なくなりました。

定期的に開催していた高校時代のクラス会も、3年前の春開催をもって・・定期的開催はとりやめになりました。

小中学時代の同窓会も新型コロナで2年延期になっています。

そして、高齢になってからの年賀状のやり取りは本当に少なくなりました。

近年・年末になると”年賀状”の発送はやめよう

やめてしまったならば、健康で元気に”しているのかな”の確認がとれなくなる・・・と思うと、いつもの”干支入り年賀状用”のイラストを、今回も描くことにしました

そして、”色付け”が完成しました

今月(11月)末日までには裏側に印刷後、表(宛先)に”筆ぺん手書き”で書く予定です

今までの”干支入り年賀はがき”に使用したイラスト

 2021(令和3年)までは、こんな感じですね

・・以下はこのブログでの新年挨拶用にも掲載済み・・・

令和3年(2021)までの年賀状イラスト

ひとコト>

新型コロナウイルスが収束し安心して、新年を迎えることができますよう祈っています。

2021(令和3年)お正月までのイラストはこんな感じでした

最下段イラスト2015⇒2020⇒2021

 ➡そして2022へ(どんなイラストかな?)

⇩ 2021(令和3年)干支””さんイラスト

以上。

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100本記念公演「No99鰤+No100貧乏神物語」を観劇

2021年11月12日 | 舞台・ライブ

第49回名作劇場「100本記念公演」観劇してきました

99本「」と100本「貧乏神物語」短編劇の2作品でした。

100本「貧乏神物語」に出演の”根岸光太郎”様から公演案内のメールをいただいたので、観劇日を調整して観劇してきました

 

劇場で本公演のチラシを入手したのでパチリ写真に

劇場:両国シアターχ(カイ)

2021.11.2~7日 (8公演)

私は、2021.11.5日(昼)公演を観てきました

いつも「平石耕一事務所・作:平石耕一」公演の数多くの舞台に主演している”根岸光太郎”さんのファンで、ほとんどの舞台を観劇しています

コロナ禍で役者さんとはお話ができませんでしたが、風刺のきいた愉快な貧乏神舞台喜劇)を観て、直接お会いした感じになりましたね

コロナ禍での劇場内では小さな声でマスク越しにクスクスッっと笑い声

短編の喜劇ものはいいですね

ひとコト>

はやくコロナが収束、いや終息し安心して舞台が観られることを祈っていいます

①「劇集団 根公演”授業(LA LECON)」を観劇(2019.6.9)した舞台のイメージをイラストに描いてありました

中央が先生役の”根岸光太郎”さんですね

(既にこのブログで掲載済)

似顔絵ではありません、3人の熱演模様をヒトコマに凝縮・・・

 素晴らしい!感動の舞台でした

平石耕一作・演出「サーマービル・レイディ」公演を観劇

 (このブログで既に掲載済み) 

平石耕一(作・演出)の第28回公演を観てきました。

観劇日:2017年10月22日 14時~   

舞台くりひろげられる演技”いろんなシーン”のイメージを描いてみました。

 (似顔絵ではありません・・・

 ・観劇されたお客様は、イラスト(人物)がどの役者さんか想像してください(ちなみに上段左端が、根岸光太郎さんですね)

この芝居の主人公は、ピーター・ラビットで有名な”ビアトリクス・ポター”をモデルにした舞台になっていました

 

③時代劇「自り伝ヒトリデン)」シリーズは、其之5まで舞台上演済です(このブログで既に掲載済み)

 平石耕一作・演出

2012年~2021年5月(2020年延期分)までに”ヒトリデン其之①~⑤(再び京都編)”までの作品が舞台で公演されています

その時代劇シリーズ・舞台公演の流れを下手なイラストに描いてありました

左が安藤昌益(根岸光太郎)”さん、右がその妻おいね(榊原典子)”さん

平石耕一事務所の公式ホームページは次をクリックで、過去の舞台上演から最新舞台

の上演まで上演記録を見ることができます(ご参考に)

 http://www.ne.jp/asahi/hira14/ko1/

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

以上。

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ヘチマの花観察記(実が更に成長へ)

2021年11月11日 | 日記・エッセイ・コラム

ヘチマの花・大人の観察記(2021年夏から秋)

(実が更に成長を③写真に追加しました)

買い物に行く途中の新築家屋にご家族が、8月頃引っ越してきました。

フェンス上部の半円を描くような個所を、緑色のツルが真横(方向)にぐんぐん成長(突進)するのを観察するのが楽しみでした

大き目な葉に”黄色い花”が咲き始めました

この植物はなにかな?

田舎で育っていた子供(昭和30年代)頃を想い出しました。

その当時、近所の家では玄関先の庭に”細い孟宗竹”と”丸樹”を使用した”畳2畳ほどの”を作ってありました。

毎年にかけて”の上部一面に咲いた黄色い花”と同じだ!

成長して大きな”ヘチマ(糸瓜)” が実ったことを思い出しました

今回観察した”ヘチマの花”の観察イメージをイラストに描いてみました・こんな感じ

 近所のフェンス上部(300度ほぼ円形・輪の個所)をツル真横に直進で成長!

 まるでツルの先端に”目”があるように真横に正確に突進

⇐よく観察すると”巻きひげ”はフェンス(金具)に巻きつけ”固定しながら輪の中を真横方向(一直線)突進のための効果があるかのように観えました?

ヘチマの「花(おばな)」をパチリ写真2021.10.27

ヘチマの「花(めばな)」がにパチリ写真2021.10.27

ヘチマの「雌花(めばな)」のが更に大きく成長をパチリ写真2021.11.10

ひとコト>

生家で育った田舎の頃の思い出

中学1年生(昭和30年代中頃)夏休み自由研究宿題で、理科で習ったことをテーマに「画用紙にイラスト」を描いて提出したこと

そして、”理科教室の掲示板にはりだされた”ことをを思い出しました(嬉しかったナァ~

夏休みだったので小さな庭先に植えた”アサガオの成長をヒントに調べたこと!

”アサガオ”は「合弁花」+ツツジも同じだね

村中に咲いた”ソメイヨシノ”は「離弁花」+アブラナもだね

子供の頃を思い出しなだら

高齢者の大人になっての観察もイイモンデス

以上。

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3か月後の挿し木観察

2021年11月10日 | 日記・エッセイ・コラム

3か月後の”挿し木”観察記

生家の小さな庭先に植樹した”花”と隣のとな家の樹齢約40年の”ハイビスカス”の新枝を、3か月前に挿し木にしました

観察記

ペンキの”空きカン(0.7L)”の底に水はけ用の””をあけて、小石を敷いた上に”枯れ葉が土”になった栄養たっぷりの””を入れて”挿し木”にしました(2021.8.10)

・水切りし水の中で数時間後、新枝を挿し木に

・水切りし水の中で数時間後、ハイビスカス新枝を挿し木に

②”挿し木”した空き缶を並べてパチリ写真に(2021.11.4)

 挿し木してから3か月後

 左からアロエ+ハイビスカス➝右端は生垣用にの枝(名前?)

 ”花”は枯れました(ツキませんでした)が

 他の新枝元気(ツキました)

⇐勉強になったこと

・直射日光が照りつけない日陰に、しかも湿気がある場所に置くことが肝心(自然のもだいじですね)

(以前、太陽照りつける場所に置いての失敗経験あり)

この挿し木がもう少し大きく成長したならば小さな庭先角(隣の家の樹齢約40年の”ハイビスカス”の近くに植樹しようと思っています

 以前写真に撮ってありました、こんな感じに成長するとイイデスね

 

ひとコト>

小さな庭先の”ツワブキ”をパチリ写真に(2021.11.4)

昨年(同時期)は、多くのが咲きましたが今年は少ない(年ごとに多少を繰り返すのかな?)

以上。

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