トッシーの気分は天晴れ

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初めての本格的な船釣り「酔って・モーいやだァ!!」

2010年07月31日 | 日記・エッセイ・コラム

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初めての本格的な船釣り「酔って・モーいやだァ!!」

子供の頃は、磯から沖合い約1Kmのあたりにある「定置網魚」の手伝い(遊び)をしていた。

その頃は一度も船酔いはしたことがなかった。社会人になってからも

東京湾の、「船釣り」では船酔いしたことがなかった。

俺は、強いんだと自慢していたくらいだ。ところがだ、

20年前頃の冬、居酒屋のメンバーで「船釣り」に行ったことがあり、

今でも脳裏からはなれない!

メンバーを乗せた乗用車は、千葉県の「太海港」に午前二時頃到着。船の出港まで

時間があるので仮眠した。

釣り船の船長さんに起こされ、4時30分に太海港を出港した。

 

黒ムツ釣りの魚場に到着すると、そこは大きなウネリだった。船長さんは魚探知機の

ディスプレイに表示される色(魚の種類)を見分け、いっしょうけんめいだ。

船の近くを「底引き漁船」が走っていった。どんな魚が獲れるのかナァ?

メンバー3人中の二人は、船酔いでダウン!私もその中の一人だったのです(大人になって体質が変わったから酔うのか?、二日酔いで酔ったのか?)。

結局、私の釣果は、黒ムツ」が三匹

俺も船酔いするんだと自覚それ以降、団塊オヤジになった今まで船釣りはしていない

今は、磯釣り専門である

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夢「大好きな海で・・・」

2010年07月31日 | 日記・エッセイ・コラム

オギャーと生まれて、初めて見た景色は「太平洋」の海岸だった。

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昔(昭和43年頃まで)育った私は、海が大好きでした。

子供の頃から定置網魚の船に乗せてもらい漁獲する様子を常に見て(手伝いし)育ちました

そして、家の前の磯で、カサゴの穴釣りや円盤ガニのカニ引き(十数センチの赤いカニをやって楽んでました。本当に夏休みは楽しかった

今、団塊オヤジになっても、磯釣りを楽しんでいます

子供の頃、よく海の夢をみました。団塊オヤジになって、その夢をイラスト(マンガ)で描いてみました

このイラストを同窓会名簿の表紙にして同窓会の席上配布したところ、皆さん喜んでくれました

以上。

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京都、奈良史跡めぐり「JR新幹線+ホテルサンルート付4泊5日」(赤い風船)の想い出

2010年07月31日 | 旅行記

想い出の旅(その2)

(コース名) 京都、奈良史跡めぐり「JR新幹線+ホテルサンルート付4泊5日」(赤い風船

(旅行日)  2002年9月18日~22日

(食事なし、観光はフリープラン/期間限定に要注意!

 ホテルサンルートは、京都、奈良、大阪、神戸が自由に選択できましたので、

 事前に観光コースを決め、計画して進行したため充実した5日間でした。

 時間の余裕がある方にお薦めですね(先ずは、観光コースの計画が重要!)。

   実は、このプランが気に入って、その後2回も行ってきてしまいました。

 この旅行記は将来、自作ホームページを作ろうと思い電子データ化しておいたものです。

  イラストマンガを見れば、旅の進行が解るようにしました

1日目-(9月18日)京都史跡めぐり

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私にとっては、約20年ぶりの京都・奈良だ。

東京駅で新幹線に乗車した電車は、予定時間通り「京都駅」に着いた

まだ12時10分前だ。タクシーで宿泊ホテル(ホテルサンルート京都)に到着。

チェックインンまでに時間があるので、荷物をフロントに預け。観光することにした。

観光のスタートは、哲学の通りを進み京都「銀閣寺」を鑑賞・うっとり!

南禅寺道で「豆腐料理」の遅目の昼食。

そしてタクシーをひろい「清水寺」に向かう。

清水寺を見学、何回着てもいいですネェ

8ミリデジタルビデオに撮影しながらの見学としたので、自宅に帰ってからの編集が楽しみだ・・・

清水寺参道にある土産店で美しい「紅白の絵ろうそくを購入

2日目-(9月19日)嵯峨野トロッコ電車&保津川下り

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朝食は、ホテルサンルート京都の京都レストランだ。レストランから窓越しに望む「東山」が、最高だ!!だって、目の前に鴨川、昨日見学した「清水寺」、「八坂の塔」等々、私の一番お気に入りの風景だから。

もちろん食事も美味しい

2日目は予約しておいた定期観光バス「ロマンチックトレイン嵯峨野(トロッコ電車)・保津川下りと嵐山散策」コースに乗車し楽しんだ

龍安寺を見学、良縁祈願の若い女性客が溢れている野宮神社を参拝

駐車してある観光バスへ戻り。

バスは、新幹線京都駅まで走り京都駅下車にて、全てのコース観光は無事に終了。私たちは、京都駅からクシーをとばし、アーケード街「でお土産を購入し、お世話になっている知り合いへ、宅急便で送付した。

祇園で舞妓さんに遭遇・・・想い出に残る記念となった

3日目-(9月20日)奈良史跡めぐり

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3日目昼間帯は、奈良公園周辺の観光スポット(大仏殿、二月堂、三月堂、若草山、春日大社)を歩いて見学。

春日大社では、私が修学旅行で見学した時と同じ釣灯篭の前で記念写真をパチリ。

 

奈良町を散策後、夜は定期観光バスツアー「ライトアップ奈良公園巡り」に参加のため近鉄奈良駅前に集合(18時)。 最初は、興福寺五重の塔、本堂内阿修羅像を見学

 

そして、照明に映える夜景の「東大寺大仏殿」。次は、1日早い中秋名月に映える幻想的な浮間堂に感動。

 

最後は、若草山からの奈良市内が一望の夜景を見る。

バスは出発した近鉄奈良駅前に戻り、全ての観光を終了。

 

ライトアップされた寺院は、昼間見学した感じとまったく異なり、

夜間もお勧めのコースでした。

駅の隣のアーケード街で夕食をとった後、猿沢の池に映る満月を見ながら宿泊ホテルへ向かう

三泊目は、ホテルサンルート奈良だ。今日は本当に疲れました。

4日目-(9月21日)飛鳥史跡めぐり

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4日目は、近鉄奈良駅前から出発の定期観光バスに乗車し、「飛鳥史跡めぐり」を楽しんだ

 

最初に、安倍文殊院(あべもんじゅいん)(奈良県桜井市)を見学後、

奈良県立万葉文化館を見学へ。

その近くにある飛鳥の謎の施設跡「亀形石造物」にも感激。

 

明日香のあぜ道に赤いじゅうたんを敷きしめたような満開の彼岸花、たった一輪の白い彼岸花が 出迎えてくれた「橘寺」に到着。善悪の顔「二面石」を見物後、本堂をお参り。

 

「蘇我馬子の墓」と云われている「石舞台古墳を見学。その横穴式石室の中に入り、石室の大きさに驚く

 

皆が一番楽しみにしていた「石舞台」の後方に位置する「二上山」と一緒に写真撮影

 

最後は、日本最古で約千四百年前から同じ場所に座っている「飛鳥寺の大仏」を見学。

顔の修繕跡が痛々しく、黒光りした芸術的な大仏様に感激

 

この定期観光はこれにて終了。

 

バスは出発元の近鉄奈良駅前に引き返す。

私たちは、橿原神宮前駅で下車し、

電車で4泊目宿泊先の神戸に向けて出発した。

 

宿泊先のホテルサンルート神戸に到着したのは、夜8時だった。

疲れました

 

タクシーで中華街に行き、夕食を食べました。

 

この日は、中華街のお祭りで盛り上がっていました

 

お祭りを勢いつけるかのように空には、満月が!こんな大きな満月

見るのは久しぶりでした

5日目-(9月22日)神戸市内観光

5日目は、神戸三宮駅山手にある異人館を見物。

 

 

その夕方、新神戸駅発の新幹線「ひかり」で帰京。

 

今回撮影したデジタビデオの編集が、本当に楽しみである…

 

以上

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東北6県新緑のゴールデンルート大周遊4日間(阪急交通社)の想い出

2010年07月25日 | 旅行記

想いでの旅(その1)

(コース名) 東北6県新緑のゴールデンルート大周遊4日間(阪急交通社)

(旅行日)  平成19年6月3日~6日

この旅行記は将来、自作ホームページを作ろうと思い電子データ化しておいたものです。

イラストを描いておいたのでイラストで作ってみました

<全行程をイラストで紹介します。イラストをクリックで拡大可能です。 >

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1日目-その1

日本三景の一つ名勝松島(宮城県) H19年6月3日(日)(約60分)

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東京駅を8時8分に出発した「MAXやまびこ105号」は、仙台駅に10時20分に到着。

駅前に待機していた日本三景交通(2号車・大型バス)に乗車(37名)。

一行は仙台駅から名勝松島に向けて出発進行。

私は昭和54年頃、「瑞巌寺(本堂)」を見物したことがある。

私が子供の(昭和28年~35年)頃、

夕食時にいつも親父から聞いた「戦争体験」の話の一つに

瑞巌寺・本堂の裏手の洞窟内で、約1ヶ月間生活(ハンゴウ炊飯)した・・・・・」

を自分の目で確認したいから見物しに行ったこと。

そして、その見学模様を親父に説明し、うれそうに聞いてくれたことを思い出した。

1日目最初は、奥の細道・五大堂を背景に集合記念写真を撮る

散策自由時間は、(約60分)と短いので、松島にきたからには松島湾を少しでも観たい一心で、松島湾遊覧船(ミニ周遊30分=1千円)で楽しんだ。

カモメ(ウミネコ?)が船を追ってきて楽しく美しい松島湾の一部分の遊覧であった。乗船して大正解であった!

そして瑞岩寺(本堂)へと続く参道と修行僧が生活していた苔むした洞窟のみを散策し昼食後、五大堂を見物

次の観光は地・平泉中尊寺へ向けて出発進行

1日目-その2

平泉・中尊寺(金色堂) (岩手県)   H19年6月3日(日)  (約60分)

H190605

金色堂は、おおい堂で保護されていた。そのおおい堂を中へ進むと、黄金で目が眩んだ。

奥州藤原氏と華麗なる平泉文化(国宝・重要文化財)に感動した。

金色堂の隣の芭蕉(青銅)像で、記念写真を撮る。

本堂を見物しながら新緑の月見坂を散策。

1日目の観光は、これで終わり。

1泊目の宿「十和田湖畔温泉:十和田レイクビューホテル」へ向かう。

2日目-その1

十和田湖・乙女の像(秋田県&青森県)  H19年6月4日(月)  (約30分)

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1泊目「十和田レイクビューホテル」の部屋の窓下に県境「神田川」が流れている。

このホテル敷地側が秋田県、川の反対側が青森県だ。

私は、早朝(5時30分)からデジタルカメラを持参し、濃霧の中の湖畔の遊歩道を散策

このホテルの玄関を出た右方向にある小さな神田川にかかった「両国橋」を渡ると、青森県だ。

一瞬・朝日が見えた瞬間、桂ヶ浜側の山々にかかっていた濃霧の一部がパット晴れて水墨画を見ているような幻想的な瞬間をデジカメムービーへ収録(期待通りの美しさだ)。

2日目の観光のスタートは、御前ヶ浜に建つ「乙女の像」からだ

一対のブロンズ裸婦像は、高村幸太郎作だ。その乙女の像を背景に集合写真を撮る。

快晴のため紺碧に輝く絶景の十和田湖は最高。このような景観は、今年きた中で最高・・・とバスガイドさん曰く。

この十和田湖は標高(400m)、水深(327m)、面積(60km2)、周囲(44km)だそうだ。

2日目-その2

新緑の奥入瀬渓流(約14キロ) (青森県)  H19年6月4日(月)  (約40分)

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十和田湖水門側から新緑の奥入瀬渓流の一部車窓から、バスガイドさんの案内でいろんな滝を見物。

石ヶ戸(イシゲド)にて下車し、大石がカツラの木にもたれ掛かり自然にできた岩屋を見た後、渓流の州(砂場)にてブナやカツラの新緑とエメラルドグルーンの渓流の景観を満喫。先程、私達を乗せて来た渓流沿いの道路を引き返すバスは添乗員さんの時間的な配慮で「銚子大滝」前で途中下車し、新緑の下を流れる大滝からのマイナスイオン水を浴び疲労回復で蘇った

バスは同じ道路を往復のため、車窓から道路沿い両サイドの滝が見れて得した感じ。

快晴と濃くなった新緑の奥入瀬景観も、今年来た中で最高・・・と、バスガイドさん曰く。

次の観光地までの途中、りんごの里(約30分)」でお土産を買う。

きりたんぽ工房(約20分)」で昼食をとり、お土産も買う。

2日目-その3

八幡平・大沼 (秋田県)  H19年6月4日(月) (約60分)

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八幡平山頂へ向かうアスピーテラインの途中にある高原植物の宝庫・大沼に到着

大沼を周回する木道を進むと湿原が広がる。その湿原ではミズバショウの群生を見ることができた

沼を囲む新緑の中に群生したコブシの木は白い花が満開。また、周回の終番の場所では、

ホーホケキョ・ケキョケキョ~」と美しいウグイスの鳴き声に、私は口笛で応。

本物の熊さんの出現が怖いので一緒に行きましょう・・・と云う添乗員さんと、私(同行客の一人含む)の三人は、

後生掛自然研究路の一部である「ブツブツ飛びはねる・泥火山」を見物

硫黄が鼻をつく、臭う!臭い

この大沼は標高(944m)、面積(2ha)だそうだ。

2日目-その4

田沢湖と美人の辰子姫 (秋田県)   H19年6月4日(月) (約15分)

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バスガイドさんから辰子姫伝説を聞いているうちに、金ピカの辰子姫像前の駐車場に着いた

神秘的な湖水に浮かぶ美人像を見物。その近くにはウグイ(魚)が太陽の光でピカピカと群れをなして泳いでいた。

この湖水のどこかで、夫婦になった八郎潟の主「八郎」と一緒に、今でも仲良く暮らしていたりして・・・

伝説が真実のように思えてしまいそうな神秘的な湖だ。

この田沢湖はカルデラ湖で、標高(249m)、直径(6km)、周囲(20km)、水深日本一(423m)だそうだ。

2日目の観光は、これで終わり。

2泊目の宿「雫石高倉温泉:雫石プリンスホテル」へ向かう。

3日目-その1

角館武家屋敷  (秋田県)   平成19年6月5日(火)  (約50分)

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バスガイドさんの説明によると、「みちのくの小京都・武家屋敷は、青柳家(隠剣鬼の爪のロケ場所)、

松本家(たそがれ清兵衛映画ロケ場所)、岩崎家(たそがれ清兵衛のロケ場所)、小田野家、石黒家、

河原田家、小野崎家等が保存されている地区であるそうだ。そして、見学時間が短いので鑑賞する武家屋敷を一つに絞ることをお薦めするとの助言あった。

私たちは、青柳家の見物に時間をかけることにした。この屋敷内にある母屋の廊下の座布団に座り記念写真を撮る。

数百年絶え間なく敷地内に注ぎ込まれる沢水の「神明水」を飲む

青柳家の歴史秘蔵館等を鑑賞

次に河原田家と小田野家の前まで散策後、バスガイドさんお奨め

角館町福進堂(菓子舗)」の店内でコーヒーと

ビックリする程あいしょうがあう、美味しい「コーヒーぜんざい」を食べ大満足。

このお店で、お土産に「きんかんまんじゅう(1箱)」を購入後、新緑の桧木内川桜並木道を歩いて駐車場のバスに戻る。

そして、天童で昼食。 (約20分)

3日目-その2

山寺・立石寺 (山形県)  平成19年6月5日(火)  (約60分)

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奥の院までの1,015の石段を登る途中にある松尾芭蕉「閑けさや岩にしみいる蝉の声」(蝉塚)を見ながら頂上をめがけて登りつくと、そこには「山寺」があった。添乗員の後ろ姿に引き込まれるように頂上まで登りきった!

本当に添乗員さん有難う。

奥の院をお参りした後、五大堂から見る景観に感動。そして、記念写真を撮る。

添乗員さんの説明によると、お客様37名中の約15名が山頂まで行ってきたとのこと。

3日目の観光は、これで終わり。

そして、高畠ワイナリーでワイン試飲しワインをお土産に買った後、栗子峠を越え3泊目の宿「飯坂温泉:飯坂ホテル聚楽」

へ向かう。

4日目-その1

裏磐梯・神秘的な五色沼  平成19年6月6日(水) (福島県)  (約50分)

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バスは、土湯峠を越えて五色沼(毘沙門沼)に到着、気になる天気は薄曇り。

その毘沙門沼を背景に集合記念写真を撮影後、毘沙門沼の遊歩道を約30分散策。快晴のため絵葉書をみているように、

エメラルドグリーンの沼面に映る新緑の樹木の絶景に感動緑の季節もいいもんだ・・・!

修学旅行?・課外授業?の高校生の一行と遭遇。

バスクリーンのような色と新緑の樹木の後ろにそびえる磐梯山をバックに、記念写真を撮る。

この毘沙門沼は標高(770m)、水深(max:13m)、面積(10万m2)だそうだ。

そして、世界のガラス館(約40分)を鑑賞。

4日目-その2

飯盛山と日新館  平成19年6月6日(水) (福島県)  (約150分)

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 これは便利で楽だ!傾斜がきつい「歩く歩道(エスカレータ)」に乗り、白虎隊が眠る飯盛山に登る

現地お土産屋さんのガイドさんによる説明を聞きながら、悲しい物語に目頭が熱くなった。

白虎隊のお墓に手を合わせお参りした後、白虎隊の中でただ一人生残った飯沼貞吉氏のお墓の前を通り、白虎隊・自刃の地から見える鶴ヶ城を見る。

下山し、昼食後バスに乗車し、会津藩校「日新館」(OPオプショナル・ツアー)へ向かう。

昔の「剣道場」を映画室とし、大スクリーンに投影された

日新館の創立時の物語」を観て、教養を深めた後、敷地内の各施設を見学。

日新館入学前の6歳~9歳までの子供たちに教えこまれた「什の掟(じゅうのおきて)」は、そのまんま今日の教育で指導すべきだと思ったのは私だけではなかったようだ!

これで、4日間の観光は全て終了。 

最後に「喜多方ラーメン工場」でラーメンを試食(約30分)後、お土産を購入後、バスは新幹線郡山駅へ向かう。そして、20時30分(MAXやまびこ128号に東京行きに乗車(帰宅へ)

想いでの旅(その1)の感想

テキパキと運行計画が上手な美人添乗員さん、日本三景交通の安全運転のドライバーさん、ベテラン・バスガイドさんに感謝します

楽しい4日間でした。アット言う間の東北6県の周遊観光が終わってしまった感じがしました

今回の新緑シーズンは素晴らしかった。次回は東北の紅葉シーズン」を観光したいと思いました。

以上。

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ブログ、はじめました。

2010年07月18日 | お知らせ

はじめまして。
ブログをはじめました。

このブログでは、団塊オヤジのブログ奮闘ぶりが表現できればいいなと思っています。

タイトルは、団塊オヤジは、いつも「気分はアッパレ~」でいたい願望から

つけました

先ずは、今まで旅行した「想いでの旅行記」を中心に書いていきたく、只今・準備中(整理中)です。

どうぞよろしくお願いします

 

以上。

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