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トッシーの気分は天晴れ

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団塊オヤジのブログ奮闘記をみてくださいネェ!

2025生家の紫陽花 開花状況

2025年06月08日 | 日記・エッセイ・コラム

2025生家の 6月開花状況

伊豆東海岸の「生家の2025」開花状況はこんな感じ

昨年2024年8月に枝が高くなりすぎて、海が見えにくくなったため思い切って高さを低めに枝の剪定したので、今年2025年は開花しないのではと思っていました。

昨年よりは少ないですが、咲いてくれました

 

狭い庭先に苗木を植樹したのは8年前(9年前?)頃になります。

それ以来毎年咲いてくれていますね

<写真撮影>

2025年6月7日(土曜日)

①開花の一部撮影(AM8時31分パチリ)

②ハートの形をした紫陽花(AM8時25分パチリ)

花(8年前頃植樹ハイビスカス(40年以上前頃の植樹)(AM8時42分パチリ)

中央下の緑の葉サイパンレモンの木)に、小さな実が約20個ついていました(楽しみ

<ひとコト

最近知りあいから聞いた話で

を咲かせようと努力しているのですが、咲いてくれない」とのことでした。

2023年6月に伊豆「下田あじさい2023」に行った際、の苗木を専門に販売していた露天商のお姉さんに、私(トッシー)の庭先に植樹したが毎年「白、ピンク」に咲きます!こんな感じに咲きますと写真を見せたところ、よくこれまで咲き育っていますね」とビックリしていたことを思い出しました。

以上。

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市川由紀乃「NHKうたコン・テレビ復帰2025.3.4」をみて涙がでる

2025年03月05日 | 舞台・ライブ

市川由紀乃「NHKうたコン・テレビステージ復帰2025.3.4の姿」をみて涙する

がん治療のため昨年(2024)6月から活動を中止していた”市川由紀乃”さんのステージ復帰はいつなのかな?・・・とファンのひとりとして”オフィシャルブログやニュース”を毎日チェックしていました。

ついにテレビ(ステージ)復帰の姿を、生放送「うたコン」(2025.3.4)で元気なお姿を視聴することができました

「闘病中に心の支えと人生となり、今の自らの思いと重なるという”美空ひばり”さんの人生一路を・・・」のご挨拶

新たなスタート決意をこめて力強い歌声に涙がでてきました(感動

”気分は天晴なり”

近所に「復帰コンサート」公演がきたら観に行きたいと思います・今から楽しみワクワク

 

<ヒトこと

2025年5月20日には、新曲「おぼろ)」が発売されるそうですね

これも楽しみですね(応援します)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

私の(この)ブログで掲載済の”市川由紀乃”さんのステージ観劇新曲発売のイメージを下手イラストに描いてありましたので、その頃を思い出しながら一部を下記に再掲載しました

東京・渋谷区の「LINE CUBE SHIBUYA」での

「市川由紀乃リサイタル2022ソノサキノユキノ」を観てきました

・2022年9月7日(水)18時開演

・「LINE CUBE SHIBUYA

歌手生活30年間の歩み」が、本当にわかりやすく伝わってくる感動の舞台でした

今回終盤シーンの模様を下手なイラストでサッサット描いてみました

事前に配布されていた「銀テープ」を市川由紀乃さんからの合図で”一斉に手の先で振り回す

さらに舞台のそでからの「バズーカ砲?(演出効果を高める)」で、銀色テーが会場全体に打ちはなされました・・・

銀テープ”には黒色で「ソノサキノユキノ2022」と印刷されていました

ファンクラブの皆さんからのフラワーモニュメント「ソノサキノユキノ」が力作なので、記念にパチリ写真を撮らせていただきました

市川由紀乃新曲「石狩ルーラン十六番地」がイイネェ

デビュー30周年を迎える市川由紀乃さんの新曲

シングル「石狩ルーラン十六番地」が発売された

そして毎日ラジオを聴いていると、多く流れてきます

またテレビの歌謡番組への出演も多く、最高の歌唱力に酔っています

今回もまた、曲も最高です

 作詞:吉田 旺  作曲:幸 耕平  編曲:坂本 昌之  歌手:市川由紀乃

「石狩の絶景な自然と愛する人を失った女性の悲しみ・・・」の様子が絵画に描いたように伝わりますね

 ここではイラストはありません

2021”秘桜

歌詞のなかに「・・・逢いたいよ逢いたいよ、千里駆けても抱きに来て、燃えて儚い秘桜花は・・・」

秘桜のイメージ・下手なイラスト)

第53回日本作詞大賞「なごり歌」作詞;吉田 旺さん

(下手なイラストを描いてみました・こんな感じ)

 

以上。

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平石耕一事務所公演の舞台観劇(イラスト)記

2025年01月27日 | 舞台・ライブ

平石耕一事務所公演舞台の観劇記(イラストで観る)

2025(令和7年)年3月公演「板橋区立文化会館・小ホール(3月5日~7日/5公演)」に向けて稽古中

チケットの予約販売が開始した・・・とのことで、

今まで観てきた「平石耕一 作・演出」の舞台公演模様を”下手なイラストに描き”、このブログでも観劇後掲載したが、掲載済みの”舞台観劇記(イラスト)を観た順に整理してみました

 こんな感じです(イラスト作;トッシー)(役者さんは似顔絵ではありません

観劇その1  (平石舞台・初めての観劇!)

 存在は摩耗せず流れに立つ 

 アイピット目白 2010.3.3~7(6公演)

 1920年~1945年・ヒトラーの時代

哲学者「カール・ヤスパー」と「マルティン・ハイデッガー」との論争・眼の前でスピーディに展開されるお芝居に感動!

ヤスパー(ドイツ人)とその妻ゲルトルート(ユダヤ人)の別れの場面に涙(皆泣いていました)

 私(トッシー)は、初めて観る平石作品は最高!トリコになる

観劇その2

 よぞむ水面にうつる

 アイピット目白 2011.2.23~28(6公演)

 オカリナのヨン様(善久さま)

お2人生演奏にも酔いました

観劇その3 

 喜劇戯曲翻訳承り 

 キンキロシアター 2011.10.6~9(6公演)

 平成23年度文化庁芸術祭協賛公演

 木の香りにおおわれた舞台!

 現在日本史劇しかも、あのキンキロシアターでの上演・熱演に感動・・・

観劇その4    シアター1010 ミニシアター

 熱る ほとぼり 

 アリーナNo.1 2012.2.28~3.1(4公演)

 初めて観るアリーナ舞台

 360度四方客席、しかも1メートル先での迫力ある熱演に感動!クセになりました次回も楽しみ

観劇その5  自り伝  (時代劇シリーズ) アリーナNo.2~

 其之壱(京都編2012.12.22~25) 其之弐(江戸編2015.4.23~26

 其之参(八丈島編2016.2.5~8) 其之四(讃岐編2018.10.4~8) 

 其之伍(再び京都編2020.5.15~18) 完結八戸編(2023.3.23~26

 藤昌益没後250年

 私は「其之二江戸編からの観劇」となりました。其之壱も観たかっだですね 完結に天晴れ

観劇その6  シアター1010 ミニシアター

 しまざき 

 アリーナNo.3 20132.2225(6公演)

 島崎藤村没後70年

「ある女の生涯」「分配」「嵐」「落梅集」より

記念すべき感動の舞台・有難う

観劇その7  シアター1010 ミニシアター

 めくじら尺 

 アリーナNo.4 2014.11620(7公演)

 昭和30年・戦後10年目の日本

 それぞれの戦争体験を背負い、明日に向かって生きるがテーマ

 考えさせられました「めくら尺」「めくじらを立てる・怒りは間尺に合わないときに生まれる」 ・「くじら尺」・「呉服尺」・・・戦後復興(希望)生きるを抱く感動の舞台でした

観劇その8   シアター1010 ミニシアター

  

 アリーナNo.5 20141036(6公演)

 1972年の沖縄を描く!

 沖縄返還の前後・迫力熱演の役者さん有難う

観劇その9  シアター1010 ミニシアター

 サーマービル・レイディ 

 アリーナNo.8 20171020235公演)

 1905年自然豊かな美しい村が舞台

 役者さんの熱演に感動・涙涙ハンカチ

観劇その10  シアター1010 ミニシアター

 平成の笑み歌劇「オペラ赤毛のアン」 

 アリーナ   2018.5.24~28(7公演)

 二人の劇作家「竹内一郎と平石耕一」描く舞台。

 平石耕一 作・演出「平成の笑み歌劇・劇中劇オペラ赤毛のアン」の”オペラ”が新鮮で酔いました感動しました有難う

観劇その11  拳KEN 土門拳とその弟子たち

 シアターχ カイ2019.4.23~26(5公演)    

 ラストシーン「雪の室生寺・撮影」は最高・笑顔が忘れられない

 私が25歳(昭和40年代前半)頃「写真屋さんの写真クラブ」で室生寺を撮影したこと。妻と二人での観光で、紅葉の室生寺を訪ねたこともあり、その頃を想い出しながらの観劇(ありがとう)

観劇その12 新・橙色の嘘

 シアターχカイ

 2019.108104公演)

 初演(全国の演劇鑑賞会)から30年近くもたった・・・今

 新たなシーンも書き加え「新橙色の嘘」としての再演とのこと・・・です

 階段に飾られた橙色のカラスウリ

 役者さんの熱演が伝わってきました・感動

観劇その13  新パラシュート

 シアターχカイ202247105公演)

 1945年6月・グラマンが上空に米兵がパラシュートで降りてくる

 戦争と平和・・・考えさせられた感動の舞台でした

観劇その14  ながい坂 

 シアター1010 ミニシアター

 アリーナNo.11 2024.3.14~18(7公演)

 原作「ながい坂:山本周五郎」 脚色・演出「平石耕一」

 平石氏は若いころから舞台化したいと思いながら・いろんな舞台を公演してきましたが、やっと「ながい坂」の上演となったそうです。

1~3幕・約3時間10分の舞台の観劇となりました

「手作り・アリーナ360度客席」約1メートル先の目の前で演じる役者さん(16名)の熱演に引き込まれました・感動の3幕長時間(3時間)の観劇を忘れてしまうほどでした

平石耕一事務所の公式ホームページは次をクリックで

過去上演作品や創作日記等を見ることができますので嬉しいですね

(お知らせ・ご参考に・平石舞台ファンとしてのPRです)

 平石耕一事務所の公式ホームページの

 カテゴリー「blog」or「次回公演」から

 チケット予約ができるので便利ですね

http://www.ne.jp/asahi/hira14/ko1/

ひとコト>

 2025(令和7年)年3月公演

 「板橋区立文化会館・小ホール(3月5日~7日/5公演)」のご案内(PR)

・平石耕一事務所第38回公演「すすり泣いて、いとしの ブリッジボードシアター」

・劇場:東京都板橋区立文化会館・小ホール

・公演日時

 2025(令和7)年

 3月5日(水) 14時 19時 (2公演)

 3月6日(木) 14時 19時 (2公演)

 3月7日(金) 12時 (1公演) です

 平石耕一事務所の公式ホームページのカテゴリー「blog」or「次回公演」から

 チケット予約ができるので便利ですね(ご参考に) 

 http://www.ne.jp/asahi/hira14/ko1/

以上。

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2025(令和7年)の成人の日&どんど焼き

2025年01月14日 | 日記・エッセイ・コラム

2025(令和7年)の成人の日どんど焼きは?

故郷の「どんど焼き」はどうなっているのか(今でも継承されているのかな?)と散歩中。

砂浜に小さな小さな”どんど焼き”が作られ準備されていた

今年(令和7年)の”成人の日”に燃やすのかな?

小さな”どんど焼き”は燃やされる早朝5時頃?”

今では、当日・住民が門松”や”お飾り(和飾り)”等をこの”どんど焼き”まで持ちより点火するのかな?

 無病息災祈る「どんど焼き

私の子供の頃を想い出しパチリ写真(2025年1月5日撮影)

 (砂浜に小さな小さな”どんど焼き”)

(トッシーが描く;子供の頃のイラストを再掲)

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・下記の内容は過去、すでに(2023年1月13日掲載済み:どんど焼き)の再掲です・・・

2023(令和5年)の成人の日&どんど焼き

成人の日(成人式)をテレビニュース(2023.1.(月)祝日)で視聴しながら感じたことがあります

私(トッシー)若き時の成人式は、全国的に「15日(祝日)」と決まっていました

 成人の日(成人式)制定~改正の歴史をネットで調べてみました

①成人の日 1948(昭和23年)制定➡ ”毎年15日・成人年齢”20歳

②成人の日 2000(平成12年)祝日法改正 ➡”毎年1月第2月曜日・成人年齢20歳

③成人の日 2022(令和4年)民法改正 ➡2022.4.1から成人年齢が”18歳”へ引き下げられる

つまり

令和5年(2023)は、成人年齢がごちゃごちゃ???「20歳or18歳」で、

自治体により成人式名称やら年齢で混乱していましたね

そういえば、私の「成人の日=成人式」は、1月15日と決まっていました。

ということで、成人式も”1月15日”でした・・・

その早朝は生まれ故郷の、海岸で燃やした”どんど焼き”を今でも想い出します

子供が少なくなった(いや、いなくなった)今は故郷の、”どんど焼き”は行われていません

・・・以前、こブログで掲載済みの”カテゴリー(子供の頃の思い出)”

 その3「どんど焼き」を思い出しました・・・・・

昔の「成人の日」は毎年1月15日にきまっていました

以下、

私(トッシー)の子供の頃、

その当時の思い出(どんど焼きと成人式)2011年11月4日の再掲です

子供の頃の思い出(その3)「どんど焼き

 子供の頃、生まれ育った故郷で・成人式の朝方に燃やした

どんど焼き」を思い出しながら描いてみました

小学6年生までの男子は、お正月の松飾やシメナワ等を燃やす為、民家からの運びだしから全ての作業を「どんど焼き」に組み立てました>

組み立てまでの全ての作業は、子供達にとって大変厳しいものがありました

それでも、当時は伝統(風習)を引き継がなければなりませんでした。

しかし、大掛かりの組み立てまでの作業に参加する子供達が年々・少なくなりました。

そして、子供達のみによる大掛かりな組み立てまでの「どんど焼き」は私が小学6年生(1959年・昭和34年)の時を最後にとりやめになりました>

それ以降は、小規模な「どんど焼き」になりました

今は、どうなっているのかな?

 私達が作った最後の大掛かりな「どんど焼き」の「組み立てまでの手順」と「燃やした」模様を、イラストに描いてみました

.「どんど焼き」(1月15日・火祭り行事)の組み立て(作成)手順・イラスト

 ←上図①~⑥(下記1.~6.)の手順で組み立てました

1.浜磯の小石を手で掘る(伊豆東海岸の故郷)⇒直径(約4m)・円形

2.民家の軒先に出された「門松」「お飾り・しめなわ」等を1.まで運ぶ

3.竹やぶから「もうそう竹」を1本切り出し1.まで運ぶ

4.男竹を約100~200本切り出し1.まで運ぶ

5.パチパチの木(正式名=トベラ?)の枝を切り出し1.まで運ぶ

6.組立作業どんど焼き完成(天晴れさんでした

どんど焼き」を燃やした時のイメージ(イラスト)

 

 ←1959年・昭和34年1月15日朝方の様子

・地元の消防団も「放水用意」で待機(火の用心

・村人(参加者)は、長い竹竿の先に細い針金をつける。

 その針金に切り餅を巻き・吊るし焼きする。自宅に持ち帰り無病息災を願いました。

以上。

・・・・ここまでが再掲載分でした・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ひとコト>

今日は2023(令和5年)1月13日です

アッ!・・・という間に半月が過ぎようとしています

1月11日は「鏡開き」で”無病息災”を祈り「お雑煮をいただきました」

1月15日は「小正月」ですね、全国的に無病息災「どんど焼き」が行われるのかな

”新型コロナ感染予防対策”と”インフルエンザ感染予防対策”でこの冬をのりこえたいですね

以上、過去に掲載済の再掲でした。

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2025お正月・初投げ釣り

2025年01月10日 | 日記・エッセイ・コラム

2025お正月”初投げ釣り”

小さな漁港の防波堤から、新年初投げ釣り(カサゴ&アカハタ)をねらいました

快晴の1月4日午後

釣果はZEROでしたが、

太平洋・”伊豆大島➞利島➞新島”を眺めながらのお正月の竿釣りは、ストレス解消になります

小さな漁港・防波堤の先端での”釣り人”を記念にパチリ(2025.1.4 pm4:09)

<ひとコト

今回釣果ZEROでしたが、

最近の釣果のブログ再掲です(次回・釣れますように

(前回の釣果からの写真再掲:アカハタ(32cm&26cm)2匹)

 ➞そして調理(左:煮付け)(右:刺身

以上。

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