トッシーの気分は天晴れ

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葉とらず”サンふじ”リンゴを頂く

2019年11月24日 | 食・レシピ

葉とらず”サンふじ”リンゴを頂く

長野の親戚から宅配便(お歳暮)が届きました。

早速箱を開けると

信州奥信濃産の”葉とらず

大玉のサンふじ”が入っていました

<パチリ写真に>

①箱中の”サンふじ

 

輪切りにして食べました

 甘味と酸味のバランスがよくて、更に””入り

 果汁たっぷりで、本当に美味しかったです

 

③箱のラベル

 おぎわら農園さん 110m/m

 大玉サイズでした 

ひとコト>

長野県千曲川・2019年台風19号による被害の様子を

テレビニュースの映像を視ていて本当に心が痛みました

そして”りんご園”の被害が大きいと聴いていましたが、今回

信州奥信濃産の”大玉りんご”が宅配便で届き嬉しくおもいました。

さらなる復旧・復興を心から祈っています

親戚へ 贈ってくれてありがとう

以上。

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飛び出す絵本・物語を開く(その4)

2019年11月19日 | 日記・エッセイ・コラム

飛び出す絵本・物語を開くその4/4

2006年12月に開催された

ロバート・サブダしかけ絵本の世界展」で購入した

残りの4冊目の絵本が、やっと見つかりました

早速ドキドキしながら、透明のビニールで包装してあった

ビニールを開きました

この世界展開催の案内(チラシ)を思いだしたイラスト

(購入済の飛び出す絵本・物語その4/4)

きょうりゅう

太古の世界恐竜時代」の表紙(裏表紙)より

 発行日2007年第3刷

(大日本印刷/発行)(制作/ウォーカー・ブックス)

絵本の一部を開く(その1)

絵本の一部を開く(その2)

 <ひとコト

飛び出す絵本(しかけ)の

4冊目

太古の世界恐竜時代」の表紙(裏表紙)より

発行日2007年第3刷

さく:ロバート・サブダ&M・ラインハート

やく:わく はじめ 氏の著でした。

大人にも

お子さんにもピッタリな飛び出す絵本でした

現在は何刷目になっているのでしょう? 

恐竜時代が立体的に理解できました

お薦めの飛び出す絵本でしたありがとう

以上。

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思い出の「2007年10月秋の紅葉東北ツアー」

2019年11月05日 | 旅行記

懐かしき思い出の「2007年10月秋の紅葉東北ツアー

紅葉シーズンになると東北方面から、タレントさん等による旅

紅葉の名所を歩く」番組が多くテレビで放映されます

今回視聴したテレビ番組をみながら

2007年10月21日~23日(3日間)

阪急トラピックス「秋の紅葉東北ツアー」を思い出し

その時のデジカメ(写真&ムービー)を探しました

パソコンに記録してあったのでプログにしました

このトラピックス広告チラシも保管してありました

 

スケジユール

①2007年10月21日(1日目)

 東京駅発(新幹線:はやて5号)➡盛岡駅下車

 これからは”バス”移動

 盛岡駅⇒八幡平アスピーテラインの紅葉(雪のため中止に)

 ⇒八幡平頂上高山植物(雪のため中止に)

 ⇒八幡平大沼紅葉散策

  

  ⇒紺屋地獄の紅葉散策

  

   

 ⇒十和田湖畔温泉(ホテルに2007.10.21宿泊)

②ホテル⇒発荷峠(十和田湖一望の絶景スポット)(2日目)

 ⇒十和田湖畔 

  乙女の像&その周辺紅葉散策(急な雨上がり直後虹をパチリ

 

 十和田湖畔・休屋⇒十和田湖遊覧船(紅葉樹海湖面美しい 

 

 ⇒十和田湖・子ノ口で船遊覧終わり

 ⇒奥入瀬渓流

 (バスから降りて絵葉書のような光景・銚子大滝から紅葉を散策)

 

   

 

 

 ⇒八甲田山ロープウェイ山麓駅から頂上へ(猛吹雪で紅葉見れず)

  即下山⇒城ヶ倉大橋手前から大橋渡りで城ヶ倉渓谷の紅葉最高

 

 

 ⇒玉川渓谷(車窓)➡田沢湖温泉郷(ホテル2007.10.22宿泊)

③3日目ホテル⇒田沢湖黄金の辰子姫像(日本最深の神秘の湖)下車見物 ⇒角館・武家屋敷散策この周辺の紅葉の見頃はまだ先

 

 ⇒平泉中尊寺・義経ゆかりの地(金色堂拝観後、周辺散策)⇒げいび渓舟下りでツアー終了

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