走れ！歌謡曲ゲスト・ユニット名出演「雪・月・花～新演歌三姉妹」を聴く

走れ！歌謡曲ゲスト・ユニット名出演「雪・月・花～新演歌三姉妹」を聴いて

いつもこのブログで

勝手に「”杜このみ”さんを応援しているファンの一人」です

文化放送”走れ！歌謡曲”を生放送で聴いていますが、

最近は便利な”ｒａｄｉｋｏタイムフリー”でゆっくり聴くほうが

多くなっています・・・

今回のゲスト・ユニット名出演「雪・月・花～新演歌三姉妹」は

生放送で聴いていました。

　”雪・月・花～新演歌三姉妹（市川由紀乃・丘みどり・杜このみ）”

さんの三人が出演していたので、色んな話を楽しく聴いていました

・４０代＆３０代＆２０代のユニット名結成だそうですネェ・・・

　ちょっと気になったので、三姉妹の所属レコード会社を調べてみたら、

　”キングレコード”＆”テイチクレコード”のようですネェ

　←”レコード会社連携・新演歌三姉妹ユニット名”の、

　　今後の活躍が楽しみですネ

　私（トッシー）も”新演歌三姉妹が一度”で観られる

　「雪・月・花～新演歌三姉妹～コンサート」

　９月３日（東京国際フォーラム・ホールＣ/１８時開演）の

　ファーストコンサートのチケットを購入しているので

　公演日を楽しみにまっています

　はやく三姉妹の生歌を聴けるが楽しみですネェ

そうだ、

　”杜このみ「くちなし雨情・函館夜景」アクア盤”を

　下手なイメージイラストで以前、描いてありました

　こんな感じです・・・ 

 　

そして、

　アクア盤・カップリング曲「萩の雨」」は最高ですネェ

　＜その下手なイメージイラストは、こんな感じのイラストです＞　

　↑　以前”萩”観光ツアーに参加したことがあるので

　　　歌詞の情景がはっきり”眼に浮かんで”きますね

＜ひとコト＞　

　三姉妹新曲・熱唱の生歌が聴けると思うと・・・

　・市川由紀乃　さん：うたかたの女

　・丘みどり　さん：鳰の湖(におのうみ)

　・杜このみ　さん：くちなし雨情・函館夜景

　気分は天晴れﾅﾘ

以上。

山内惠介熱唱ライブ2018の公演が楽しみ

”山内惠介熱唱ライブ2018～新たなる夢の扉へ”の公演が楽しみです

時々”和光市民文化センター・サンアゼリア”に好きな公演が来ると、

ネットでチケットを購入しています

　５月頃に”山内惠介歌唱ライブ2018・サンアゼリア（９月１０日・昼）”

公演のチケットを購入してあったことを思いだし、購入済みを確認

いつもラジオ（テレビ）に流れる”山内惠介さんの

新曲「さらせ冬の嵐」は←イイデスネェ

　山内惠介さんの生歌は、昨年（2017年）４月頃に聞きました。

また再び、歌唱ライブ”圧巻の歌唱力”の生歌を聴けるのが、

今から楽しみですネ

＜ひとコト＞

　台風２０号が去った後、今日（８月２５日）からまた”猛暑”

　熱帯夜になるのかな・続くのかな

　はやく”涼しい秋”がくることを祈っています。

以上。

雪・月・花～新演歌三姉妹～コンサート（2018.9.3）が楽しみ

雪・月・花～新演歌三姉妹～コンサート（2018.9.3）が楽しみ

いつも”杜このみ”さんを応援しているファンの一人です

９月３日（東京国際フォーラム・ホールＣ/１８時開演）の

初回コンサートのチケットが購入できないか・・・とダメもとで、

”チケット＆ぴあＷｅｂ”にアクセス（８月１６日）しました。

１人での観賞なので購入しやすかったのか、予約（購入）できました

　２階前列のほぼ中央席なので

　１階最後方の席よりは”いい席”だと思いますネ・・・

　（ホールＣ・２階座席表＆舞台を観る角度を写真で確認しましたから）

　いつも”コンビニでチケットを受け取る”のですが、

　今回は公演日まで時間が少ないので便利な、簡易書留での配送指定へ

　　↑昨日チケット到着で安心

今日（８／２０）放送の

”ニッポン放送・高田文夫のラジオビバリー昼ズ”を

今、”ｒａｄｉｋｏタイムフリー”で聴きました

　”雪・月・花～新演歌三姉妹（市川由紀乃・丘みどり・杜このみ）”

　のお二人「市川由紀乃、杜このみ」さんがゲスト出演していたので

　”新演歌三姉妹～コンサート”が更に楽しみです

＜ひとコト＞　

　このブログで勝手に応援している”杜このみ”ファンの一人

　三姉妹の生歌が聴けると思うと・・・気分は天晴れﾅﾘ

（ミント盤発売が楽しみです）

杜このみ「くちなし雨情・函館夜景・ミント盤」の発売

ミント盤・９月１９日発売日が楽しみですネェ

そしてカップリング曲は？？？？？？？？？？

カラオケも楽しみですネェ

 

また発売中（新曲）の

杜このみ「くちなし雨情・函館夜景」アクア盤・ 

　カップリング曲「萩の雨」」は最高ですネェ

以前”萩の雨”のイメージを下手なイラストに描いてありました

　＜こんな感じのイラストです＞　

　↑　以前”萩”観光ツアーに参加したことがあるので

　　　歌詞の情景がはっきり”眼に浮かんで”きますね

　”杜このみ「くちなし雨情・函館夜景」”のイメージイラストは

　　こんな感じです・・・

 　

以上。

「自り伝（ひとりでん）・讃岐編」（2018年10月公演）が楽しみ！

平石耕一事務所公演「自り伝（ひとりでん）・讃岐編」（2018年10月）が楽しみ

いつも観劇している平石耕一事務所公演。

次回公演（作品）を”平石耕一事務所オフィシャルブログ”

（2018/8/19）の記事でみました。

　前回公演「自り伝・其の参（八丈島編）」（2016.2.5～8）

からの続きということは、その四

「自り伝・其の四（讃岐編）」となるのかな・・・。

次回公演・平石耕一アリーナ劇場

「自り伝・其の四（讃岐編）」の開演は、

ａ．劇場；　シアター1010（センジュ）内

　              「１０階・ミニシアター」

　アクセス＝北千住駅　西口改札を出て「丸井の１０階」

ｂ．開演日；

　　２０１8年10月4日（木）～８日（月）の６ステージ

　　とのことです。

＜ひとコト＞

早く”公演案内（チラシ）”がこないか、楽しみにしています

私（トッシー）は観劇の都度、”観劇模様ブログ”を載せていますが

公演済の「自り伝・その壱（京都編）～其の参（八丈島編）」までの

自り伝（ひとりでん）観劇が一目で分かるように

下手な”イラスト”に描いてありました

（こんな感じでしたネェ）

　＜私（トッシー）観劇経過＞

「自り伝・其の弐（江戸編）」ラストシーンで、

流刑船に乗せられて

八丈島に流人となる善之坊（実は・神山仙確）・・・

そして、

「自り伝・其の参（八丈島編）」へ・・・。

八丈島に流人となった善之坊（実は・仙確）を救出するため、

安藤昌益と仙確（実は・善之坊）たちは八戸藩御用船に乗り、

やっとこさ、

本州から約２９０ｋｍの離島・八丈島に着く・・・

そこで、救出劇が展開へ・・・

　「自り伝・其の参（八丈島編）」のラストシーンは、

　　八戸藩御用船に乗り「八戸」に向かったはずが、

　　なんと、「讃岐」漂着！

そして、

次回最新公演２０１８．１０.４～8「自り伝・其の四（讃岐編）」へと　　

 ＜今までの全公演内容の詳細等は、 

「平石耕一事務所の公式ホームページ」をみると楽しいですネェ＞ 

（参考）平石耕一事務所の公式ホームページは、次をクリックで。

　また、今までの公演記録（情報・ムービー含む）や最新の

　公演情報やブログをみることができます

 http://www.ne.jp/asahi/hira14/ko1/

以上。

夢グループ「小林旭プレミアムコンサート」チケット購入（楽しみですネェ）

「小林旭プレミアムコンサート」チケット購入（楽しみですネェ）

中学生時代（昭和３４年～３７年頃？）の思い出

小林旭の渡り鳥シリーズ（日活映画）をみて興奮した

”マイトガイ・旭ファン”の一人です

この夏故郷の生家に帰った際、子供の頃に買って箱に保管しておいた

映画俳優のプロマイドを思いだしました。

東映の”中村錦之助や東千代之介”、

日活の”小林旭”のプロマイド・・・が入っていました

映画全盛期・本当に懐かしいですネェ 

”小林旭さんの青年の頃”のプロマイドを載せようと思いましたが、

著作権等の関係から心配なので載せるのをやめました。

以前、このブログに載せた

渡り鳥シリーズイラスト”私（トッシー）がギターを持って馬に乗って走る姿”が

ありました（次のイラストです）。

＜ひとコト＞

子供の頃から大ファンであった”小林旭”さんの歌謡ショーが

東京都内にきたら、行こう行こうと・・・と思っていました。

新聞広告に”小林旭プレミアムコンサート（なかのＺＥＲＯ大ホール/

２０１８年１２月１９日・昼の部）とあったので

早速、夢グループ通販で”プレミアム席・チケット”を購入しました

昔・有楽町に在った”日劇”での”小林旭ショー”（若い頃の）を

観てから何十年ぶりかの観賞になります・・・今から楽しみです

　

＜以前このブログで載せた”マイトガイの記事（朝日新聞）

を見て・・・は次の内容です＞ 

日活１００年アクション編「渡り鳥シリーズ（小林旭）」朝日新聞記事を見て

朝日新聞朝刊（２０１４．１．２６）の

日活１００年アクション編・小林旭「渡り鳥シリーズ勧善懲悪とロマン」記事

本当に懐かしいですネェ

昭和３４年（１９５９）～３７年（１９６２）に９作品が封切された・・・。

この時私は、小学校６年～中学３年生頃でしたねェ。

この作品の直前の作品、「南国土佐を後にして」。

そして渡り鳥シリーズは、日本全国を一世風靡で

子供から大人まで大興奮しました

勿論、私も全作品を見ました

封切の時期は勉強どころではアリマセンでしたネ。

懐かしいですねェ

＜渡り鳥シリーズのヒトコマをイラストに描いてみました＞（トッシー乗馬）

＜渡り鳥シリーズを調べてみました、９作品は次の通りだそうです＞

①ギターを持った渡り鳥（昭和３４年・1959）封切

②口笛が流れる港町（昭和３５年・1960）

③渡り鳥いつまた帰る（昭和３５年・1960）

④赤い夕日の渡り鳥（昭和３５年・1960）

⑤大草原の渡り鳥（昭和３５年・1960）

⑥波濤を越える渡り鳥（昭和３６年・1961）

⑦大海原を行く渡り鳥（昭和３６年・1961）

⑧渡り鳥北へ帰る（昭和３７年・1962）

⑨渡り鳥故郷へ帰る（昭和３７年・1962）封切

・全国各地を舞台に、

　小林旭（ギターを持った風来坊（渡り鳥）（滝 伸次役））。

・ヒロイン（主に浅丘ルリ子、外の女優さんもヒロイン有）。

　滝 伸次がヒロインを助け、その土地の悪者を倒して

　去っていく・・・（このパターン、西部劇ダネェ）

＜ひとこと・記憶ちがいかな？＞

中学２年生頃、中学校の近くにある

伊豆スカイライン（当時道路は、砂を塩で固めた）の

上を、馬に乗った渡り鳥が駆けるシーンを

撮影していたので、勉強どころではアリマセンでした

題名は、「大海原を行く渡り鳥（昭和３６年・1961）」

だと思います？？？

でも、

調べてみると、

ロケ地は長崎、雲仙、佐世保とありました

伊豆スカイラインロケは、なかったか？

でも、映画を見て確認していた記憶があるから

正しいのかな？

もしかすると、他の題名かも？？？？？

朝日新聞の日活100年記事は、いつも見ています

今回の「渡り鳥シリーズ」記事に感謝（ありがとう）

読みおわって、

気分は天晴れナリ

以上。