The Moon Sliver 攻略&レビュー2
プレイ日記2
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◆ 攻略2/3 礼拝堂 ヘクトルの世界 ◆
・4軒の家の探索、続き・・・
・左側奥の家に入る。。中央にふとんがあるね
・焚き火の跡を調べる
「ダニエルは木の山をじっと見つめた」「彼は何ヶ月もの間
木を燃やさなかった」「それよりもエリーについて話しをしよう」
「アベルはしばらく黙っていた」「エリーはどうですか?」
「ダニエルは答える必要がなかった」「アベルは黙った」
「わかった、エリーについて話しをしよう」
・イスの上に本がある
「アベルはしばしばダニエルを訪ねた」「」
「アベルは話すのが好きだった、ダニエルは聞くのが好きだった」
「アイサと私は散歩をしに外出した」、、2人の会話ですね
・天井にライトがぶら下っている
ライトについての他愛の無い話しです
・外に出る
(右側奥の家)
・左にふとん
「エリーはベッドを用意してくれていた」「ダニエルは入った」
「彼女は疑い深く、そして美しく彼を睨んだ」
・右の棚に本
「あなたとアイサは古い発電施設で何をしていたんですか?」
「何を話していたんですか?」「私が山を登る間、あなたとアベ
ルは彼の家で何をしていたんですか?」
「彼は答えた、そしてテーブルにある本をめくった」
「それは埃をかぶっていた」
・外に出ると陽がしずみ暗くなってきた
荒れた雰囲気になってきましたね
・4軒の家から海の方へ進むとハッチがある。どうやら
錆びて開かないようです。。
・コレで島を一通り探索しました。。
・鍵を拾った
・ハッチの開け方がわかった
・ということで鍵の掛かっていた礼拝堂に行ってみましょう
(礼拝堂)
・入って右のイスに本
「彼がぼんやしと本を拾ったので、ダニエルは前日にアベル
と話した事について考えた」「何かが彼の目をひいた、という
よりか何かが足らないように感じた」
・奥の部屋、左の棚に手紙
・中央に机がある、、銀色に照らされた机が、、
「銀の月はいなくなった」
「彼はしばらくの間苦悶し、この単純で衝撃的な事実を知った
上で、じっと暗闇を見つめていた」
「誰かそれを動かしたんですか?」「おそらくアイサ?」
「彼女は無限に照らされた礼拝堂への鍵を持つ、唯一の人だ
った」
「しかし彼がしたらエリーかアベルが、彼女から鍵を借りること
ができるかもしれない」「そうでないかもしれない」
「それでも彼は他の話しをしなければならなかった」
・左奥の机に手紙。「ヘクトルの世界 第1章」
「銀の月は乾燥したページに、純粋な春雨によって書かれて
いた、高貴なヘクトルによって見つけられた」
月はヘクトルと話した「銀のつきをして、無限の光の教会で
それのために場所を用意して下さい」
「そのために聖なる文章があります」「人はソレを読むことが
できません、しかし、それは夜のデーモンに知られていて
大いに恐れられている文章です」
「それがあなたを保護する事を知っています。私の光が神聖
なる銀夜を覆いつくすでしょう」
「それに名誉の場所を与え、高く評価されている物と認識し
なさい」「悪に対抗するための、あなたの武器になります」
「そしてヘクタールは銀の月、、、無限の光に照らされている
礼拝堂の銀の台座にそれを置いた」「そして、夜は光で暖か
かった、そして昼間は暖かさのため明るかった」
・・・なんか比喩的というかなんと言うか。。。
・右奥の机に手紙。。「ヘクトルの世界 第2章」
「森の怪物は他の悪魔より粘り強かった」「それはヘクトルの
人々の事が嫌いで、彼等を島に捕らえることを望んだ、そして
それは隠された窮地・目に見えないすごい計画をしていた」
「ウルスラは、、暗い地下の森のティーチによって、攻撃され
地獄へと引きずりこまれた」「そして月は夢の中のヘクトルの
所へ来た」
「彼は言った、ヘクトル、時間が来ましたよ、、と」
「あたなの偉大なる敵が到着した」
「あなた達は震えているのが賢明でしょう。なぜなら、彼の力
は大きく、そして彼の悪行は言語に絶するものですから」
「行きなさい、台座から銀の月を取って戦いなさい」
「そしてヘクトルは無限の光に照らされた教会に行き、銀の月
を取り戻してトンネルに入った」
・右棚横の床、、「ヘクトルの世界 第3章」
(大部分のテキストは読みにくいです) と書かれていて
文章が所々途切れています。。。第3章は読解不能みたいですね
・正面の棚と棚の間の机。「ヘクトルの世界 第4章」
「また、月は夢の中でヘクトルの元へ行った」
「森のティースは敵を征服すると、月は言った」
「あなたの身内は今のところ安全です」「しかし、それはまだ
起こっていないだけで、深い所に潜んでいるだけだ」
「それは銀の月を恐れています。そしてあなたが聖なる文章
を持っている間、二度と姿を現す勇気を持たないでしょう」
「しかし、銀の月が破壊されたなら、私の紙の光さえあなたを
森のティーチの怒りと、地獄の暗闇から救うことができません」
「銀の月の安全を保ち、準備しておいてください」
「そしてあなたは、私が与えたこの島で繁栄し生きることがで
きるかもしれないでしょう」
「あたなの繁栄が、私が話すことが真実であるということの表
れであるでしょう」
・・・なんだかよくわからんが
・悪者はヘクトル達を地獄に引き込もうとしている
・悪者は銀の月が嫌いで苦手だ
・ヘクトルは銀の月を貰った
・ヘクトルはこの島を逃げ場として得た
この島で繁栄してね。。って事なのかなぁぁ。。英語ってムズイ
・それでは外に出ましょう
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