血液検査の結果、白血球と血小板の数が多くて再検査となった今回の
人間ドックでした。 重い腰をやっとあげて行ってきましたよ。 はぁ。
血液検査の予約をいれたら、すいすい終わると思ったのですが、予約不可。
医師の診察受けてからということでした。 でも、なにも症状がないんですけど。
その診察も初診は予約不可。 あ~、こりゃ一日仕事だわ。
結局、健診の結果を医師にみせて血液検査しましたよ。 で、ですね、なぜか
数値が範囲内にきっちりおさまってるんです。 ドックの時風邪ひいてたんですかね、
という話です。 感染症って風邪のこと??? どうもなかったんですけどね。
自覚症状がなくって、白血球だけが体のどこかにおこってる炎症に反応してたん
ですかね。 人体の神秘。
夫のほうも手術ミスで悪くなってる肝臓の数値がだんだんよくなってきました。
食事指導で鉄分を多く摂らないように言われてるんですが、本人はあまり
よくわかってないです。 私が頑張ってるおかげですから。<声を大にして。
お酒を飲めない夫は最近どこからかケーキ屋さん情報をしいれてきます。
すっかり茶のみ友達になっている私たちです。 いいのか悪いのか。
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ずいぶん変わるみたいですよー
私も入院中突然ひどくなって医師が
「気分悪くないっ!?」ってとんできたことが
何回かありましたが結局たまたまとか~
でもなんにせよ用心に越したことはないですけどね
あと全然関係ない話ですがHさんがのりさんに
洋服返さなきゃ~って気にしておられましたよ~
そうそう、サティのバレエは2月から始まるそうですが、人数が集まってないということでした。 それに場所が狭いそうです。
見た目年齢より若くみていただいていますが
中身は確実に年取ってますから
ところでいつまでこちらで姫路生活できそうですか?
今日お稽古終わりに先生が7月の勉強会に
みんなででてみませんか?と一言。
はいっ!ってはりきったのは私だけですが
きっとなんだかんだいって
最後にはみんなも出るはず
ぜひのりさまも一緒に、、、
私も血液検査に翻弄されそうになったことがあります。
それはまだインフォームド・コンセントなんて言われるずっと前のこと。ある日起きると胃が痛くて、これはきっと胃が悪いに違いないと、胃カメラを予想して何もたべずに病院に行きました。医者にその旨を説明すると、「血液検査しましょう。それから朝から何も食べてないとふらふらするでしょう。点滴しましょう」私の頭は?でいっぱいのまま、血液検査をし、長々と点滴され、抗生物質らしきものをもらって帰りました。なんで胃が悪いのに抗生物質やねん、そう思いましたが、一応飲み続けました。
1週間後にまた行くと、診察の前にまた血液検査をするように言われ、?のまま診察室に入りました。すると、たまたまカルテがあって、病名が見えたんです「梅毒」え~っ!私って梅毒やったんや。なんとレトロな、エイズ、エイズとかしましいこの時代に。そういう問題ではありませんが。
椅子に腰掛けて医者の言葉を待ちました「ふむふむ、この白血球が減ってる。やっぱり風邪や」えっ、梅毒やないの?
「風邪だと白血球が増えるんですよ」要するにお腹にくる風邪だったようです。今流行のノロでしょうか。
なんでも、どの炎症ならこの種類の白血球が増えるというふうに、ある程度血液検査でわかるらしいです。
でも、人間ドックの血液検査は、そこまで細かく調べないので、総白血球数ということでのりさんはひっかかったんだと思いますよ。
で、梅毒ですが、どうも私の前に出て行った老婦人のカルテだったようです。
羨ましいです~~。 俄然、力はいりますよね。
TさんもHさんも絶対頑張ると思いますよ~。
私もご一緒したいです~~。
まだ転勤時期などはっきりしません。
どちらにせよ、見に来ますよ~。
>くるーぞさま
内容も文章もおもしろくて、つい笑ってしまいました。 梅毒って・・。 ひとりではなりません!!
今回は、私の知らない間に私を守ってくれてありがとう>白血球さん。 というところでしょうか。
やっぱバレエをするからには
トゥシューズもそうですが
発表会はひとつの目標だと思うんですよね~
勉強会用に
次から新しい踊りするみたいです。
こないだちょっとさわりだけやりました
白鳥の湖の第三幕の民族舞踊系の踊り。
む、むずかしい、、、
けどけど!
皆はもう少しうまくなってからとか
いろいろ言ってましたが
出ないとうまくなんないよ~と
思うのです。
発表会に出るという目標があるからこそ上手になるのであって、上手になってから出るなんて言ってると、いつまでも出れないと思います。 事実、発表会を経験した人はぐんと差がつきます。
ひさきみちゃんのブログにも書いてありましたが、オープニングの白レオタードだけはちょっと・・・。
以前出演した人がやはり、”いやだった”と言ってましたが、発表会前の先生はぴりぴりした雰囲気で、いやだなんて言い出せなかったと言ってました。
オバリーナにとって、あれはきびしい・・・。