どうしてもネタバレになってしまうので、観る予定がある人はスルーしていただきたい。筆者もネットの評判とかクチコミとかみないまま行った。そのほうが楽しめると思う。
以下、ネタバレ注意。
エヴァの魅力のひとつに専門用語というか、その世界独自のキイワードがある。だが反面、言葉の意味を理解しようとすると脳みそをフル回転させなければならず、映画に追いつけなくなってくる、というジレンマもある。ここに筆者が気になったキイワードを列挙し、解説を試みようと思う。先に書いたが筆者も予習なしで見たので思い違い、見落とし、あるいは綴りが違う、など有ると思うがご容赦いただきたい。
眠くなってきたのでまた今度。
以下、ネタバレ注意。
エヴァの魅力のひとつに専門用語というか、その世界独自のキイワードがある。だが反面、言葉の意味を理解しようとすると脳みそをフル回転させなければならず、映画に追いつけなくなってくる、というジレンマもある。ここに筆者が気になったキイワードを列挙し、解説を試みようと思う。先に書いたが筆者も予習なしで見たので思い違い、見落とし、あるいは綴りが違う、など有ると思うがご容赦いただきたい。
アスカ
二号機改
骨メガネ
文太
酒器
喜多アカリ
シン・エヴァンゲエリオン :Ⅱ
劇中、巨神兵の次に出てくるキャラクター。最近日本の時代劇がお気に入りで、日常的に眼帯をしている。その下に写輪眼を仕込んである。
アスカのエヴァ。ソースが枯渇しているのかマイナスのチューニングが施されていて、兜が半分欠落している。
ピンクのエヴァに乗るメガネっ娘のあだ名。天地真理をくちずさんでいた。年齢不詳。
今作品から登場する巨大メカ。UNの既存艦隊を総動員して建造作業途中であった。打倒ネルフを旗印に掲げているが、実際には使途と戦う。敵か見方か?見方か敵か?
「まさか出撃するつもり!?」「まだテストもしていないのに!無理です!」「こんなこともあろうかと」とお約束の手順を踏んで「シリンダー内圧力上昇」「フライホイール始動」「エネルギー充填120パーセント!」「発進!」と安心のクォリティ。
UNの空母を接続して「ダイダロスアタック」が必殺技。空も飛べるが吊っているワイヤーが見えてしまっているのはご愛嬌。
文太の動力。聖書のモチーフがちりばめられているエヴァ。血を表す赤ワインを注いで点火、始動する。赤いボディのアスカの二号機改が点火した。
文太のクルー。ぷっくりした唇が可愛い。ゲッコー号で言えばギジェットのポジション。じゃがいものキタアカリが名前の由来?ヒルダ的な女の人も居たが、彼女の名前は紅アズマで芋ねえちゃんズ?今回ミサトさんはタルホ、リツコはミーシャのポジション。ホランドは不在。
サービスサービスゥ!で表示された次回のタイトル。序と破、Qの新劇場版、からタイトルを変えて仕切りなおしする。
最後の記号はローマ数字の”Ⅰ”だと思った。まだまだ続くよ、って意思表示だと思ったのだが、違う様だ。五線譜の”繰り返し”の記号だろう。物語はリフレインする、って意味だと思う。まだまだ続くよ、ってことだな。たぶん。
眠くなってきたのでまた今度。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます