野獣死すべし トビー門口 2012-03-31 22:37:02 | ウェブログ 旧Gun誌の1980年8月号「トビー門口の・・・・・映画・テレビのステージ・ガン」より。 映画は優作入り込みすぎでちょっとキツイ感じがした。鹿賀丈史も負けないくらい大げさな演技。 トビー門口、優作に殺されてピーメを奪われる。 そして優作がナウい部屋でピーメをもてあそぶ。なんか後半への複線かと思ったが関係ナシッ!ただ見せたかっただけだな! その時の銃、旧Gun誌でトビーが自慢しているこのプラピーメじゃなかろうか?銃の刻印は”KOKUSAI/JAPAN”か? 変な映画だった。 « 野蒜の野菜炒め | トップ | アメリカのエージェントと契... »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 “そぉ・・・これで終わりって酒だ” (bullitt38diamondback) 2012-04-01 22:19:24 銀座ジュエルの永友さん、こんばんは。トビー門口さん、懐かしいですね。昔からモデルガンナーだったオジサン達で知らない人はいないんじゃないでしょうか。映画の方は、個人的に秀作だなと思っているのですが、銀座ジュエルの永友さんはラスト・シーンはどう解釈していますか? 返信する Unknown (BLF) 2012-04-02 07:04:24 おはようございます!胸にはピストル、カバンにはダイナマイト。目印にサングラスをかけてきました。銀座ジュエルの永友です野獣死すべし。優作の魅力増量中でファンにはたまらないでしょうね。ショーケン派の自分はちょっと濃すぎて引いてしまいました・・・謎のラストシーン。あれは夢落ちのパターンじゃないでしょうか?実は物語は全て、戦場で死ぬ間際に伊達が見た幻影だった。みたいな。地べたに顔を埋め灼熱の太陽光に炙られる戦場カメラマンの惚けた表情。そんなシーンを思い描きました。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
トビー門口さん、懐かしいですね。昔からモデルガンナーだったオジサン達で知らない人はいないんじゃないでしょうか。映画の方は、個人的に秀作だなと思っているのですが、銀座ジュエルの永友さんはラスト・シーンはどう解釈していますか?
野獣死すべし。優作の魅力増量中でファンにはたまらないでしょうね。ショーケン派の自分はちょっと濃すぎて引いてしまいました・・・
謎のラストシーン。あれは夢落ちのパターンじゃないでしょうか?実は物語は全て、戦場で死ぬ間際に伊達が見た幻影だった。みたいな。地べたに顔を埋め灼熱の太陽光に炙られる戦場カメラマンの惚けた表情。そんなシーンを思い描きました。