ちょっぴりスピリチュアル・素顔のアリアな日常

精神世界と仲良しで、アメリカ帰り19歳の大学生ミドリと特出児11歳のハナを持つセラピストママの日常生活

本田健&リンさんの直観

2010-06-19 | 携帯投稿
昨日雨の中、
本田健さんと直観リーダーのリンさん来日講演会に行って来ました。

思いの外、ミドリが面白がってました。

「私はいつも勘で決めてるけど。
直観とは違うんだ?」

直観で生きる。

我が家のテーマに。

あ…既に一人
直観型を突っ走ってる
チビがいましたっけ。


ハナのこれから

2010-06-17 | ハナ
 ハナの保護者会に参加した。
 ちなみに先月の遠足は、ミドリの学校行事と重なったこともあり、
パートナーがお供してくれたので、私は久々の園行事参加となる。

 なんて、ほぼ毎日園には行っているのだけれど~。

 久しぶりに会うママさんもいた。
 何と二人が妊婦さんになっていた!おめでたい。

 ある中国人ママが、
 「私はいいわ。もう、一人で充分。」
と言っていた。

 私もミドリを育てているときにそう思っていた。
 一人だと大変さが倍増して感じるのだろうか…。

 いつも怒っていると言っている。
 とにかく激しいので(ハナと比べるとハナのが上)、小言ばかり言ってしまうそうだ。
 でも、確かに私も、いつもミドリを叱っていたような気がする。
 それを思うと、ハナを怒っている方が圧倒的に多いのだけど、
それでもミドリには必要以上にカリカリしていたな~と今になって思う。

 やっぱり育児に感じては初めての事ばかりで、一人で悩みを抱えて疲れていたのもあったと思うし。
 そのママも「は~疲れた~。」と言っていた。

 一人目がハナだったら、私はどうなっていたのだろう…かと思う。
 本気で思う。

 園では、それでも良い子にしている事もある、
(良い子でないのは、私がいると悪ふざけが過ぎるとか、
運動の教室でやりたくなかったから、やらなかった、とか、
超マイペースな部分であろうか…うーん。)
というか、先生の扱いが上手なので、ちゃんと乗せられてやる事はやっている。

 ママの悩みの種の女の子は、二人目を育てる私からみたら、
意志が強いけど、本当に普通の女の子。
 やっぱり、素直に言う事を聞かないという部分が癪に障ると言っていた。
 それは分かる。

 でも、「そんなの全然大丈夫なんだよ。」
 それを言ってくれる人が、教えてくれる人が、周りにいないんだわ~きっと。
 
 ミドリを育てていたとき、私もそうだったのかもしれない。

 ハナに関して言えば、
 「本当にこれでいいんだろ~か。」と、本気で思う。
 でも、園での生活を聞かせてもらうと、それなりに得意なことはちゃんとやっているし、野菜も食べられるようになってきているし、
我が侭に見えるけど、4歳児は特に自我が強くなるし…

親として考えれば、心配はいっぱい。
 だけど、ま、こんなもん?と思ってしまえばそれまで。
 まだ何にも分からない4歳児、未知数な園児。
 
 保護者会が終わった後、仲良し同士なので二人でそのまま公園へ。
 
 ハナとその子はお誕生日が1週間違い。
 身長も同じくらい。
 気の強さも同じくらいかな。
 そして母のボヤキ方も似ているかも。
 
 そう考えていたら私は可笑しくなってきた。

 この可笑しさを、このママに分からせたい。
 どうしたらいいんだろう???

 でも、これも、このママの経験なんだもんな~。
 分かるときには分かる。
 どうしたらいい?と相談されたら、ちゃんと答えよう。
 大丈夫だよ、っていくら言われても、
全く言葉が入っていかないのは、もう、仕方ないのよね。
 自分で駄目だと思っちゃっているから…。

 子育てって、その人によって全然受け取り方が違うから、
同じことでも全然大変さが違う。

 だからこそ、大変だよ~って言える場所が必要なんだと思う。


 
 

 

再生

2010-06-15 | タローデパリ
 声が出なくなった原因が気になって、
タローデパリを引いてみた。

 13taro

 すると、「?クロッシング(架け橋)」が出た!
 
 これ、古いカードだったら、「死」のカードじゃないの。
 ほほほほほほ…。

 タローデパリが21世紀のタロットと言われるゆえんは、
解釈が新しいから。
 200年以上前の世界では宿命は宿命でしかなく、
世の中がそのように出来ていたので、例えば「再生」と言えば死んで生まれ変わる位の変化をさしていた。
 けれど、現代は全く時代が違うのだから、
「13」は死そのものを表すのではなくて、物事の大きな変化や新しくやり直す、という意味の変容と表せる。

 夢の中ではハナが「再生」という漢字を書いているし…。
 声が出ないので結構きつい日々だったが、
これは多分、本当に何かが変わっているのだろうな~と思うことにして、
悪い言葉をはかないように静かに(?)していた。

 しゃべれないというのは、かなりのストレスである。
 もう!もう~!!!

 子供に注意をする為に、無理してかすれ声を出していたのも
結構喉には負担だったのかもしれない。
 喉は第5チャクラ、コミュニケーションのチャクラ。

 思いっきり意味ありげ。

 抵抗せず、流れに身を任せながら浄化だっ!

 多分、体調も良くなかったので少し自粛時期だったのかな。
 
 

インフィニティーでのミニセッションその1

2010-06-12 | タローデパリ
 昨日で、初めてのミドリの中間考査が終了。
 ですが早速休み無く、吹奏楽部の活動で弁当持ち通学してます。

 わが子ながら、大変ね~と思ってしまいますが…
人生長い。バースイヤー「4」のミドリは、
これからも一つ一つ下地を積み上げて成長してゆくのでしょう。
 (というのは親の期待)
 
 ちなみにハナは「19」。
 大アルカナカードで「太陽」です。詳しくは省略しますけど、とにかく、元気溢れすぎて火傷しそうな母でございますわ。


 
 さて、お待ちかねのミニ講座をさせて頂きましょう。



 お一人目は、バースイヤーが「3」、現在41歳(誕生月8月)のM.Kさんです。
 現在はタロットイヤーで言うところの「0=22」The source にいらっしゃいます。
 もしかすると、思うように物事が決められなかったりまるで海の中を漂うような感覚を味わっているかも。
 というのも、ソースの期間は空っぽのようでもあり、すべてが含まれその広さに圧倒されてしまうような、つかみどころのない時間の流れがあるからです。
 
 そもそもインフィニティーシステムは22年間のサイクルで、1から始まり22年して一周します。
 お誕生した0歳が、M.Kさんの場合は3なので、22歳、44歳で元に戻ります。
 昨年、一昨年辺りで、M.kさんがどのように過ごされてきたのかによってお話は少し変わります。
 もし、昨年あたりで方向性を決めている場合は、来年1の年へそのまま方向を見失わずに進んで下さい。
 そうでなければ、今年の曖昧さを理解し、大きな決断を避けて8月からのスタートの年の心の準備をされると良いでしょう。
 元々「3」の方は、動くことが自然で、とてもおおらかだと思います。この1年は歯がゆかったかもしれませんが、理解して焦らず居てくださいね。
 逆にネガティブな思考が絡まると、きつく自分を縛ってしまったり、融通が利かなくなる事もありそうなので、リラックスして進みましょう!
 詳しくは、個人セッション等の機会にお話できればと思います。
 参考になれば幸いです。

 では、お二人目は又~(^。^)


喜喜

2010-06-11 | スピリチュアル
 私が「すぴま」でアリアの名前をスタートさせて、まだ一週間です。

 それにしても、声が出ない時に限って、
なぜこんなに電話が来るの?という感じです。
 普段ならメールのはずの友人が次々に、別々の用事で電話をしてくるなんて…こういうのって、どんな意味があるのでしょうねえ?


 すぴま招待券がはずれても来てくださった方もいらっしゃるのですが、
数名の方のバースイヤー&タロットイヤーの説明は、もう少しお待ちを。

  喜喜という名のせっけん

 「アリア」がぴったりだね~と嬉しい言葉を友人達から言われて、
「喜喜」としている、まさにそんな私に届いたプレゼント!?

 パートナー・マサミチがセッションしている『サハスラーラ』の管理人(巫女舞などをされてます)さんが、
 「アリアさんに可愛がって貰えそう…」ということでプレゼントして下さいました^^

「光の舞う場に喜喜拡がる」
 ~宙に現れる別の次元へ繋がる扉
 エネルギーだけが降ろされるのではなくこの地に降り立つ
 喜びが心の鏡を輝かせ
 キラキラ キラキラ 光咲く

 これまた何とも、タローデパリの真髄に近いようで
とっても有難く感じております。

 

 この石鹸は、浄化作用が強いそうなので、
早速体中を清めたいと思っております(*^^*)はい、心もね。