ちょっぴりスピリチュアル・素顔のアリアな日常

精神世界と仲良しで、アメリカ帰り19歳の大学生ミドリと特出児11歳のハナを持つセラピストママの日常生活

再生

2010-06-15 | タローデパリ
 声が出なくなった原因が気になって、
タローデパリを引いてみた。

 13taro

 すると、「?クロッシング(架け橋)」が出た!
 
 これ、古いカードだったら、「死」のカードじゃないの。
 ほほほほほほ…。

 タローデパリが21世紀のタロットと言われるゆえんは、
解釈が新しいから。
 200年以上前の世界では宿命は宿命でしかなく、
世の中がそのように出来ていたので、例えば「再生」と言えば死んで生まれ変わる位の変化をさしていた。
 けれど、現代は全く時代が違うのだから、
「13」は死そのものを表すのではなくて、物事の大きな変化や新しくやり直す、という意味の変容と表せる。

 夢の中ではハナが「再生」という漢字を書いているし…。
 声が出ないので結構きつい日々だったが、
これは多分、本当に何かが変わっているのだろうな~と思うことにして、
悪い言葉をはかないように静かに(?)していた。

 しゃべれないというのは、かなりのストレスである。
 もう!もう~!!!

 子供に注意をする為に、無理してかすれ声を出していたのも
結構喉には負担だったのかもしれない。
 喉は第5チャクラ、コミュニケーションのチャクラ。

 思いっきり意味ありげ。

 抵抗せず、流れに身を任せながら浄化だっ!

 多分、体調も良くなかったので少し自粛時期だったのかな。