ちょっぴりスピリチュアル・素顔のアリアな日常

精神世界と仲良しで、アメリカ帰り19歳の大学生ミドリと特出児11歳のハナを持つセラピストママの日常生活

オーラが視える

2009-08-10 | スピリチュアル
 このところ…またしても、娘達と一緒に寝てます…。
 寝かせたら片付けようと思っている用事がぁぁぁ。

 でも気になっているので、朝方、早朝に目が覚めます。
 先日は4時半に起き上がって、ご飯の支度とハナの園の荷物を用意して

二度寝しましたっ!!(TT)

そのまま起きていられればいいのに。

 バレエのコンクールの事を思い返していたとき、忘れていた事がありました。
 コンクールの際は、一人ひとり1分程の曲を順番に次々踊っていきます。それを審査員が見ているのです。

 その中で、ある少女の踊りをみていた時びっくりしました。

 照明のせいかな?と目を疑いましたが、違います。彼女の身体の外側に赤い色が際立って見えていました。
 普段人のオーラなど気にもしていない私なので、あれなんだ~?と暫く考えてしまいましたが、照明のせいではなく、あれは彼女のエネルギーでした。

 全身から、真っ赤なエナジーが降り注いでいました。
 小学生なのに、すごいパワーで、[こういう風に視えるものなんだな]と感心してしまうほどでした。
 あのエネルギーを観客は必ず感じているだろうと思うのです。
 色でなくても、何となく。芸術とは、そういう部分をも感じる心なのかもしれませんね。

 私のセッションの仕方も少しずつ変わってきまして、
今は、クライアントさんのハイアーセルフかスピリチュアルガイドさんの話を聞くだけではなく、会話形式でやってます。
 以前のメールセッションは私が仲介役をしませんでした。
 それは、ありのままのメッセージを伝えるという強い意味があったからなのですが、今回はヒーリングをして働きかけるので、
現状やヒーリングポイントなどを単刀直入に問いかけます。

 「とにかく第三チャクラと第七チャクラを!」と言われると、
理由は?と聞きたくなるのですが、その辺は私が考えるのはやめました。
 でも、クライアントさんに伝えるメッセージには必要な事はちゃんと入っているので、私は素直に媒体としてお仕事するのみでございます。

 個人的な感情はもちろん完全排除です。
 でも、ガイド達とお話しするのは結構面白いです。
 とても色々な個性があって…。

 時には、もう少し待て、とか様子を3日見てから、とか言われるので、
セッション自体には日数がかかる事もあります。

 ある意味、これが遠隔セッションの良い部分でしょうか(^^)
 ダラダラと時間をかけるという意味ではなくて、その辺は合理的に出来ているので助かってますけど。

 完全オリジナルバージョンですが、
長年のYumikoの経験を駆使しておりますので、
お申し込み中の方、今現在進行中のご自身の変化をお楽しみ下さい。

 既に体験された方のお話も、これからお伝えいたします♪



Yumikoの遠隔セッション受付しております。 

いつもありがとうございます。
 少々お待たせして申し訳ありません m(_ _)m 
 
 ご興味のある方は、

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 ヒーリングについてはこちらもご覧下さい。





バレリーナ

2009-08-07 | ミドリ
いつもブログにお越しいただいて、とても嬉しいです。

 前回のパートナーのホテルの件はどうなったのですか?
とメールを頂きましたので、早速ご報告致します^^。

 お盆ということもあってか、はたまた泊まった場所が以前戦場だったこともあるのか、
 何百人単位でのお侍たちが寝ると話しかけてきたそうですよ。
 私には本当かどうかも計り知れませんが…。

 仕方が無いので結局話を聞いたとか。

 そのまま家に居ても「頭がいたい、吐き気が…。」と言っているので、
私が
   どりゃ~!!! とやっときました。 (何を?)
 それなりに今は治まったようですがね、気力は強く持たないといけませんね~。
 


 さて私は、ミドリと密着した?二日間を過ごしてました。

 バレエはある程度本人が大きくなるまで、親の協力が必要です。
 そんなことは、バレエを習わせるまで全く知りませんでした。

 もともと、バレエを本気でやらせるのは、バレエを習っていてバリバリバレエ通のママなんだろうと思って他人事だったのに、

 どういう訳か、4歳から習ったバレエをミドリが一生懸命やることになっています。

 私は常に中途半端な気持ちで申し訳ないのですが、
バレエのコンクールを見るたびに感じる事ですが、バレエに必須なのは基礎練習(バーレッスン)の大切さや本人の資質(体型や骨格など)、練習量もですし、何より本人の気合は言うまでもありません。

 本当に本気でやるなら、こんなもん(自分の子のレベル)じゃないのよね~きっと、と同じ教室でコンクールレッスンを受けているママさんと話していました。
 お金も時間もバレエに費やして、どこまでやらせるのか、一番難しい所です。大きくなった時に、あれもこれも我慢してやってきて良かった、と思えるのかどうか…その時にならないと分からないかもしれません。

 だからそろそろ、本人も迷いが出てくる年齢かもしれません。
 「続けたい」とミドリは今は思っていますが、これからも続けるなら、色々な事を我慢していかないといけなくなってくるでしょう。

 それにしても、上手な子達の演技を観ていると、本当にうっとりします。どれだけの時間、地道な努力をしているのでしょうねえ。

 もちろん、ミドリもほぼ毎日特訓していました。
 汗だくに為りながら、夜は足が疲れて寝付けないような時も。

 1つの事に一生懸命になるのは良い経験です。
 ただ、ちょっとバレエは特殊で、必ず仕事に向かうわけではないのに幼い頃から多くの犠牲を伴う(本人の選択肢として)と最近感じています。
 それを本人がどう受け止めるのか、もう少し様子を見ようと思っておりますが…。

 この期間、ハナは状況を異様に感じていたようです。

 私が保育園の送り迎えもせず、家に帰るのは遅い。
 ついでにおねえちゃんも一緒にいない。
 何か変だぞ。
 パパはいるけど、ママはどこ?

と言う感じで過ごしていたようです。

 お風呂に入っても、何か音がすると
 「あ、ママだ!」と外に出て行こうとしていたそうです。

 まあ、まだ3歳だし、結構なママっ子なので仕方ありません。

 その間、ずっと、
 「お姉ちゃん、嫌い!」とパパに訴えていたと言います。
 お姉ちゃんにママを取られたと思っているのでしょうか?
 
 複雑な3歳なのですね。

 私もヘトヘトなんだけどなあ…
コンクール会場の裏はそれはそれはもう、大変なのです。へろ~。



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恐いのかい?

2009-08-03 | スピリチュアル
 パートナーは本日から新潟出張です。

 お茶会(お話会)とセッションをしています。

 私はハナを保育園から連れて帰り、ミドリのあさってのコンクールの事で結構頭がいっぱいになりつつ、騒がしいハナを横目にご飯を作っていました。

 それからお風呂に入れて出てくると彼からの電話。

 「終わった~。
 ホテル着いたんだけどさ…。」

 何?

 「なんかさ、古いんだよ。」

 へえ。何か出そうってこと?

 「かもね。狭いし古いし、テレビは小さいし映りづらいし…ぶつぶつ。」

 何でそこにしたの?

 「ここしかなかったから。」


 じゃ、仕方ないよね。
 相当なパワーで、お化けふっ飛ばしちゃえば?

と言って話を終えました。

 するとすぐに、またメールが。

 「そうそう、あの時に泊まったホテルに近い。」




 ……………。

 まだ気にしている。
 何をそんなに訴えているんだろう…。

 そんなにお化けが恐いのだろうか、この霊能力者兼チャネラーは。




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真夏の恒例?ちょっと小話

2009-08-02 | スピリチュアル
 最近、久々にパートナーのHPをチェックしましたが、
更新途中で発展なし。
 なるほど、「どうやって申し込めばいいのか?」と聞かれる訳ですね。
 一応、私がパートナー・マサミチ(ミカエル)の広報担当らしいので、
ハッパかけておきます。
 でも本人も早く完成させたいようですが…PCのせいにしています…じゃなくて本当に調子が悪いそうです。申し訳ありません。
 お尻に火が付けばいいのかも…つけてみようかな。

 さて、小話を少し。
 

 保育園にお迎えに行って、自転車の後ろにハナを乗せていた時の事。

 「ハナね、先生にね、

 (もうお外に出ていなさーい!)って言われたの。」と言い出したハナ。

 私は、相当悪い事をして怒られたのかな?と思い色々聞いてみると、
担任やいつもの補助の先生ではなくて、知らない先生に怒られたと言う。

 個人面談では頭ごなしに怒らないと言っていたので少し驚いたが、これだけ激しいハナなので、何があってもおかしくはない。
 ただ、「恐かった。」とハナが言うので、状況を次の日担任に確認してみた。

 先生に聞いてみると、ハナは保育園でそれ程の悪い事はしていないし、基本的にそういう風な怒り方をすることは(特に3歳児では)ないはずだと説明を受けた。
 不思議だな~と思いながら、他のクラスの子が怒られている所を見たのかしら?などと納得しつつ、また翌日。
 別の担任に呼び止められて話をした。

 「昨日から、ずっと担任二人で状況を考えてみたのですけど、そういう場面は考えられなくて。ただ、お母さんが心配されていると思ったので相当記憶を辿ったのですが…。」

 と言われた。まあ、忙しいのにすみません。
 逆に申し訳なくなりつつ、???であった。
 ハナに聞いても、「出ていきなさーい、って言われたんだよ。」と。

 あーもう。良くわかんない。
 しかも、誰だか分からない先生だと言うのだし。

 3歳児の話は、あいまいよね~。
 
 でも何気に霊感の強い友人が、
 「古い保育園?なら、それ、いたのかもよ。保育園が大好きだった先生とか。あ~、とうとう、ハナちゃん本領発揮じゃなーい??」

 えっ!これ、怪談話だったのっ??
 謎は深まるばかり。(別に、毎日じゃないから大丈夫)

 もう1つ。

 この所、セッションとは別に友人から連絡が入る事が多く、
重なる時には重なるものだ。

 一人は、ハナと同じ3歳児の女の子がいる。

 その子がプールを嫌がると悩んでいる。水が嫌いな子は結構いるが、その子も一番最初のプールで、

 「前に水で死んだから嫌だ。」と言ったのだとか。

 3歳?うそでは言わないでしょう、多分。 
 はじめてのプールなら尚更そんな知恵は働かないはず。

 水泳教室で公園の浅いプールへ入ったときには、

 「青いお魚がいたから嫌だ~!」と
物凄い剣幕で泣きじゃくったのだとか。
 その子を知っているだけに、家のハナならともかく、
尋常ではない様子が浮かぶ。

 もちろん毎回「死んだから」と説明するわけではないのも、親にとっては疑わしいようだが、私にはそれが普通の感覚な気がする。

 嫌なものは無理強いしなくていいのでは?という事で話は終わるかもしれない…でも念のため、後でちゃんと視てみようと思っている。



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