昨日、友人が遊びに来てくれる予定になっていたので、いつものように部屋の掃除大作戦!を決行した。
それにしても、こうやって人が尋ねてきてくれる事で、部屋が大変綺麗になるのは有難い事である。なぜかと言えば、普段大変な事になっている部分をパートナーが一緒になって掃除してくれるからなのである。
本当は毎日やればいいのであるが、それはそうなのだが、しまってもしまっても幼児がいる家は片付かないのである。
汚れているというのではなく、散らかっているのが通常。
その辺を一度全部綺麗にすることが出来るので、嬉しいのだ。
結局、今日になってみれば、見事におもちゃが散乱しているが。
ハナ一人でまあよくも…と感心するほどの働きである。毎日遊ぶのが楽しくて仕方がないお年頃なので、仕方がないけれど。
友人とは8年ぶり位に逢った。
お互いに変わっていないね~と言い合ったけど、出来事は色々あったもので…たった半日話すだけでは語り尽くせない程の経験をしている私達。
そして、思いもよらず、彼女が霊的な話のサポートが必要になり、パートナーが手助けしてくれた。
簡単に書くことは出来ないけれど、一日も早く解決して欲しいなと願う。
お部屋に「ある霊さん」が来てしまったというお話しなのだが、私は結局何もしていないのに、彼女が帰ってから急激に眠くなり、ハナとミドリをほったらかしで寝てしまった。
彼に、「根こそぎエネルギーを持って行かれたか?」と言われたけど、何だか良く分からない。でも寝てすっきり!した。
ご飯を作れないだろう、ということで外食をして益々元気になった。
友人とは、もっとゆっくり話がしたいけど、彼女は10月出産予定だし私はハナがいるし…で、『ゆっくり』に関しては難しいものがある…出来るなら今までより頻繁に会えるようになるといいなーと思った。
それにしても、こうやって人が尋ねてきてくれる事で、部屋が大変綺麗になるのは有難い事である。なぜかと言えば、普段大変な事になっている部分をパートナーが一緒になって掃除してくれるからなのである。
本当は毎日やればいいのであるが、それはそうなのだが、しまってもしまっても幼児がいる家は片付かないのである。
汚れているというのではなく、散らかっているのが通常。
その辺を一度全部綺麗にすることが出来るので、嬉しいのだ。
結局、今日になってみれば、見事におもちゃが散乱しているが。
ハナ一人でまあよくも…と感心するほどの働きである。毎日遊ぶのが楽しくて仕方がないお年頃なので、仕方がないけれど。
友人とは8年ぶり位に逢った。
お互いに変わっていないね~と言い合ったけど、出来事は色々あったもので…たった半日話すだけでは語り尽くせない程の経験をしている私達。
そして、思いもよらず、彼女が霊的な話のサポートが必要になり、パートナーが手助けしてくれた。
簡単に書くことは出来ないけれど、一日も早く解決して欲しいなと願う。
お部屋に「ある霊さん」が来てしまったというお話しなのだが、私は結局何もしていないのに、彼女が帰ってから急激に眠くなり、ハナとミドリをほったらかしで寝てしまった。
彼に、「根こそぎエネルギーを持って行かれたか?」と言われたけど、何だか良く分からない。でも寝てすっきり!した。
ご飯を作れないだろう、ということで外食をして益々元気になった。
友人とは、もっとゆっくり話がしたいけど、彼女は10月出産予定だし私はハナがいるし…で、『ゆっくり』に関しては難しいものがある…出来るなら今までより頻繁に会えるようになるといいなーと思った。
ミドリがバレエのクラスの友達に、
「ミドリちゃんって悩みがなさそうでいいねー。」と言われ、その子の悩みは双子のお姉さんとの喧嘩だと言っていたそうな。
小学4年生と中学1年生の喧嘩は、相当すごいらしい。
以前、たまたまママさんからも聞いたことがある。
「喧嘩を止めさせるのに、胸ぐらを掴む事もあるわよ。」と。
ミドリに愚痴をこぼす所が可愛いな、と思うが、本人は悩んでいるのだろうな。
ミドリに、悩みが無いって言われたんだ~と言うと、
「うん。本当にないもん。」
一瞬固まった。
そうか?本当にそうか?
悩みが無いのか?
ええええ??
ものすごくマイペースなわが子だという事が、益々分かった。
そんな我が家でも、1歳9ヶ月のハナがお姉ちゃんを泣かせた。
何もしていない時に、突然、ハナがミドリの内股を思いっきり噛んだようだ。
いたーい!
と叫んで泣き出した。
何度目だろう…1歳児に泣かされた10歳の娘よ。
その後、ハナの泣き声が聞こえてきた。
まさかチビ相手に反撃するはずはないと思うが…
ハナがTVのリモコンを投げようとしていたので、取り上げたら泣いたらしい。
お風呂から泣き声を聞いていたパートナーが、
「姉妹喧嘩かっ?」と気にしていた。
喧嘩出来るのは、ハナがもう少し大きくならないとね。
まず、悪気がないからなー悪戯心はあっても。
「ミドリちゃんって悩みがなさそうでいいねー。」と言われ、その子の悩みは双子のお姉さんとの喧嘩だと言っていたそうな。
小学4年生と中学1年生の喧嘩は、相当すごいらしい。
以前、たまたまママさんからも聞いたことがある。
「喧嘩を止めさせるのに、胸ぐらを掴む事もあるわよ。」と。
ミドリに愚痴をこぼす所が可愛いな、と思うが、本人は悩んでいるのだろうな。
ミドリに、悩みが無いって言われたんだ~と言うと、
「うん。本当にないもん。」
一瞬固まった。
そうか?本当にそうか?
悩みが無いのか?
ええええ??
ものすごくマイペースなわが子だという事が、益々分かった。
そんな我が家でも、1歳9ヶ月のハナがお姉ちゃんを泣かせた。
何もしていない時に、突然、ハナがミドリの内股を思いっきり噛んだようだ。
いたーい!
と叫んで泣き出した。
何度目だろう…1歳児に泣かされた10歳の娘よ。
その後、ハナの泣き声が聞こえてきた。
まさかチビ相手に反撃するはずはないと思うが…
ハナがTVのリモコンを投げようとしていたので、取り上げたら泣いたらしい。
お風呂から泣き声を聞いていたパートナーが、
「姉妹喧嘩かっ?」と気にしていた。
喧嘩出来るのは、ハナがもう少し大きくならないとね。
まず、悪気がないからなー悪戯心はあっても。
私の場合、
良く考えてみれば、それ程内気な性格ともいえず、小学校でも友達はちゃんといたし楽しくやっていたのに、習い事は想像しただけで怖かった。
例えば、習い事に行く事を考えると緊張する自分がいた。
というか、母は私に習い事を進めた事は皆無で、一度だけ「そろばん」なら…と言われた事があったけれど、みんなの前で自己紹介をしなければいけないと勝手に思い(そんな事はないのにね)、
「うわー絶対嫌だ。」と判断した。
変な子である。
自分から習字を習いたいと言った時は、友達が習っている所に付いて行って楽しそうだったのと、先生と知り合いになっていたからだった。
でも、それについては、NOだった。(理由は遠いから)
思い出したのは、慣れていない人の中に行く事が嫌いだったという事。
これは、集団の中に行くのが凄く嫌だと感じる最近の私の内面を探っていて思い出した事だ。今日もミドリのバレエの練習に一緒に行って、沢山の親御さんたちがいる中で5時間程過ごしたら、帰ってきてからの頭痛が酷かった。なんでだろう?と思った。
そんな時、昨日放映された『オーラの泉』の録画を観ていたら。
俳優・小泉孝太郎さんだった。
彼は元々はひっこみじあんなのに、自然と前に出されて学芸会で主役クラスになったり学校の役員で副委員長になったりしていたそうだ。
話を聞いていて、自分の事を思い出した。
小学生の頃、別に人前に出るのが億劫ではなかった気がするが、なぜか習い事は非常に嫌だったなーという矛盾を。
なぜだったんだろう。
小学校では高学年になるにつれて、人の気持ちを考えすぎて疲れていた事もあった。5・6年生の時は新米の担任の気持ちの杞憂を分かりすぎていた覚えがある。かわいくない子供だった。でも自分でも子供らしく出来ていない事に気づいていた気がする。
今日のバレエでの集まりで、何が嫌だったのだろうかと言うと…
私がそれ程一生懸命ではないという事実があるのも1つだが、
練習を見ている時に近くの人と話をしている自分が自然であるのに、それ以外の会場全体の様子を見ている自分がいるのだ。
もう一人いるのではなく、自分が全体の様子を気にしてしまうという事に気がついた。
あの子が着替えていない、とか、誰かを誰かが探している、とか。
実際には余計な事だと思う。
会長さんが忙しくしているのは、実際に気になっても私に今出来る事があるわけでは無いのに、大変だなーというのが伝わってくるし見てしまうのだ。
他のママさん達と話していても、色々な事が伝わってくる。
だから疲れるのだ、多分。
習い事の中でもバレエは結構特殊だろうと思う。
ママの方が自分の子が上手くなって先生に認めて欲しいと思う事も大切な要素なのだ。子供のうちは親が手をかける必要があるから。
圧倒的な人の想いが充満している会場なのである。
私自身がバレエの会場へ行くのが苦手だと最初から思い込んでいるから負けてしまっているのだろう。人の想いを背負ってしまっているのだろう。
オーラの泉の中でこんな内容があった。
オーラが大きいと必要のない他人のものを貰ってしまう、と。
まさにドンピシャなメッセージではないか!と思ったのである。
オーラは引き締めて行かないとさ~。
会場へ行く前にミドリの髪の毛をすぐに上手く結えなかった私は、イライラもしながらだったので、それもいけなかった。ネガティブはネガティブに反応するのだから。
あ~。頭痛は結構辛かった。久々だったしね。
ちょっと悩みを抱え始めている私。こういうのは第三者に話を聞いてもらうのが一番なんだよなー。
良く考えてみれば、それ程内気な性格ともいえず、小学校でも友達はちゃんといたし楽しくやっていたのに、習い事は想像しただけで怖かった。
例えば、習い事に行く事を考えると緊張する自分がいた。
というか、母は私に習い事を進めた事は皆無で、一度だけ「そろばん」なら…と言われた事があったけれど、みんなの前で自己紹介をしなければいけないと勝手に思い(そんな事はないのにね)、
「うわー絶対嫌だ。」と判断した。
変な子である。
自分から習字を習いたいと言った時は、友達が習っている所に付いて行って楽しそうだったのと、先生と知り合いになっていたからだった。
でも、それについては、NOだった。(理由は遠いから)
思い出したのは、慣れていない人の中に行く事が嫌いだったという事。
これは、集団の中に行くのが凄く嫌だと感じる最近の私の内面を探っていて思い出した事だ。今日もミドリのバレエの練習に一緒に行って、沢山の親御さんたちがいる中で5時間程過ごしたら、帰ってきてからの頭痛が酷かった。なんでだろう?と思った。
そんな時、昨日放映された『オーラの泉』の録画を観ていたら。
俳優・小泉孝太郎さんだった。
彼は元々はひっこみじあんなのに、自然と前に出されて学芸会で主役クラスになったり学校の役員で副委員長になったりしていたそうだ。
話を聞いていて、自分の事を思い出した。
小学生の頃、別に人前に出るのが億劫ではなかった気がするが、なぜか習い事は非常に嫌だったなーという矛盾を。
なぜだったんだろう。
小学校では高学年になるにつれて、人の気持ちを考えすぎて疲れていた事もあった。5・6年生の時は新米の担任の気持ちの杞憂を分かりすぎていた覚えがある。かわいくない子供だった。でも自分でも子供らしく出来ていない事に気づいていた気がする。
今日のバレエでの集まりで、何が嫌だったのだろうかと言うと…
私がそれ程一生懸命ではないという事実があるのも1つだが、
練習を見ている時に近くの人と話をしている自分が自然であるのに、それ以外の会場全体の様子を見ている自分がいるのだ。
もう一人いるのではなく、自分が全体の様子を気にしてしまうという事に気がついた。
あの子が着替えていない、とか、誰かを誰かが探している、とか。
実際には余計な事だと思う。
会長さんが忙しくしているのは、実際に気になっても私に今出来る事があるわけでは無いのに、大変だなーというのが伝わってくるし見てしまうのだ。
他のママさん達と話していても、色々な事が伝わってくる。
だから疲れるのだ、多分。
習い事の中でもバレエは結構特殊だろうと思う。
ママの方が自分の子が上手くなって先生に認めて欲しいと思う事も大切な要素なのだ。子供のうちは親が手をかける必要があるから。
圧倒的な人の想いが充満している会場なのである。
私自身がバレエの会場へ行くのが苦手だと最初から思い込んでいるから負けてしまっているのだろう。人の想いを背負ってしまっているのだろう。
オーラの泉の中でこんな内容があった。
オーラが大きいと必要のない他人のものを貰ってしまう、と。
まさにドンピシャなメッセージではないか!と思ったのである。
オーラは引き締めて行かないとさ~。
会場へ行く前にミドリの髪の毛をすぐに上手く結えなかった私は、イライラもしながらだったので、それもいけなかった。ネガティブはネガティブに反応するのだから。
あ~。頭痛は結構辛かった。久々だったしね。
ちょっと悩みを抱え始めている私。こういうのは第三者に話を聞いてもらうのが一番なんだよなー。
ホッとしますね…猛暑続きで身体が悲鳴をあげていた気がします。
涼しい風にあたって、ハナと散歩をしたとき、何となく既に秋?とか感じてしまいました。
が、実家で付いていたTVの甲子園球場はそうでもないらしく、やっぱり暑そう。夏はまだまだ続くのかな~。
近々妊婦の友人が遊びに来てくれるので、このまま少し暑さが静まってくれるといいのですが。
妊婦さんって、暑さも通常以上だと思います。はい、私が2度体験していますし。がんばれ、頑張れ、プレママ達!
明日はミドリのバレエ合同練習のお手伝い。
ハナはパパと仲良く楽しく過ごしてくれますように。あんまり泣くなよ~。
涼しい風にあたって、ハナと散歩をしたとき、何となく既に秋?とか感じてしまいました。
が、実家で付いていたTVの甲子園球場はそうでもないらしく、やっぱり暑そう。夏はまだまだ続くのかな~。
近々妊婦の友人が遊びに来てくれるので、このまま少し暑さが静まってくれるといいのですが。
妊婦さんって、暑さも通常以上だと思います。はい、私が2度体験していますし。がんばれ、頑張れ、プレママ達!
明日はミドリのバレエ合同練習のお手伝い。
ハナはパパと仲良く楽しく過ごしてくれますように。あんまり泣くなよ~。