ハナはバナナが大好き。
バナナを見ると、テーブルによじ登って掴み、
『あーんばーんまん。(アンパンマンを呼ぶときに似ている)』
あるいは、
『ばーばーば。(音程は上と同じ。バナナと言っているのだろうが)』
と言いながら、食べようとする。
ご飯前だろうと、ご飯後だろうと、お構いなし。
余り大食漢では無くなったが、バナナには目が無い。そうとうお腹が一杯のときは流石に見向きもしないけれどね。
今朝も食事をした後だと言うのに…
残っていたバナナを皮ごと奪われた。
気づいたときには、皮だけ捨てられていた。
時にハナは、とても不思議な行動を取る。
バナナが奪われた形跡も無いのに、なぜかハナを見ると
TVを見ながらバナナを食べている事がある。
ん?
誰かバナナあげた?
と聞いても誰も知らない。
そして、バナナも減っていない。
そして判明する。
それは、ハナが何時間も前にもらって食べたはずのもの。
いったい何処に隠していたのか?
いや、多分、いらなくて何処かに落としたものを、たまたま見つけて今回は食べているのだろう。気まぐれなハナである。
こんな事は既に何回も目にしている。
その前に、落ちているバナナを拾え!という話なのだが、
不思議な事に、だれも落ちているバナナを見ていないのだ。
もちろん落ちていたら拾うに決まっている。
だからこそ、バナナの怪、なのである。
もし、この謎が解けたら、また紹介してみたい。(え?どうでもええ?)
バナナを見ると、テーブルによじ登って掴み、
『あーんばーんまん。(アンパンマンを呼ぶときに似ている)』
あるいは、
『ばーばーば。(音程は上と同じ。バナナと言っているのだろうが)』
と言いながら、食べようとする。
ご飯前だろうと、ご飯後だろうと、お構いなし。
余り大食漢では無くなったが、バナナには目が無い。そうとうお腹が一杯のときは流石に見向きもしないけれどね。
今朝も食事をした後だと言うのに…
残っていたバナナを皮ごと奪われた。
気づいたときには、皮だけ捨てられていた。
時にハナは、とても不思議な行動を取る。
バナナが奪われた形跡も無いのに、なぜかハナを見ると
TVを見ながらバナナを食べている事がある。
ん?
誰かバナナあげた?
と聞いても誰も知らない。
そして、バナナも減っていない。
そして判明する。
それは、ハナが何時間も前にもらって食べたはずのもの。
いったい何処に隠していたのか?
いや、多分、いらなくて何処かに落としたものを、たまたま見つけて今回は食べているのだろう。気まぐれなハナである。
こんな事は既に何回も目にしている。
その前に、落ちているバナナを拾え!という話なのだが、
不思議な事に、だれも落ちているバナナを見ていないのだ。
もちろん落ちていたら拾うに決まっている。
だからこそ、バナナの怪、なのである。
もし、この謎が解けたら、また紹介してみたい。(え?どうでもええ?)