ちょっぴりスピリチュアル・素顔のアリアな日常

精神世界と仲良しで、アメリカ帰り19歳の大学生ミドリと特出児11歳のハナを持つセラピストママの日常生活

発達障害とかADHDとか

2014-05-31 | 日記・コラム・つぶやき
仁さんがブログやFBに沢山書いてくれている内容、とっても面白いと思っている。

私としては、江原さん・美輪さんのブームでスピリチュアルと呼ばれる精神世界が浸透し、

次に心理の奥深くをさも当たり前の様に簡単に取り扱かってくれている心屋仁之介さんが現れて、とても嬉しい。

そして、発達障害と呼ばれる症状に対して、例えばADHDに対しての考えをつい最近発してくれた。

私は心から拍手を送った。

該当児と分類され、支援学級を役所から示唆された娘を持つ身として、
私は沢山の資料も読んできた。

でも何より、チビの担当の塾の先生のお陰で沢山の真実に向き合うことが出来たと思う。

仁さんが伝えていたことは、世の中で常識と捉えられつつある、偏見を通した発達障害に対する判断に対する戒めとも言えるし、
凝り固まった、情報操作された教育の分野に、切り込みを入れてくれたのだ。

そうしたら、まぁ非難、批判が凄いらしい。意見を述べるのは自由だけど。

まぁ、今の日本はそんなもんでしょう。最近思うのは、こういう時に力を発揮してくれるのは男性パワーなんだな、と。
そして、有る程度知名度が有るからこそ、意見が多くの人に届くので。

ただし残念ながら…
今回の件に関しては、該当児の親からも
「素人のくせに、人の苦労も知らず!」とか言うんだって。

この手の親は、常識を通そうとするから辛いのであって、それは私もよく分かる。
でも、病気だと診断することで助かっているのは誰なのよ?
真実を知るのが怖い、変化を受け入れるのが怖い人は、新しい意見を聞いて受け入れられないと、こぞって叩く。

学校制度を見てみなさいよ。
古い体制のまま、新しい視野を持った子供達に対処出来ない大人達は、
変わった子供を排除しようと躍起なんだもの。

薬で大人しくさせて、助かるのは本人だと本当に思うの?
勉強を大人しくさせるために、席に座らせるために、
覚醒剤を子供に与えるの?

狂ってるのは、大人なんじゃないの?

私は、世の軌道修正してくれる人材を大切にして、守りたいと思う。
仁さんは決して屈しないと思うけど、自分が絶対正しいと信じている人達は、もう一度、それで幸せなのか、感じ直してみたら良いのに。

発達障害について、私が何を伝えたいのかは、しかるべき時にそれなりの人物に語ってもらいたいと思う。
アプローチの仕方は様々だから。



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