ちょっぴりスピリチュアル・素顔のアリアな日常

精神世界と仲良しで、アメリカ帰り19歳の大学生ミドリと特出児11歳のハナを持つセラピストママの日常生活

「待って!」の声が聴こえるのは…

2014-05-03 | スピリチュアル
空耳でしょうか。

いいえ、誰でも…



ああ、いや、じゃなくて。



小田さんとか小田さんとか、
聴いていながら眠れなくて、

本当は別の記事を書かないと…
例えば、お仕事の告知とかさ

家事に関わるパソコン作業だってあるのにね。


私には、本当に「小田和正」という人が居てくれて、
この声が、どの位私を救ってくれているんだろう。

心を病む人にとって、一人で良いからこういう人が居たら…良いのに。


あれ、何か話が違うし…


最近、玄関に座ったまま家に上がれなかったり、
一人で洗面台の前に座って居ることがある私。


なぜ?


何故なら…

1人になる場所が欲しいから。


視界に誰も居ない場所。


そして、直ぐに見つからない場所。


(笑)我ながら、変なの( ̄▽ ̄)




課題はここ↑にあり。


少しづつ視えているような、
焦りとも違うしイライラとも違う。


ただ、

視えそうで見えない。


だけど、私、


最近とみに感じる。

私は聴覚や視覚はそれなりに過敏なんだけど、


それ以上に、

総てを「感覚」で判断していると言うこと。


セラピー先生に言われた
(お母さんとハナちゃん、中身はそっくりですよ。)という言葉。

先生、愛情を込めてハナをクソガキって称するクセに…。

でも、それ以上突っ込めなかった。

私を、自身で自分を分析中。


やりたい事をそのままやったらどうだろう。

「いや、待って!
あれと、これもやってない。」

やりたく無いことを誰かに頼んだらどうだろう。

「待って!それは当たり前に貴方のやるべき事!何言ってんの?」


いやさ、多分明日死ぬことは無いと、
大抵の人は思ってるでしょ。

私も、そう。


でも、明日死んでこの肉体から出てしまうとしたら、

やっておくことは、それで良いの?


こんな内容の話は、
今迄も沢山沢山、聴いたし読んだ。

もしかしたら、いつも頭の中に響いている。


でも、やらない選択をしている。



何故だろう。


何故なんだろう。


誰が止めるんだろう。


私は確かに、産んだ子供達には責任がある(と思っている)。

これが、私のアンカーになって、
当たり前の生活を送ろうとする事が出来ているのだ。

ご飯を作ることも、

掃除することも、

洗濯物関係も、

子供達に責任を取り生きることも、

やりたい事をやるのも、
比重は同じ?


やりたい事=やって良い事

やりたく無いこと=やらなきゃ死んじゃうこと


あれ?

やりたい事=やらなきゃ死んじゃう


なら、やろうか。

誰の許可が居る?

誰の声が止めている?


やらない理由は、山盛り出てくるでしょ。

やる理由は?

やらなきゃ死んじゃうから。



って、嘘つきでも良いのかも。

エゴを騙す為なら、少し嘘つきましょうかね。

小悪魔の方が、上手く行く。

本物は、ちゃんと見てるし、ちゃんと待ってる。




ここを教えてもらって、
なんとも言えない位の静けさを感じた。

居場所って、こんな感じ?

私、何かを探しているのよね。



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