ちょっぴりスピリチュアル・素顔のアリアな日常

精神世界と仲良しで、アメリカ帰り19歳の大学生ミドリと特出児11歳のハナを持つセラピストママの日常生活

町会の日帰りバス旅行

2006-09-11 | 旅行・地域
 昨日、何だか突然の話でした。

 一度は断った、町会での温泉施設への旅。


 ミドリは日曜日も練習があるし、ハナを連れて行くのはどう?
などど考えるまでもなく、全然行くつもりもなかった。

 が、私の母親が(父親が亡くなっているせいもあり)何とか行ってくれと頼まれていたようで…

 母としては、一緒に行かれる家族が欲しい様子だった。
 そこで、私とハナも行く事に決めたのは…2日程前の事だった。
 ミドリのバレエは私の姉が付き添ってくれるので助かった。

 甥っ子も少し具合が悪く、ミドリも行かれない。
 そんな事とはつゆ知らず、ハナはヒタスラ皆に愛想をふりまく一日となった。

 旅行け~ば~みか~づき~(三日月)♪というコマーシャルソングは
耳に残っているが、こうも突然…
 まさか自分が、その三日月に来てしまうとは!!

 宴会場(集合場所)から見た海 

 私の楽しみは、リフレクソロジーだった。

 ハナを母にみてもらい、20分受けたのだ。
 ここで私が分かった事。

  (同じ施術でも、やはり上手い下手はあるな。)

 最近リフレを受ける機会が続けてあったので、施術の違いも感じたが、何と言うか終わった後の身体の感覚がやる人によって違う。
 腕なのか、施術者との相性なのか…はたまた私の体調によるものなのかは分からないけど…ちょっと勉強になった。
 自分が資格を持っていても、私は受ける方が断然好きである。ふふ。

 帰りに寄った、海ほたるからの景観

 数時間のスパ施設での滞在。疲れが取れたのかどうかは別として…
海の近くで浄化の時間を過ごしてきたのかも。

 ハナは大きな温泉で、すれ違う人皆に挨拶をしながら、
楽しそうに過ごしていた。
 今はまだ、会う人みんなが「遊んでくれる人」。

 そして、眠いときだけ人見知りをする。


 パートナーも、お仕事がなければ温泉につかりたかった事だろう。



 今朝の寝起きのハナ。

 リフレッシュしたかしら~。
 次回は、お泊りの温泉旅行にしたいなあ。