アンナdiary~Part2

日々のこと。拓哉のこと。

木村拓哉のファンの皆様へ 今年もありがとうございます♪

2006年12月31日 17時36分01秒 | 過去ログ~2011年2月まで

私のブログはドラマ・映画の感想が中心で
どさくさに紛れるかのように、時々拓哉の話をする程度ですが
いつも見てくれてありがとうございます
コメントはドラマの記事の半分もありませんが(笑)
アクセス数はダントツなんです(爆)

今年の後半は露出が異常に増えたので、オヤジ雑誌では
SMAP解散か?離婚か?な~んてしょーもないことで叩かれて
おりますが、そんなくだらない噂には動じることなく過ごしております
火のないところに煙は立たないと言われますが。。。
火のないところに火を付けるのが週刊誌であります(笑)
それこそ放火で訴えたいところですが、そんな時間があったら
ジムにでも通って、脂肪を燃焼したいと思っている私です(笑)

来年は華麗なる一族がスタートします。
社会派ドラマで、新境地開拓となりますね。
TBSに社運をかけられちゃって、ちょいと気の毒な感じもしますが
社運をかけたくなるような存在であることに、誇りを持つことにしました。
華麗パンを食べながら、楽しみに見たいと思います(笑)

今夜は紅白ですね♪
中居君が司会ということもあり、色々なところでSMAPが出演。
ここでもNHKに期待をかけられてしまって。。。(苦笑)
「ありがとう」手に汗握る瞬間を、皆さん楽しんで見ましょうね(笑)

明日はスマスマがあるし、年末年始!拓哉君を拝める。
嬉しいですね~♪金曜日のワッツは聞き忘れました
もう、今日は何曜日かわかりません状態でした(苦笑)
ワッツの時間は確か・・・金スマで新庄見てました~(笑)
うちのブログは情報サイではないので、いつもおせーよ!って
感じで申し訳ごぜーません
オメーちゃんとチェックしろよ!って拓哉君に怒られそうですが
拓哉愛は宇宙より広く、富士山より高く????
説得力ゼロではございますが、これからも拓哉道を邁進していきますので
来年も、拓哉共々アンナdiaryを宜しくお願い致します


映画「武士の一分」

2006年12月31日 00時00分00秒 | 過去ログ~2011年2月まで

拓哉ファンの友達から、試写会を見た感想を聞いていたので
気負うことなく見れると思ったんだけど、ものすごい緊張しました。

何故か?見てる途中で右手が痺れちゃって。
正座して足が痺れるあの感じ。
私、手に力入り過ぎてたみたい(苦笑)
ファンになって10年以上経ちますが、スクリーンで拓哉見るの初めて。
自分のことのように、緊張しちゃった

ネタバレあり

良かったです
私が見た回は13時15分~初日が平日ということもあり
(私は会社休みました・笑)
定年過ぎたくらいのオジ様がものすごく多かったです。
観客の半分は男性でした。
いつものライブ会場とは違って、不思議な感じだった(笑)
みんな山田監督作品のファンなのかな?
もしかして、拓哉のファン?(笑)
宣伝効果?(苦笑)
あっ、そんなことはどうでもいいですね。スミマセン。

毒見をして失明してからの拓哉の演技に引き込まれました。
前半は「木村拓哉」な部分を感じる箇所がありましたが
失明して、自ら命を絶とうと刀を探すシーンから
私の目に映るのは「木村拓哉」ではなく「三村新之丞」だった。

他人の手を借りなければ生きてはいけなくなった自分に絶望し
刀を渡せ!と加世に怒鳴るシーンで、隣で寝てたオジ様が起きました(笑)

加世が「あなたのいなくなった暮らしなど考えられましね。
死ぬならどうぞ。私もその刀ですぐ後を追って死ぬますさけ」

ここで初めて涙が出ました

そして新之丞のために、上士の島田(坂東三津五郎)と加世が密会。
島田に寝取られた加世。。。

離縁を告げる時の新之丞の目が恐かった。
そんな冷たい目で見ないで下さいと加世が言った後
自分にはお前が見えないと言った新之丞にまた涙
目が開いているけれど、本当に見えないかのような
目と手と足の動き。。。素晴らしかったです。

加世が出て行った後、何か吹っ切れたような新之丞と徳平の
会話がなんか可笑しかった(笑)
特に物干し竿にオデコをぶつけるシーンには大笑い。
拓哉がラジオでも言ってたけど「殺意を感じる」は
拓哉のアドリブらしい(笑)

緒方拳さんとの剣の稽古のシーンは、素敵だったなぁ~
拓哉は剣道をやっていたから、カタチはすごくサマになってた。
すごい気迫が感じられて、見入ってしまいましたね。
島田への復讐心。。。妻への愛をすごく感じました。

「ともに死するをもって、心となす。
 勝ちはそのなかにあり。
 必死すなわち生くるなり」

何で果し合いをするのか?と聞かれた時
武士の一分としか申し上げられましぇんって。。。ここでも涙

さあ、私は一体何回涙したのでしょうか?(笑)

島田と果し合いに行く前に、徳平に生きて帰ることが
出来ないかもしれないからと、先に礼を言うシーンに涙

徳平役の笹野さん、中間の役を上手く演じてましたね。
味のある役者さんだ。。。

島田との果し合い。
今回貴重なロケですね。
加世のたすきをハチマキにした新之丞にジーン。
急に風の又三郎みたいに、風がゴーゴー吹いたのには
なんか違和感感じたけど(苦笑)
ちょっとあっけない感じもしたけど、腕を切られた島田のとどめを
刺さず、後で島田が自ら自決したのは良かったかもしれない。

ラストの終わり方は、良かったです。
妻を許す新之丞。
そして、妻の味を忘れない。。。ここで涙ボロボロ
あ~こんな旦那様だったら、いいな~(笑)

。。。ってことで、私は5箇所で涙しました~(笑)
見終わった後、盲目の新之丞の目が脳裏に焼きついて離れなくて。
目が見えなくても、必死で生きている新之丞に感動しました

毒見で倒れて失明するまでは、ちょっと淡々としてて
お昼食べた後だと、眠くなるかもしれないけど(苦笑)
失明した後からの木村拓哉が素晴らしかった。

叔母さん役の桃井かおりが、このシンプルな作品にアクセント
つけてましたね(笑)かなり笑えました。
尺八の音色が、耳に残ってます。
庄内弁がいいよね~

一緒に見た母上が映画見終わって「キムタクこんな役も出来るんだね」だと(苦笑)
「抑えた演技が良かったよ~」と、いつもボロクソに言うのに
誉めてました(笑)

正直、時代劇は好んでは見ないのですが
木村拓哉主演なので、見ました。
静かに静かに心に染みました。

あ~新之丞が良かった
また会いに行きます。



藤沢周平作品↓

たそがれ清兵衛

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隠し剣 鬼の爪 通常版

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蝉しぐれ

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一分 TAKUYA KIMURA

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2006秋ドラマ(10月~12月)総括

2006年12月29日 13時36分16秒 | 過去ログ~2011年2月まで
大掃除をしながらの更新です(苦笑)

2006年秋ドラマ(10月~12月)総括

終わってみればコトーの診療所が一番視聴率が高かったけど
ブログ上では間違いなく「のだめカンタービレ」が視聴率王でした(笑)
各賞を発表しようと思ったけど、見てないドラマが多かったので
それはやめました(苦笑)

「のだめカンタービレ」
もし、4話でSオケのベートーベン第7番を見ていなかったら
私は間違いなく暴れていたか、リタイアしていました。
3話まで、何でみんなこんなに熱くなってんの?って
私の中では、秋葉原のメイド並みに理解不能なドラマだった(苦笑)
視聴率にもそれは表れていましたね。
ブログ上では異常な盛り上がりだけど、視聴率は20%いかず。
多分、私みたいな人多かったのかも「何だこれ?」って(笑)
4話のSオケには感動した鳥肌ものでした
それからは、みんなの異常な盛り上がりに付いて行こうと必死(笑)
私も遊んで~遊んで~みたいな。。。
よその国から来た転校生な気分だったし(苦笑)
でも、気が付けば最後は自分が一番熱くなって楽しんでいましたけど

このドラマの良さは、作る側も演じる側も楽しんでいたってこと。
そしてもちろん見る側もね
それぞれのキャラがすごく良かった。
ホント、漫画から抜け出したみたいで(笑)
そして何と言っても千秋先輩とのだめの恋?がすごく良かったよ~
馴染みのなかったクラシック音楽も身近に感じられたのも良かったです。

「たったひとつの恋」
のだめとは対照的に、作る側も演じる側にも「迷い」があったのでは?
途中、視聴者の反応を見てストーリーが変わることは良くあるけれど
それはそれで有りだとは思うけど、その軌道修正にみんなが乗れていなかった?
私だけがそう感じたのかもしれないけど、主役の2人以外は冷めた演技に
見えてしまったんだ。。。ねっ?楽しんでる?みたいな

脚本に不満で何度ちゃぶ台ひっくり返したことか(笑)
でも、その度にみんなが後片付けをしてくれたので
面白くなかったけど、好きな時間となってしまいました(何じゃそれ?
ジャニーズ担当の私としては(笑)亀梨君のことを思うと他人事ではなく。
どうしても人気アイドルが主役をすると、主役ありきでストーリーが
二の次になってしまう。返す返すも、脚本が迷走して最後は無理矢理
まとめたような感じで残念だったけど、内輪で盛り上がれたから
まっ、いいかでも、映像と音楽は良かったよ。

「僕の歩く道」
最終回のレビューをしなかった私ごめんなさい。
リアルタイムで見れなくて、録画を後で見ようと思ったら。。。
録画設定されていなかった(笑)なので、後日妹に借りて見ました。
もっと号泣するのかと思いきや、淡々と終わりましたね。
でも、私はこういう終わり方で良かったと思います。
ぶっちゃけてしまうと、剛の演技が苦手だった私。
基本的に「いいひと」が苦手で、「なんだ?アイツ」と思われるような人が
私は好きなので(笑)
でもね、テルにはハマったよ。剛だと思って見なかったもん。
一生懸命演じている剛に今回は拍手
最初は自閉症のドラマだと思って見てたけど、終わってみれば
自閉症がどうのこうのじゃないね。
人と人とのかかわり方、在り方みたいな大きなテーマを感じた。

テルが大好きだった。真っ直ぐに生きられなくなった今の世の中で
テルの真っ直ぐにしか生きられないことがおかしく思われるのが
おかしいんだよぉーな~んて思ったり(笑)
都古ちゃんの「テルが自分を必要としていたんじゃなくて
私がテルを必要としていた」って言葉が印象的だった。
テルの家族の在り方が、自然で素敵だなって。
家族と向き合うことの大切さを教えてもらった。
ありがとうですかね(笑)

「14才の母」
見る前から荒れるだろうな~って思ったけれど、案の定(苦笑)
最初の3話くらいまでは、息をのむ展開で画面にくぎ付けだったけど
途中から、たっ恋と同じくストーリーが変わっていったのが良くわかる。
変わってもいいけれど、ちゃんと着地して欲しかった。
どこに降りたかったのか?伝えきれていないまま終わった。
それも続編?SPを匂わせて。。。。おい!逃げたのか?(笑)
でも、志田未来ちゃんの頑張りには拍手
そして桐ママ役の室井滋さんの言う言葉にはいつも納得させられた。
ミスチルの主題歌「しるし」は好きだったな~
だけど14才の母・・・・もう勘弁してくれ(苦笑)

レビューしていたのは以上4作品

■今期は余力がなかったので、主役が苦手なドラマはパスしました。
   コトーとセーラー服と嫌われ松子。
え~~~~うっそーん!って言わないでね

■初回見て脱落したドラマ
   
役者魂! だめんずうぉ~か~ 鉄板少女アカネ

■見てたけど時間的余裕がなくてレビューしなかったドラマ
   
家族
  結構面白かったのよ、これが(笑)
  でも、最終回はちょっと。。。

■見る前からリタイア
   
アンナさんのおまめ
   
作品名には今だに神経が過剰反応してしまって
   みんなにボロクソに言われてるけど、自分を批判されているみたいで
   一瞬凹む(笑)でも、次の瞬間「これは私じゃない!」と言い聞かせる。
   ワハハ

今年一年ドラマブロガーさん達には大変お世話になりました。
トラバのみでコメント出来ない方もおりますが、更新するだけで
精一杯で申し訳ありません。
来年は私の旦那様が日曜日の9時に登場します。
色々言われてしまうと思いますが、どうぞお手柔らかに(苦笑)
来年も宜しくお願い致します。

来期のドラマの記事は新年早々に更新する予定です。

クリスマスの約束2006

2006年12月29日 03時41分39秒 | 過去ログ~2011年2月まで

昨年の暮れに初めて見た「クリスマスの約束」
小田和正もオフコースも特別興味のなかった私だけど
感動しました
ドラマでも映画でもドキュメンタリーでもないのに
小田さんの歌声を聴いて涙流す自分に驚いた(笑)

2005年「クリスマスの約束」の感想

思わずDVD買ってしまいました(笑)

風のようにうたが流れていた DVD-BOX

ファンハウス

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楽しみにしていた「クリスマスの約束2006」
遅れてやってきたクリスマスプレゼントです

曲目
1.「言葉にできない」

歌い終わって会場の男の人から「アニキ~~~
って叫び声!
小田さん「何ですか?アニキって、私はあなたのアニキじゃないですよ
会場爆笑

今回のテーマは「メッセージ」

2.「粉雪」 (レミオロメン)

好きなんだ~この歌。でもこれはね、レミオロメンの方がいい。
小田さんだと綺麗過ぎちゃう。

「なかなか骨太な曲ですが、カラオケで歌うにはちょっと音域がね
。。。下から上まですさまじくありまして、なかなか歌えないと
思いますが」会場爆笑

3.「I LOVE YOU」(尾崎豊)

出だしのピアノの音色がなんて優しいんだろう。

ずっと昔、愛した人との思い出が蘇る。
小田さんってやっぱり愛の歌を歌わせたらピカイチ。 
いいんだよ泣いても。。。って言われてるみたいに
優しいんだよね。。
観客の人で涙を流している人がいたけど
ごめん。。。私もウルウルしちゃいました(笑)
とても還暦とは思えない。
  
ゲスト:いきものがかり

4.「SAKURA」

SAKURA
いきものがかり, 水野良樹, 島田昌典, 山下穂尊, 亀田誠治, 荒井由実, 江口亮
ERJ

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いきものがかりは私の住んでいる厚木市と海老名市で
路上ライブをずっとやってきたグループだから
他人とは思えず(笑)

今回のクリスマスの約束の会場は有明コロシアム。
贅沢言うと、去年の埼玉スーパーアリーナの方が平坦で客席と
ステージが近くて一体感を感じられたような気がする。

ゲスト:松たかこ

お松が赤い衣装で登場!
鮮やかな赤ですが。。。お松には似合わないことがわかった(笑)
でも、相変わらず歌は上手いです。
ちょっと緊張してたかな?小田さんとのトークがガチガチだった。
小田さんと最初に会った印象が、緊張感を与える人でビビったと(笑)
緊張してうまく歌えない日々が続き、それが軽いトラウマになっているとか(笑)

5.「みんなひとり」(松たかこ・役者魂主題歌)
ワンコーラスのみ(笑)もっと聴きたい人はCD買ってくださいと。

6.「to U」(Bank Band with Salyu)

to U
Bank Band, Salyu, 桜井和寿, 小田和正
トイズファクトリー

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この曲↑いい歌だったな~

いつか来てもらいたいと思ってたアーティスト!
ゲスト:斉藤哲夫

7.「いまの君はピカピカに光って」1980年CMソングで大ヒット
  さわりの部分のみ歌いました。

斉藤さんが19の時に書いた曲
8.「悩み多き者よ」

9.「グッタイムミュージック」

最後のゲスト:スキマスイッチ

小田さんとスキマスイッチの打ち合わせの模様がビデオで
流れたけど可笑しかったな~会場も爆笑だったけど(笑)
才能ってすごいよね。音楽ってすごいよね。
小田さん還暦、スキマスイッチ28歳(笑)父と子?
私、今回この3人のやり取りが可笑しくて微笑ましくて好きだなぁ~

10.「僕らなら」(3人で作り上げた曲)

ここでのトークがまた自然で面白かった

11.「全力少年」

洋楽に憧れて音楽を始めた小田さん
歌った洋楽がダイジェストで流れた
私「YOU'VE GOT A FRIEND」と「ホテルカリフォルニア」が好き。

12.「MY HOME TOWN」

MY HOME TOWN
小田和正
ファンハウス

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いい曲だね。。。聴き入ってしまった。
ここで流れたビデオも年月を感じて良かった

13.「伝えたいことがあるんだ」

14.「僕らの街で」(KAT-TUN)

「アメリカから帰ってすぐにこの曲を書き始めました。
時間的にちょっと無理があったので、初めは断ろうと思ったのですが
こんな風にして若い人達に直接メッセージを届けられる機会もそんなに
ないだろうと考えて、引き受けたのです。
若いのでうまくかみ合うかどうか不安もありましたけれど
会ってみるとそれぞれにとてもいい青年達でした。
青春群像というテーマ通り、みんな精一杯頑張ってくれていい曲が
出来たと思います。
この曲を書かせてくれた彼らに感謝します
KAT-TUNに贈った曲です」


日テレ「たったひとつの恋」主題歌
小田さんが歌っても何の違和感もない(当たり前か)
KAT-TUNファンの友達も、これは小田色が強いと言ってた。
KAT-TUNが歌うと、音がひとつ足りない感じがしてそれが切なさを
倍増させるんだよね。
仁君の音色がないの。。。

会場で泣いている女の人がいたなぁ。。。
小田さんの歌声はヤバイです(笑)


最後の歌。。。
15.「東京の空」

小田さんの歌を聴いていると、ホント心が洗われる。
まもなく還暦を迎える小田さん。
いつまでも美しい歌声を聴かせて下さいね

追伸:ぶっちゃけると去年の方が良かったな~
    歌って欲しい曲が去年の方が多かった。
    また、来年も楽しみにしてます(笑)
    いつか彼と一緒に見に行くのが夢だったりします


年末のご挨拶♪良いお年をお迎え下さい♪

2006年12月28日 13時00分00秒 | 過去ログ~2011年2月まで

昨日は会社全体の忘年会で飲み過ぎました。。。

一次会が終わり、二次会に行く途中でパチリ!
酔ってたので、こんな写真になってしまいました↓(笑)


酔っ払いアンナは、新星堂に立ち寄り店員に絡んでいたそうです

「Def Techの沖縄ライブのDVD下さい!」
「欲しいの~」「ウィ。。。」って何度も言ってたらしい。
店員さんは「申し訳ございません、沖縄ライブは
売切れで、ただ今在庫がございません。
武道館ライブならございますが。。。」

かなり困っていたのは、うっすら覚えていますが
。。。その後の記憶が曖昧。。。。
新星堂の店員さん、ごめんなさい

でも、沖縄ライブのDVD見たいので置いといて(笑)

どうやって家に帰ったのかも良く覚えておらず。
でも、夜中にスマ友さんから「ちちお星さまになったぬーん」と
メールが来たのだけはハッキリ覚えてます(苦笑)
ご冥福をお祈りします。。。
今年は訃報が多かったなぁ。。。
親しくしているスマ友さんの親がかなり亡くなった。
自分の親がそういう年になったんだな~って。

また、木村君のファンサイトの管理人さんも亡くなられて。。。
私、今だに管理人さんの日記「眠らぬはあと」をクセで
見てしまうのよね。毎日の日課だったから。。
もちろん8月15日で更新が途絶えたままなんだけど
8月15日まで生きていた証が残っている。
それが逆にすごく切なくて悲しくて。。。
でも「武士の一分」が大勢の人に見てもらえ
みんなに感動してもらえたので、きっと天国で喜んでいると思う。

ブログではgooのドラマレビューをしている仲間と
「平成キャンディーズ(H☆C)」を結成しました。
ちなみにミキちゃんは「あるがまま」のまこさん。
スーちゃんは「くつろぎ日記」のかりんさん。
そして私アンナはランちゃん(笑)

大勢のドラマブロガーさん達がスタッフになってくれて
各地でイベントを行っています♪(笑)

みんなの活動報告も着々とあがっていますので
近日中に取りまとめてアップしたいと思います。
また、カテゴリーに「平成キャンディーズ(H☆C)」を作りました。

取り急ぎ。。。


「あずスタ」のあずさんが平成キャンディーズの本部を設置してくれました。
あずさん、ありがとう~~~~!BBSも出来てるし(感涙)
『「平成キャンディーズ(H☆C)」プロジェクト・応援本部 in あずスタ』

そして最新の平成キャンディーズのイベントの模様を
「キッドのブログ」のキッドさんが報告してくれていますので
見て下さいね。↓爆笑ものです

★『H☆C』沖縄メンソーレドーム握手会フィナーレ!

イラストは「渡る世間は鬼ばかり」のikasama4さんです♪
平成キャンディーズのデザイン担当をしております(笑)
いつもありがとうございます♪

仕事が忙しくてなかなか詳しくご報告できなかったのですが
仕事納めとなりましたので、年末年始暇人な私は随時
お知らせしていきたいと思っています。

ブログを始めて2回目の年末。。。
2006年個人的には、悩み多き1年であまりいい年ではなかったけれど
たくさんのコメントに元気をもらい、頑張れたような気がします。
来年も、平成キャンディーズとアンナdiaryを宜しくお願いします
良いお年をお迎え下さい