twitterのまとめばかりで、ブログをまともに書いていなかったので、雑感を久しぶりに書いてみます。
1。iPhone開発とOAuth Echo
引っかかっていたTwitter機能のOAuth Echo対応が終わったので一安心。8月一杯でBasic認証が使えなくなるので、twitte部分はxOauth対応していたが、画像投稿部分(twitpic)はOAuthEchoなので色々試行錯誤していた。twitpicのAPIを見ても、Net記事を見ても良くわからず、色々試していた。結局、一度xOauthでtwitterにログインして、その時使用してOAuth部分の値を利用してOAuthEcho実行したら旨く行った。。。この方法で良いかは不明??だが、問題なく動いているようなのでまあ。。良いか。。と。。。このような「い~かげん」な性格が、この業界で長く生きているノウハウです。マトモに考えていたら胃に穴が開いてしまいますから。
2。RunLogger 2.0.6/1.6.9
OAuth Echo対応以外は、app-store審査対応を行った。
1)カメラ画像のスクリーンキャプチャーNG対応
カメラ画像をスクリーンキャプチャーして高速連射カメラ機能を作っていたが、その関数使用を禁止されたので、
審査を通す為に、一旦高速連射カメラ機能を削除した。iOS4では別な機構で同様の事が出来るようにAPIが追加された
ので、iOS4にすれば良いが、3GユーザなどOS3.1.xで使い続ける人も居るだろうからiOS4に全面的に移行するのも
どうかな?と、悩んでいる所です。また個人的にiOS4の動きで気に入らない所も有るので、なかなか決断できないのも
原因ですが。。
2)googleが見えるように
急にMAP画面でgoogleの文字が見えないのでNGとなっていたので、ボタン位置を調整して見えるようにした。
まあ~googleさんにはお世話になっている訳で、いままでご免なさい。。ですね。
3。問題点
自分で使っていて問題点がいくつか分かっているが、OAuth Echo対応を第一にしていたのでまだ残っている。
1)tweet画面が最初は正しくでない。また、画像を選択しているとtweet画面が消える事がある。
内部動作を見ているとtweet画面(UIView)が、再作成されるような場合がランダムに発生しているようだ。
3Gでよく見るのでメモリー不足などかな?と、思っているが気持ちが悪いので原因追及しなければ。。
2)データ保存が正しく終わらず、再起動後計測が続いている場合がある。昔から報告が有るが、原因が不明。
また、保存したつもりが途中までした保存出来ていなかった事が1回あった。
3)「実時間計測」が、自転車以上の計測はそれなりに正確だが、歩き/走りの場合は使えそうにない。
GPS計測で移動スピードが遅いと、殆ど0になり実時間計測判定で「動いていない」になる。結果、値が
殆ど信用できない物になるようだ。次回のバージョンアップでは、歩き/走りの場合は実時間計測機能
をカットするように変更予定です。
3。機能拡張
1)日本語対応
メニューなどを全て日本語にするかな。。。と
2)MAP上のINFO項目全表示
MAP上には時間/距離/速度などを表示しているが、全てを表示するモードを追加するかな。。と。
自分で使っていて、複数同時に見たいと思う場合がありましたので。。
4。RunLoggerZero
iOS4に完全対応したBGでの計測機能。兎に角軽量にして、サクサク動き、電池消費を最低限にする。
今までのRunLoggerのサポートプログラムにして、表示などはRunLoggerを使う。。と良いかな。
。。と、まあこんな事を考えてはいるが。。。いつになるか。。。RunLoggerProもそのままだし。。
近頃、OpenDolphinと言う楽しい物も手に入れたので、そちらもイジッテいるし。。。
1。iPhone開発とOAuth Echo
引っかかっていたTwitter機能のOAuth Echo対応が終わったので一安心。8月一杯でBasic認証が使えなくなるので、twitte部分はxOauth対応していたが、画像投稿部分(twitpic)はOAuthEchoなので色々試行錯誤していた。twitpicのAPIを見ても、Net記事を見ても良くわからず、色々試していた。結局、一度xOauthでtwitterにログインして、その時使用してOAuth部分の値を利用してOAuthEcho実行したら旨く行った。。。この方法で良いかは不明??だが、問題なく動いているようなのでまあ。。良いか。。と。。。このような「い~かげん」な性格が、この業界で長く生きているノウハウです。マトモに考えていたら胃に穴が開いてしまいますから。
2。RunLogger 2.0.6/1.6.9
OAuth Echo対応以外は、app-store審査対応を行った。
1)カメラ画像のスクリーンキャプチャーNG対応
カメラ画像をスクリーンキャプチャーして高速連射カメラ機能を作っていたが、その関数使用を禁止されたので、
審査を通す為に、一旦高速連射カメラ機能を削除した。iOS4では別な機構で同様の事が出来るようにAPIが追加された
ので、iOS4にすれば良いが、3GユーザなどOS3.1.xで使い続ける人も居るだろうからiOS4に全面的に移行するのも
どうかな?と、悩んでいる所です。また個人的にiOS4の動きで気に入らない所も有るので、なかなか決断できないのも
原因ですが。。
2)googleが見えるように
急にMAP画面でgoogleの文字が見えないのでNGとなっていたので、ボタン位置を調整して見えるようにした。
まあ~googleさんにはお世話になっている訳で、いままでご免なさい。。ですね。
3。問題点
自分で使っていて問題点がいくつか分かっているが、OAuth Echo対応を第一にしていたのでまだ残っている。
1)tweet画面が最初は正しくでない。また、画像を選択しているとtweet画面が消える事がある。
内部動作を見ているとtweet画面(UIView)が、再作成されるような場合がランダムに発生しているようだ。
3Gでよく見るのでメモリー不足などかな?と、思っているが気持ちが悪いので原因追及しなければ。。
2)データ保存が正しく終わらず、再起動後計測が続いている場合がある。昔から報告が有るが、原因が不明。
また、保存したつもりが途中までした保存出来ていなかった事が1回あった。
3)「実時間計測」が、自転車以上の計測はそれなりに正確だが、歩き/走りの場合は使えそうにない。
GPS計測で移動スピードが遅いと、殆ど0になり実時間計測判定で「動いていない」になる。結果、値が
殆ど信用できない物になるようだ。次回のバージョンアップでは、歩き/走りの場合は実時間計測機能
をカットするように変更予定です。
3。機能拡張
1)日本語対応
メニューなどを全て日本語にするかな。。。と
2)MAP上のINFO項目全表示
MAP上には時間/距離/速度などを表示しているが、全てを表示するモードを追加するかな。。と。
自分で使っていて、複数同時に見たいと思う場合がありましたので。。
4。RunLoggerZero
iOS4に完全対応したBGでの計測機能。兎に角軽量にして、サクサク動き、電池消費を最低限にする。
今までのRunLoggerのサポートプログラムにして、表示などはRunLoggerを使う。。と良いかな。
。。と、まあこんな事を考えてはいるが。。。いつになるか。。。RunLoggerProもそのままだし。。
近頃、OpenDolphinと言う楽しい物も手に入れたので、そちらもイジッテいるし。。。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます