アマゾンを見ていたらまたまた「LOST」が出ていたので2冊(LOST SEASON1 VOL4 と LOST 運命の啓示)買ってしまい、本日到着。完全にはまってしまったので、意地で買っているような状態です。。。土日は決まり!! と、思っていたらもうLOST season1 vol5も出てしまった。。追いつかない。。
LOST SEASON1〈VOL.4〉 竹書房 このアイテムの詳細を見る |
LOST―運命の啓示 竹書房 このアイテムの詳細を見る |
アマゾンを見ていたらまたまた「LOST」が出ていたので2冊(LOST SEASON1 VOL4 と LOST 運命の啓示)買ってしまい、本日到着。完全にはまってしまったので、意地で買っているような状態です。。。土日は決まり!! と、思っていたらもうLOST season1 vol5も出てしまった。。追いつかない。。
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「LOST season1 vol3」が出たので近くの本屋を探したら見当たらなかったので、アマゾンで注文しました。その時に、その他のLOSTシリーズがある事が分かり、ついでに+3冊も買ってしまいました。。。。アマゾンの術中にまんまとハマッテシマッテイマス。
LOST SEASON1〈VOL.3〉 竹書房 このアイテムの詳細を見る |
LOST絶滅危惧種 竹書房 このアイテムの詳細を見る |
LOST 隠された自己 竹書房 このアイテムの詳細を見る |
「LOST」クロニクル 竹書房 このアイテムの詳細を見る |
「木の花ガルテン」で昼食後、隣の紀伊国屋でWEB関連の本を物色して4冊ほど買いました(+1冊としてデスノートの小説版「Another Note」)。しばらくWEB関係から離れていたので、近頃の話についていくために。。特に、Google Localをもう少し使おうと思っていたので。。
紀伊国屋のコンピュータ関連本の品揃えは中々良い感じでした(大体そろいましたので)。通常はアマゾンから購入しますが、やはり直接見て買うのが一番です。
GoogleEarth操作・活用マニュアル 日本実業出版社 このアイテムの詳細を見る |
Google Maps Hacks -地図検索サービス徹底活用テクニック- オライリー・ジャパン このアイテムの詳細を見る |
Ajax逆引きクイックリファレンスWeb2.0対応for Windows & Macintosh 毎日コミュニケーションズ このアイテムの詳細を見る |
かんたんRuby on RailsでWebアプリケーション開発 翔泳社 このアイテムの詳細を見る |
「日本沈没 第二部」小松左京+谷甲州:小学館を本屋で見つけたので早速購入しました。まだ19ページしか読んでいませんが、「ワタリ准将」「渡花枝」「邦枝」と、うれしくなるような名前が出てきています。映画に失望し、漫画で期待が出て、本で完全復活しような雰囲気です(その意味で、落とすだけ落とした映画は本のための付箋だったのではないかと。。さすが小松大先生ですね)。
ワールドカップが終わり健康的な生活を取り戻したので、少しまじめに仕事を始めたところに、このような本が出てくるとは、またまた不健康な生活に逆戻りしてしまいそうです。
日本沈没 第二部 小学館 このアイテムの詳細を見る |
「LOST season1 vol2」ジェフリー・リーバー 入間眞訳:竹書房を早速買って読みました。伊丹空港で「LOST season1 vol1」を見つけて読んで、vol2が出るのを待っていましたが、出たので即効で買い、ようやく読み終えました。
飛行機事故で無人島(?)に放り出された48名の乗客たち。そのサバイバル小説(?)と単純に思っていましたが、「なぞだらけ」「乗客それぞれの事情」「SF/ホラーみたいな伏せん」。。など、厭きさせません。アメリカのTVで高視聴率をとったとの事。DVDも出ていますが、まずは小説ですべてみてからDVDを見ようと思います。これは今後話題になると思われます。是非、一読を。
LOST SEASON1〈VOL.1〉 竹書房 このアイテムの詳細を見る |
LOST SEASON1〈VOL.2〉 竹書房 このアイテムの詳細を見る |
「99.9%は仮説:思い込みで判断しないための考え方」竹内薫:光文社新書 は、題名が刺激的なのでつい買ってしまいました。 題名や最初の話題で読者をひきつける工夫はマーケティングの王道ですね。 内容は読んでみてのお楽しみとして、幾つか面白いと思った部分をメモすると 1)「仮説には白(真実と思われている人々が多い)から黒(少数の人しか信用していない)までの範囲がある。 「あアサリの砂抜きは必要」は白で「アサリの砂抜きは不要」は今は黒ですね。 2)「科学は、常に反証できるもの」が、科学の定義。 含蓄のある定義です。素直に間違いを認めることが出来るのが科学であり、そうじゃないものは思い込みや宗教?。 3)「科学はもともと哲学だった」。 科学の結果は重大な問題を発生させる可能性があるので基礎的な哲学を持っていないと使用方法を誤る場合がある?。 4)「役割理論で多重人格はあたりまえ?」 5)「共役不可能性」「言葉は同じでも意味がまるで違う」 立場が異なれば話が通じない事が良くありますね。 6)「関主観性」。 客観性は100%を意味するのでそんな事はありえない? 客観と主観の協調による見方をするのが重要。 まあ、柔軟な思考ですね。 ==> 日ごろ思っていたような事が整理できたような気がします。「真実は多くの人が信じている仮説」は、行動の基礎知識として良いかも? 少しは「常識を疑り確認してみる」事は面白いかも。
99・9%は仮説 思いこみで判断しないための考え方 光文社 このアイテムの詳細を見る |
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ジョージ・ジョンソン「量子コンピュータとは何か」。流体シュミレションプログラムを作成したときに、計算量が多くてとても実用的な計算が出来ないとのジレンマが直ぐに出てしまいました。クラスター構成にしてて、LINUXとSCOREでグリッドコンピュウーティングだ!!と、現実の解決方法をとるしかない状況ですが、やはり夢は「実時間での実用規模のシュミレーション」を「個人レベル」で行うことです。10年前は1000ミプス(古い!)あれば、何でも出来ると思っていましたが、WINDOWSと言う、意味不明のプログラム群により無駄に多くのCPUパワーをとられて、10年前とあまり変わらない体感スピードです。期待は量子コンピュータと言われていますが、量子の不思議な動きがどの様に計算に利用できるのか(?)は、何も分からないのが本音でしたが「量子コンピュータとは何か」は、その疑問にある程度答えてくれる唯一の本(?)です。また、コンピュータの原理的な話もあるので、整理の意味もあり、久しぶりに楽しめました(内容は読んでみて下さい)。
量子コンピュータとは何か 早川書房 このアイテムの詳細を見る |